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2016年リオ五輪/レスリング男子 高谷ら代表にかかる重圧は!?

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リオ五輪・レスリング男子代表が決定しました。しかし、前回ロンドン大会では9階級に出場していましたが、今回のリオでは4階級と半減しています。

過去21個の五輪金メダルを獲得してきたレスリング男子ですが、その中心は48kg、52kg、57kgなどの最軽量級でした。その最軽量級も現在では、60kg近くになり、日本が得意とする階級が減ったともいえます。

1952年以降メダルを絶やしていないレスリング男子(1980年モスクワ五輪に日本は不参加)。連綿と続くレスリング男子メダル獲得の歴史が、階級数減=出場選手数減により絶えないか懸念されます。

レスリング女子が強いのは周知の事実ですが、レスリング男子も負けずにメダルを獲得してほしいです!!

こんな状況下では、どの選手もプレッシャーがきついと思いますが、ここは踏ん張ってください!!

それでは、レスリング男子代表をご紹介します。

 

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男子57kg級フリー

樋口 黎
ひぐち れい
1996年1月28日(21歳)
大阪府出身
162cm
57kg
出身校:霞ヶ浦高校
所属:日本体育大学
五輪:初出場
世界レスリング連盟(UWW)ランキング
57kg級:- 位
主な戦績
2015年全日本選手権/57kg級:優勝
2015年モンゴル・オープン/57kg級:3位
2015年ブリヤート国際大会/57kg級:3位

 

男子74kg級フリー

高谷 惣亮
たかたに そうすけ
1989年4月5日(28歳)
京都府京丹後市出身
178cm
74kg
出身校:拓殖大学
所属:ALSOK
五輪:ロンドン
世界レスリング連盟(UWW)ランキング
男子74kg級フリー:17位 (2016年5月付)
主な戦績
2015年全日本選手権/74kg級:優勝 (5連覇)
2015年全日本選抜選手権/74kg級:優勝 (3連覇)
2014年世界選手権/74kg級:銀メダル
ロンドン五輪
男子フリースタイル/74kg級:1回戦敗退

<高谷選手略歴>
高校在学中だった2007年の全日本レスリング選手権大会で、準優勝を果たしたことで大注目されます。

この活躍で北京五輪の代表候補と目されましたが、当時はあと一歩代表に届きませんでした。

しかしその後、2011年に全日本レスリング選手権大会で初優勝、さらに翌年のロンドン五輪アジア予選で準優勝する活躍を見せ、ロンドン大会の日本代表に選出されました。

2014年の世界選手権で準優勝、今年3月のリオ五輪アジア予選でも決勝進出を果たし、日本のエースとして2度目の五輪出場を決めています。

得意技がタックルであることから「タックル王子」と呼ばれています。

イケメン・レスリング選手として注目を集めている高谷選手ですが、試合での勝ちだけでなく試合後のパフォーマンスで「魅せる」ことにもこだわりがある様子。

2014年の世界選手権の表彰台では見事な「ジョジョ立ち」、今年の全日本選手権では三代目J Soul Brothers の曲に合わせて喜びのダンスを披露しています。

リオ五輪での高谷選手の活躍と、試合後に魅せる勝利のパフォーマンスが楽しみですね。

 

<記事中>

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男子59kg級グレコローマン

太田 忍
おおた しのぶ
1993年12月28日(23歳)
青森県三戸郡五戸町出身
165cm
59kg
出身校:日本体育大学
所属:ALSOK
五輪:初出場
世界レスリング連盟(UWW)ランキング
59kg級グレコローマン:12位 (2016年5月付)
主な戦績
2016年ハンガリーGP/59kg級:2位
2015年アジア選手権/59kg級:3位
2015年ハンガリーGP/59kg級:優勝

 

男子66kg級グレコローマン

井上 智裕
いのうえ ともひろ
1987年7月17日(29歳)
兵庫県神戸市出身
170cm
66kg
出身校:日本体育大学
所属:三重海運
五輪:初出場
世界レスリング連盟(UWW)ランキング
66kg級グレコローマン:- 位
主な戦績
2016年アジア予選会/66kg:優勝
2016年ハンガリーGP/66kg:11位
2015年全日本選手権/66kg:優勝

 

 

 

まとめ

2015年リオ五輪への出場権がかかったレスリング世界選手権が終了した時点で、レスリング男子はその出場枠をすべて逃してしまうという結果になってしまいました。

この結果からすぐに敗因分析が行われ、フリー、グレコローマンの両スタイルとも選手が戦わない姿勢に問題があるのではないかと分析されました。

「戦わない」というのは、常に攻められていないという意味もありますが、現行ルールにおいて効果的な戦い方ができていないという意味もあるそうです。

効果的な戦い方ができていない理由として、レスリングのルールはたびたび変更されます。新ルールは文書として配布される文言を把握するだけでは理解したといえず、ルールの行間をどう掴むかがカギになっているようです。

また、試合を捌く審判たちが新ルールに対してどのように判断するかも重要になるようです。

そんななか、選手たちは戦い方を調整して試合に臨んでいます。

以上のようなことから得意な展開になるのを待って攻撃する日本のスタイルは、世界の試合展開にはマッチしていないそうです。

ルールの変更がリオ五輪出場枠を減らした要因
だけではないと思いますが、少しでもルールが変われば選手は非常にやりづらくなることはあると思います。

ただ、そんなことをいっても他国の選手も同じ条件と考えると何ともいえないところはありますが…。

とにもかくにも、リオ五輪に出場する4選手のプレッシャーは大きいと思いますが、各選手の思い切った戦い方がメダル獲得のカギとなりそうですね。

 

男子代表の試合日程はこちらから
2016リオ五輪・レスリング男子/試合日程・放送時間・結果は?

レスリング女子はこちらから
2016年リオ五輪/レスリング女子日本代表一覧 吉田&伊調以外も金メダル候補!

その他の競技はこちらのリンクからご覧ください(鋭意制作中)
2016年第31回リオデジャネイロ五輪/28競技と種目一覧と日程

 

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