スポーツ グランドスラム東京 柔道

柔道グランドスラム東京2017【男子】組み合わせ&結果は?

更新日:

2017年12月2日より2日間にわたって、国内唯一の柔道国際大会となるグランスラム東京2017が開催されます。

今年の柔道日本代表といえば、世界選手権で金メダル7個を獲得し、他国を圧倒する強さを見せています。そのメダルを獲得した6選手が、グランドスラム東京にも出場するとあって注目が集まります。

また、本大会は2020年に開催される東京五輪にも大きく関わってくる大会ということで、五輪代表選手を占ううえでも楽しみな大会となります。

ここでは、柔道グランドスラム東京2017の男子出場選手や各階級の大会結果などをご紹介します。

【関連記事】
GS東京2017 女子の出場選手と大会結果

 

スポンサーリンク

 

◆グランドスラム東京2017 概要

本大会は、別々に行われていた男子と女子の国際大会を2007年より共催とし、日本唯一の国際大会「嘉納治五郎杯 東京国際柔道大会 ワールドグランプリ」として誕生。

その2年後の2009年には、各国が独自に開催していた国際大会を整備し、名称も「グランドスラム東京」と変更し、ワールドツアーの一戦となりました。

そして、オリンピックや世界選手権の代表選考に大きな影響を与える大会となったことで、以前より世界の強豪が多数参戦する大会となりました。

▼大会日程
2017年12月2日(土)
【男子】 60kg級, 66kg級, 73kg級
【女子】 48kg級, 52kg級, 57kg級, 63kg級

2017年12月3日(日)
【男子】81kg級, 90kg級,100kg級,100kg超級
【女子】70kg級, 78kg級, 78kg超級

▼放送日程
【地上波放送局】
・テレビ東京
12月2日(土) よる6時~7時54分
12月3日(日) 午後4時35分~6時30分

【CS放送】
・BSジャパン
12月2日(土) 午後4時~
12月3日(日) よる6時30分~※ハイライト

 

◆男子60kg級 出場選手と結果

▼男子60kg級の出場選手と注目選手

※世界ランキングは2017年11月20日のもの

髙藤直寿(24歳)
所 属:パーク24
得意技:小内刈、肩車
世界ランキング:1位

<主な戦績>
2015年グランドスラム東京/優勝
2016年リオデジャネイロ五輪/3位
2017年世界選手権/優勝

永山竜樹(21歳)
所 属:東海大学(3年)
得意技:背負投、袖釣込腰
世界ランキング:11位

<主な戦績>
2015年世界ジュニア/優勝
2016年グランドスラム東京/優勝
2017年グランドスラム エカテリンブルグ/優勝

志々目徹(25歳)
所 属:了徳寺学園職
得意技:内股
世界ランキング:12位

<主な戦績>
2015年世界選手権/3位
2016年グランドスラム パリ/優勝
2017年グランドスラム バクー/優勝

宮之原誠也(21歳)
所 属:国士舘大学(4年)
得意技:背負投
世界ランキング:-位

<主な戦績>
2016年全日本学生体重別/3位
2017年全日本学生体重別/優勝
2017年講道館杯/優勝

 

☆男子60kg級の注目選手☆
男子60kg級の注目選手と言えば、髙藤直寿選手。高藤選手は2016年のリオ五輪で銅メダルを獲得し、日本チームに勢いをつけました。五輪後も、2017年の世界選手権で2度目の優勝を果たし、調子を維持しています。

なお、この階級では高藤選手と並び、永山竜樹選手にも注目です。永山選手は158cmと小柄ながらも、鮮やかに一本を決めるパワフルな柔道が持ち味。

高藤選手は永山選手にまだ勝てておらず、グランドスラム東京で両者が対戦することとなれば、本大会の注目の一戦となります。

 

▼男子60kg級の結果
<1回戦から準々決勝>の結果を開く

 

<敗者復活戦 ~ 3位決定戦>

敗者復活戦   3位決定戦
P.ペリム(BRA) ×        
志々目 徹(JPN)     志々目 徹(JPN)
        R.イブラエフ(KAZ) ×
I.ヤシュエフ(RUS) ×        
チョ インヒョク(KOR)     チョ インヒョク(KOR) ×
        永山 竜樹(JPN)

 

<準決勝 ~ 決勝>

準決勝   決 勝
髙藤 直寿(JPN)        
永山 竜樹(JPN) ×     髙藤 直寿(JPN)
R.イブラエフ(KAZ) ×     A.ダシュダワ(MGL) ×
A.ダシュダワ(MGL)        

 

