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レスリング世界選手権2017│メダリスト&日本代表選手成績まとめ

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8月21日より開幕した2017年レスリング世界選手権。本大会では文田健一郎選手が男子グレコローマン59kg級で日本勢34年ぶりの金メダルを獲得するなど日本代表選手が活躍しています。

ここでは、レスリング世界選手権2017の男女24階級のメダリストと日本代表選手の結果、各国のメダル獲得数などをご紹介します。

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男子(フリースタイル)の日本代表と結果

男子(グレコローマン)の日本代表と結果

女子(フリースタイル)の日本代表と結果

 

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◆各国メダル獲得数一覧

※大会5日目終了時点

   国    合計
1 日 本 6 1 2 9
2 アメリカ 3 3 3 9
3 トルコ 3 1 3 7
4 ジョージア 2 0 3 5
5 アルメニア 2 0 2 4
6 ベラルーシ 1 2 2 5
7 ドイツ 1 2 1 4
8 イラン 1 0 3 4
9 アゼルバイジャン 1 0 2 3
10 モンゴル 1 0 1 2
10 韓 国 1 0 1 2
12 イタリア 1 0 0 1
12 セルビア 1 0 0 1
14 ロシア 0 5 5 10
15 カザフスタン 0 2 1 3
15 ポーランド 0 2 1 3
17 ウクライナ 0 1 1 2
18 エストニア 0 1 0 1
18 ナイジェリア 0 1 0 1
18 ルーマニア 0 1 0 1
18 スロバキア 0 1 0 1
18 チュニジア 0 1 0 1
23 キューバ 0 0 3 3
23 ハンガリー 0 0 3 3
25 カナダ 0 0 2 2
26 チリ 0 0 1 1
26 中 国 0 0 1 1
26 コロンビア 0 0 1 1
26 フランス 0 0 1 1
26 ギリシャ 0 0 1 1
26 キルギス 0 0 1 1
26 ラトビア 0 0 1 1
26 北朝鮮 0 0 1 1
26 スウェーデン 0 0 1 1

 

◆男子フリースタイルの結果

金:1個、銀:0個、銅:1個

男子57kg級

高橋 侑希 日 本
トーマス・ギルマン アメリカ
Andriy Yatsenko ウクライナ
Erdenebatyn Bekhbayar モンゴル

世界選手権3回目の出場となった高橋選手が、悲願の金メダル獲得。男子フリースタイルでの金メダル獲得は、36年ぶりとなりました。

 

男子61kg級

ハジ・アリエフ アゼルバイジャン
ガジムラド・ラシドフ ロシア
ウラジミール・キンチェガシビリ ジョージア
ジョリス・ボンネ キューバ

【中村 倫也選手の結果】
3位決定戦敗退/5位タイ

 

男子65kg級

Zurabi Iakobishvili ジョージア
マゴメドムラド・ガジエフ ポーランド
アラン・ゴガエフ ロシア
アレハンドロ・バルデス キューバ

【鴨居 正和選手の結果】
1回戦敗退/18位

 

男子70kg級

フランク・チャミゾ イタリア
ジェームス・グリーン アメリカ
藤波 勇飛 日 本
アジュレク・タナタロフ カザフスタン

世界選手権初出場の藤波選手が、見事銅メダルを獲得。前日の高橋侑希選手の金メダルと合わせて男子フリースタイルは2個のメダルを獲得し、国別対抗得点で6位という成績をおさめました。

 

男子74kg級

ジョーダン・ブローシュ アメリカ
Khetag Tsabolov ロシア
ソネル・デミルタシュ トルコ
アリ・シャバナウ ベラルーシ

【高谷 惣亮選手の結果】
敗者復活戦敗退/8位

 

男子86kg級

ハッサン・ヤズダニ イラン
Boris Makojev スロバキア
Vladislav Valiev ロシア
ジェイデン・コックス アメリカ

【松坂 誠應選手の結果】
2回戦敗退/16位

 

