リオ五輪 選手プロフィール 水泳 競泳

2016年リオ五輪/水球・男子ポセイドンジャパン内定メンバー一覧

更新日:

s-水球代表タイトル

2015年12月20日五輪出場をかけたアジア選手権、男子ポセイドンジャパンは全勝同士で中国との最終決戦に臨みました。オリンピック出場をかけた最後の大一番は16-10で日本が勝利しました。この結果、4戦全勝で優勝を果たし32年ぶりの五輪出場を決めました。おめでとございます♪

それでは2016年8月6日からリオ五輪予選リーグに挑む、男子ポセイドンジャパン、イケメン揃いの代表内定メンバーと32年ぶりの五輪へ導いた大本監督考案の「超攻撃型守備(パスライン・ディフェンス)」をご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

水球男子日本代表リオ五輪アジア最終予選結果

  JPN CHN KAZ IRI KSA
JPN 16-10 9-8 23-2 31-1
CHN 10-16 10-8 19-6 18-1
KAZ 8-9 8-10 19-10 26-3
IRI 2-23 6-19 10-19 18-9
KSA 1-31 1-18 3-26 9-18

JPN:日本 CHN:中国 KAZ:カザフスタン
KSA:サウジアラビア IRI:イラン

  ポイント 得失点差 順位
JPN 4 0 0 8 58 1
CHN 3 1 0 6 26 2
KAZ 2 2 0 4 29 3
IRI 1 3 0 2 -33 4
KSA 0 4 0 0 -79 5

 

男子ポセイドンジャパン代表メンバー

s-棚村 克行

棚村 克行(たなむら かつゆき)
ポジション:ゴールキーパー
1989年8月3日生まれ
東京都出身
183cm 83kg AB型
出身校:筑波大学
所属:ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン

 

s-福島 丈貴

福島 丈貴(ふくしま ともよし)
ポジション:ゴールキーパー
1993年6月3日生まれ
鹿児島県出身
177cm 75kg B型
出身校:日本体育大学
所属:全日体大/東京ガスライフバル保谷株式会社   

 

s-飯田 純士

飯田 純士(いいだ あつと)
ポジション:センターバック
1993年12月24日生まれ
青森県出身
181cm 82kg B型
出身校:日本体育大学
所属:全日体大/東京ガスエスネット株式会社     

 

s-志水 祐介 志水 祐介(しみず ゆうすけ)
ポジション:センター
1988年9月7日生まれ
熊本県出身
181cm 85kg A型
出身校:筑波大学
所属:ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン

 

s-保田 賢也 保田 賢也(やすだ けんや)
ポジション:センターバック
1989年3月29日生まれ
富山県出身
182cm 77kg A型
出身校:筑波大学
所属:ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/      
       トゥインクル・コーポレーション

 

s-大川 慶悟 大川 慶悟(おおかわ けいご)
ポジション:センターバック
1990年3月11日生まれ
茨城県出身
183cm 93kg B型
出身校:日本体育大学
所属:全日体大/秀明英光高等学校教員        

 

s-柳瀬 彰良 柳瀬 彰良(やなせ あきら)
ポジション:センター
1988年8月11日生まれ
群馬県出身
191cm 95kg O型
出身校:日本体育大学大学院
所属:全日体大/白鵬女子高等学校教員        

 

s-竹井 昂司 竹井 昴司(たけい こうじ)
ポジション:ドライバー
1990年7月30日生まれ
京都府出身
177cm 77kg B型
出身校:日本体育大学
所属:全日体大/CNCグループ              

 

s-角野 友紀 角野 友紀(かどの ゆうき)
ポジション:ドライバー
1990年9月14日生まれ
三重県出身
177cm 75kg A型
出身校:日本体育大学
所属:全日体大/(株)オフィス921            

 

s-筈井 翔太 筈井 翔太(はずい しょうた)
ポジション:ドライバー
1986年9月30日生まれ
京都府出身
178cm 81kg AB型
出身校:早稲田大学
所属:ブルボンウォーターポロクラブ柏崎/(株)ブルボン

 

s-志賀 光明 志賀 光明(しが みつあき)
ポジション:ドライバー
1991年9月16日生まれ
群馬県出身
178cm 75kg O型
出身校:日本体育大学
所属:全日体大/株式会社 登利平            