▼男子60kg級メダリスト

髙藤 直寿 日 本
ダシダワー・アマルトゥブシン モンゴル
志々目 徹 日 本
永山 竜樹 日 本

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

◆男子66kg級 出場選手と結果

※世界ランキングは2017年11月20日のもの

阿部一二三(20歳)
所 属:日本体育大学(2年)
得意技:背負投
世界ランキング:2位

<主な戦績>
2014年ユース五輪/優勝
2016年グランドスラム東京/優勝
2017年世界選手権/優勝

磯田範仁(22歳)
所 属:国士舘大学(4年)
得意技:小外刈
世界ランキング:64位

<主な戦績>
2011年世界カデ/2位
2016年講道館杯/優勝
2017年ユニバーシアード/3位

丸山城志郎(24歳)
所 属:ミキハウス
得意技:内股
世界ランキング:109位

<主な戦績>
2012年全日本ジュニア/優勝
2016年グランプリ アルマトイ/優勝
2017年講道館杯/優勝

田川兼三(21歳)
所 属:筑波大学(3年)
得意技:-
世界ランキング:194位

<主な戦績>
2014年インターハイ/優勝
2016年全日本学生体重別/優勝
2017年講道館杯/2位

☆男子66kg級の注目選手☆
男子66kg級の注目選手といえば、阿部一二三選手。阿部選手は、今もっとも勢いに乗っており、東京五輪金メダルの最有力選手と評されています。

阿部選手は、2017年の世界選手権で初出場ながら、次々と強豪選手から1本を奪い、危なげないた戦いで世界選手権を制覇しました。

グランドスラム東京は、かつて阿部選手が17歳の史上最年少優勝を果たした大会。今回もその実力をいかんなく発揮する大会になると予想されます。

 

▼男子66kg級の結果
<2回戦から準々決勝>の結果を開く

 

<敗者復活戦 ~ 3位決定戦>

敗者復活戦   3位決定戦
T.ダワードルジ(MGL) ×        
B.シュマイロフ(ISR)     B.シュマイロフ(ISR) ×
        アン バウル(KOR)
V.マルグベラシビリ(GEO)        
G.ザンタラヤ(UKR) ×     V.マルグベラシビリ(GEO) ×
        磯田 範仁(JPN)

 

<準決勝 ~ 決勝>

準決勝   決 勝
阿部 一二三(JPN)        
磯田 範仁(JPN) ×     阿部 一二三(JPN)
丸山 城志郎(JPN)     丸山 城志郎(JPN) ×
アン バウル(JPN) ×        

 

▼男子66kg級メダリスト

阿部 一二三 日 本
丸山 城志郎 日 本
磯田 範仁 日 本
アン バウル 韓 国

 

◆男子73kg級 出場選手と結果

※世界ランキングは2017年11月20日のもの

橋本壮市(26歳)
所 属:パーク24
得意技:一本背負投
世界ランキング:1位

<主な戦績>
2016年マスターズ/優勝
2016年グランドスラム東京/優勝
2017年世界選手権/優勝

大野将平(25歳)
所 属:旭化成
得意技:大外刈、内股
世界ランキング:49位

<主な戦績>
2015年世界選手権/優勝
2016年リオデジャネイロ五輪/優勝

立川新(20歳)
所 属:東海大学(2年)
得意技:大内刈
世界ランキング:74位

<主な戦績>
2016年グランドスラム東京/3位
2017年ユニバーシアード/優勝
2017年講道館杯/優勝

野上廉太郎(19歳)
所 属:筑波大学(1年)
得意技:-
世界ランキング:-位

<主な戦績>
2016年インターハイ/優勝
2017年全日本学生選手権/優勝
2017年講道館杯/2位

☆男子73kg級の注目選手☆
男子73kg級の注目選手と言えば、橋本壮市選手と大野将平選手。

橋本選手は初出場となった2017年世界選手権で、リオ五輪銀メダリストのオルジョフ選手や、銅メダリストのシャフダトゥアシビリ選手を破って、世界選手権初制覇を成し遂げました。

26歳と遅咲きの世界チャンピオンと評されていますが、むしろこれからが楽しみな選手です。

そして、その橋本選手とグランドスラム東京で、直接対決が望まれるのは、リオ五輪金メダリストの大野将平選手。大野選手と言えば、リオ五輪で「強くて美しい柔道」を見せての金メダル獲得でした。

豪快な柔道の橋本選手と強くて美しい柔道の大野選手が、どんな戦いを見せてくれるのかに注目です。

 

▼男子73kg級の結果
<2回戦から準々決勝>の結果を開く

 