男子97kg級

カイル・スナイダー アメリカ
アブドゥルラシド・サドゥラエフ ロシア
Aslanbek Alborov アゼルバイジャン
グレゴリー・ケトエフ アルメニア

【赤熊 猶弥選手の結果】
敗者復活戦敗退/16位

 

男子125kg級

ゲノ・ペトリアシヴィリ ジョージア
タハ・アクギュル トルコ
Nick Gwiazdowski アメリカ
レヴァン・ベリアニーゼ アルメニア

【山本 泰輝選手の結果】
2回戦敗退/10位

 

<記事中>

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◆男子グレコローマンの結果

金:1個、銀:0個、銅:0個

男子59kg級

文田 健一郎 日 本
Meyrambek Aynagulov カザフスタン
ステパン・マリャニャン ロシア
Kim Seung-hak 韓 国

世界選手権初出場の文田健一郎選手は、男子グレコローマン日本勢として34年ぶりの世界王者となりました。

 

男子66kg級

リュ・ハンス 韓 国
Mateusz Bernatek ポーランド
アルテム・スルコフ ロシア
アタカン・ユークセル トルコ

【高橋 昭五選手の結果】
3回戦敗退/19位

 

男子71kg級

フランク・シュテブラー ドイツ
Demew Jadrayev カザフスタン
Mohammad Ali Geraei イラン
Bálint Korpási ハンガリー

【泉 武志選手の結果】
準々決勝敗退/11位

 

男子75kg級

ビクトル・ネメス セルビア
Aleksandr Chekhirkin ロシア
サイード・アブデヴァリ イラン
レーリンツ・タマシュ ハンガリー

【屋比久 翔平選手の結果】
3回戦敗退/16位

 

男子80kg級

マクシム・マヌキヤン アルメニア
Radzik Kuliyeu ベラルーシ
Pascal Eisele ドイツ
エルビン・ムルサリエフ アゼルバイジャン

【前田 祐也選手の結果】
1回戦敗退/22位

 

男子85kg級

メタハン・バサー トルコ
デニス・クドラ ドイツ
Hossein Nouri イラン
ロベルト・コビアシビリ ジョージア

【松本 篤史選手の結果】
3回戦敗退/15位

 

男子98kg級

アーチュール・アレクサニャン アルメニア
Musa Evloev ロシア
レヴァジ・ナダレイシヴィリ ジョージア
バラシュ・キシュ ハンガリー

【奈良 勇太選手の結果】
2回戦敗退/26位

 

男子130kg級

リザ・カヤルプ トルコ
ヘイキ・ナビ エストニア
Oscar Pino キューバ
Yasmani Acosta チリ

【園田 新選手の結果】
1回戦敗退/22位タイ

 

<記事中>

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◆女子フリースタイルの結果

金:4個、銀:1個、銅:1個

女子48kg級

須崎 優衣 日 本
アリーナ・ヴォーク ルーマニア
Kim Son-hyang 北朝鮮
Evin Demirhan トルコ

高校生の須崎選手が世界選手権初出場で初優勝を飾りました。過去の戦績を見ても、凄まじい勝率を誇る須崎選手は、今後の女子レスリングを代表する選手になることは間違いないと思われます。

同階級の登坂絵莉選手との代表争いも注目されるのではないでしょうか。いずれにせよ、今後の活躍が楽しみな選手です。

 

女子53kg級

ワネサ・カラジンスカヤ ベラルーシ
向田 真優 日 本
マリア・プレヴォララキ ギリシャ
Roksana Marta Zasina ポーランド

2016年の世界選手権女子55kg級に続き、53kg級制覇を目指した向田選手。決勝では残り10秒で逆転を許し、惜しくも銀メダルとなりました。

吉田沙保里選手が優勝をし続けた階級であり、「ポスト吉田」とも言われる向田選手には、相当プレッシャーがあったと思われます。

試合後のインタビューで「守ってしまった」と向田選手はコメントをしましたが、プレッシャーの中での銀メダル獲得は素晴らしい結果です。

 