 

s-荒井 陸 荒井 陸(あらい あつし)
ポジション:ドライバー
1994年2月3日生まれ
神奈川県出身
168cm 64kg A型
出身校:日本体育大学
所属:全日体大/(株)プラザハウス          

 

s-足立 聖弥 足立 聖弥(あだち せいや)
ポジション:ドライバー
1995年6月24日生まれ
岐阜県出身
172cm 67kg A型
出身校:秀明英光高校
所属:日本体育大学(3年)               

 

s-大本 洋嗣 大本 洋嗣(おおもと ようじ)
ヘッドコーチ
1967年6月26日生まれ
千葉県出身
 - cm  - kg
出身校:日本体育大学大学院
所属:日本体育大学                          

※選手データは公式サイトより

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

水球の基礎知識

水球は、英国発祥で英語では「ウォーターポロ」といいます。フィールドの大きさは、縦30メートル×横20メートル、水深2メートル以上になります。ゴールは高さ90センチ、幅3メートル。1チーム7人で構成され、ゴールにボールを入れあい点数を競います。1ゴール1得点。

1試合は8分×4ピリオドの32分。攻撃側は30秒以内にシュートをしなければなりません。ゴールキーパー以外は両手でボールに触れるのは反則で、パス・キャッチ・シュートのすべてを片手で行わなければなりません。底に足をつくことは禁止で、頭や足でボールを扱うことは可能です。

競技中、選手はずっと立ち泳ぎで浮力を維持しなければならないし、相手選手との激しく競り合うので体力の消耗は非常に激しいです。また、その競り合いの中で水着の引っ張り合いはもちろんのこと、水面より下は審判が見えないことをいいことに殴ったり蹴ったりが当たり前のようです。なので「水中の格闘技」とも言われています。でも、水球は楽しいとのこと(笑)

 

非常識な超攻撃型守備とは?

2016年4月10日(日)フジテレビ「ワイドナショー」で水球特集が放送されました。番組内で水球界の異端児・大本監督は、「どうせ負けるならグッド・ルーザー(良き敗者)」という指導論の元、従来の戦略と異なるある意味異端的な方法であり、誰も実践には使おうとは思わなかった戦略を取ることにしたと語りました。

はじめ選手たちはこの戦略を受け入れることができず、監督の指示をあからさまに無視したり、従ってるふりをして結局元のスタイルに戻したりと、監督と選手の間にも戦いはあったようです。

この奇策が功を奏して32年ぶりの五輪出場を勝ち取りました。さて、その非常識な戦略とは一体どんなものなのでしょうか?番組で使われた画像を元に説明します。

大本監督がオリンピックに向けて導入した非常識な戦略。それは、従来のディフェンスの概念を根底から覆す、世界初「超攻撃型守備(パスライン・ディフェンス)」です。

一般的なディフェンスは、シュートや突破を防ぐため自陣のゴールと相手の間に入ることを基本とします。(画像下)

s-wide01

しかし、パスライン・ディフェンスでは、ゴールを守るのではなく相手のパスラインに入り、相手のパスを遮ることを基本とします。(画像下)
s-wide02
そのため、パスが通ってしまった場合はゴールを守るのはキーパーのみという致命的な危機に陥ります。(画像下)
s-wide03
この無防備な戦略はハイリスクですが、大きなメリットがあります。

もしも、相手のパスを遮りボールを奪うことができれば、向かう先はガラ空き状態になり、一気にカウンターをかけることができるのです。(画像下)さらに、大きなメリットとして水中での格闘を極力避けることができ、ケガを防止できます。
s-wide04

今までのどの国も実践したことがなく、失点のリスクが高いうえスタミナの消費も早い。そのため世界のどの国も採用していない戦略ですが、これが見事にはまり五輪出場を勝ち取りました。

この非常識な戦略は五輪でも通用するのか注目です。

水球男子代表の試合日程はこちらから↓
2016リオ五輪・男子水球/対戦相手や試合日程は?

その他の競技はこちらのリンクからご覧ください(まだ完成途中ですが……)
2016年第31回リオデジャネイロ五輪/全競技28種目一覧と日程

 

記事下用

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-リオ五輪, 選手プロフィール, 水泳, 競泳

Copyright© しゃぼん玉ニュース , 2017 AllRights Reserved.