女子55kg級

奥野 春菜 日 本
オドゥナヨ・アデクオロエ ナイジェリア
Iryna Kurachkina ベラルーシ
Becka Anne Leathers アメリカ

奥野選手はアフリカ王者オドゥナヨ・アデクオロエ選手を果敢に攻め、5-4で勝利。日本勢として18歳で世界王者になるのは、2002年の伊調馨選手以来となりました。

ちなみに、奥野選手が戦った女子55kg級は東京五輪では採用されていない階級なので、今後、奥野選手がどの階級に移るのか注目です。

 

女子58kg級

ヘレン・マロウリス アメリカ
マルワ・アマリ チュニジア
アイスルー・ティニベコワ キルギス
ミシェル・ファザーリ カナダ

【坂上 嘉津季選手の結果】
1回戦敗退/22位

 

女子60kg級

川井 梨紗子 日 本
アリソン・マッケンジー・レーガン アメリカ
マリン・ヨハンナ・マットソン スウェーデン
アナスタシヤ・グリゴリエワ ラトビア

女子日本勢最後に登場した川井選手は、決勝をテクニカルフォール勝ちで世界選手権初制覇を達成!!

川井選手の結果を持って、日本は団体戦でも優勝を飾りました。

 

女子63kg級

オーコン・プレブドルジ モンゴル
Yuliya Tkach ウクライナ
ジャクリン・レンテリア コロンビア
バレリーア・ラジンスカヤ ロシア

【川井 友香子選手の結果】
準々決勝敗退/8位

 

女子69kg級

土性 沙羅 日 本
アリーネ・フォッケン ドイツ
Koumba Selene Fanta LARROQUE フランス
Yue HAN 中 国

4回目の出場で、世界選手権を初制覇した土性選手。

決勝で対戦したアリーネ・フォッケン選手は3年前の世界選手権で敗れた相手で、見事リベンジを果たしました。

 

女子75kg級

ヤセミン・アダール トルコ
ヴァシリサ・マルザリゥク ベラルーシ
鈴木 博恵 日 本
Justina Di Stasio カナダ

世界選手権4回目の出場となった鈴木選手は、3回戦で敗れたものの、敗者復活戦から勝ち上がり、3位決定戦でエプ・マエ選手(エストニア)に6-0で勝利。世界選手権初めてのメダル獲得となりました。

なお、日本勢女子の最重量級のメダル獲得は、2010年に浜口京子さんが銅メダルを獲得して以来となります。

 

<記事中>

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◆団体戦の結果

男子フリースタイル

男子フリースタイル
チーム名 ポイント
1 アメリカ 54
2 ロシア 53
3 ジョージア 40
4 トルコ 39
5 アゼルバイジャン 32
6 日 本 28
7 キューバ 23
8 カザフスタン 18
9 イラン 16
10 アルメニア 16

 

男子グレコローマン

男子グレコローマン
チーム名 ポイント
1 ロシア 46
2 イラン 36
3 トルコ 34
4 ジョージア 30
5 ドイツ 29
6 アルメニア 28
7 ハンガリー 28
8 カザフスタン 24
9 アゼルバイジャン 22
10 韓 国 21

 

女子フリースタイル

女子日本代表は団体で2位のベラルーシとアメリカに大差をつけ優勝!!レスリング女子日本代表の今後の活躍から目が離せませんね♪

チーム名 合計 48kg 53kg 55kg 58kg 60kg 63kg 69kg 75kg
1 日 本 60 10 9 10   10 3 10 8
2 ベラルーシ 38 6 10 8     2 3 9
2 アメリカ 38 6 3 8 10 9   2  
4 モンゴル 25     3   6 10 4 2
5 トルコ 24 8         6   10
6 カナダ 24 4     8 4     8
7 中 国 20       6     8 6
8 ルーマニア 18 9 6     3      
9 スウェーデン 18       6 8 4    
10 ナイジェリア 17     9 2   6    

 

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