<敗者復活戦 ~ 3位決定戦>

敗者復活戦   3位決定戦
J.ベンステッド(AUS) ×        
アン ジョンスン(KOR)     アン ジョンスン(KOR)
        野上 廉太郎(JPN) ×
O.ガンバータル(MGL)        
T.マシアス(SWE) ×     O.ガンバータル(MGL) ×
        橋本 壮市(JPN)

 

<準決勝 ~ 決勝>

準決勝   決 勝
橋本 壮市(JPN) ×        
立川 新(JPN)     立川 新(JPN)
野上 廉太郎(JPN) ×     A.マルゲリドン(CAN) ×
A.マルゲリドン(CAN)        

 

▼男子73kg級メダリスト

立川 新 日 本
アーサー・マルゲリドン カナダ
橋本 壮市 日 本
アン ジョンスン 韓 国

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

◆男子81kg級 出場選手と結果

※世界ランキングは2017年11月20日のもの

藤原崇太郎(19歳)
所 属:日本体育大学(1年)
得意技:大外刈
世界ランキング:42位

<主な戦績>
2015年全国高校選手権/優勝
2015年インターハイ(個人)/優勝
2016年全国高校選手権(個人)/優勝(2連覇)
2017年アジア選手権/優勝

小原拳哉(23歳)
所 属:パーク24
得意技:大外刈
世界ランキング:59位

<主な戦績>
2015年ユニバーシアード/3位
2017年グランドスラム バクー/3位
2017年講道館杯/2位

山本悠司(22歳)
所 属:天理大学(4年)
得意技:背負投
世界ランキング:-位

<主な戦績>
2015年全日本ジュニア(73㎏級)/優勝
2017年全日本学生体重別/優勝

佐々木健志(21歳)
所 属:筑波大学(3年)
得意技:寝技
世界ランキング:-位

<主な戦績>
2016年全日本ジュニア/優勝
2017年東アジア選手権/優勝
2017年講道館杯/優勝

☆男子81kg級の注目選手☆
男子81kg級のエース・永瀬貴規選手(旭化成)がケガにより欠場し、この階級での日本勢の優勝争いが厳しいと予想されています。

ただ、2017年講道館杯を制した佐々木健志や、ポスト永瀬として期待される山本悠司選手らの戦いぶりに注目です。

 

▼男子81kg級の結果
<1回戦から準々決勝>の結果を開く

 

<敗者復活戦 ~ 3位決定戦>

敗者復活戦   3位決定戦
V.ゾロエフ(KGZ) ×        
A.エグティゼ(POR)     A.エグティゼ(POR) ×
        D.ニャムスレン(MGL)
E.サントス(BRA) ×        
J.アルラードン(FRA)     J.アルラードン(FRA) ×
        F.デ ウィット(NED)

 

<準決勝 ~ 決勝>

準決勝   決 勝
F.デ ウィット(NED) ×        
イ ソンホ(KOR)     イ ソンホ(KOR) ×
U.オトゴンバータル(MGL)     U.オトゴンバータル(MGL)
D.ニャムスレン(MGL) ×        

 

▼男子81kg級メダリスト

U.オトゴンバータル モンゴル
イ ソンホ 韓 国
D.ニャムスレン モンゴル
フランク・デ・ウィット オランダ

 

◆男子90kg級 出場選手と結果

※世界ランキングは2017年11月20日のもの

長澤憲大(23歳)
所 属:パーク24
得意技:内股
世界ランキング:17位

<主な戦績>
2015年グランプリ 青島/優勝
2016年グランドスラム チュメニ/3位
2016年講道館杯/優勝
2017年世界選手権団体/優勝

小林悠輔(24歳)
所 属:旭化成
得意技:大内刈
世界ランキング:59位

<主な戦績>
2016年アジア選手権/2位
2017年全日本選抜体重別/3位
2017年グランプリ ザグレブ/3位

向翔一郎(21歳)
所 属:日本大学(4年)
得意技:内股
世界ランキング:70位

<主な戦績>
2016年全日本学生体重別/優勝
2017年全日本選抜体重別/優勝
2017年ユニバーシアード/3位
2017年講道館杯/優勝

釘丸太一(25歳)
所 属:センコー
得意技:大外刈
世界ランキング:278位

<主な戦績>
2015年全日本実業選手権/2位
2016年講道館杯/2位
2017年講道館杯/2位

☆男子90kg級の注目選手☆
男子90kg級では、リオ五輪金メダリストのベイカー茉秋選手が、全日本選抜体重別で負った右肩脱臼のケガのため、長期療養中で欠場。

ベイカー茉秋選手に代わり、エースとして注目されるが、2017年5年に行われたグランドスラム・エカテリンブルグで、自身初となるグランドスラム初制覇を長澤憲大選手。

長澤選手は、その後、世界選手権の団体メンバー入りを果たし、優勝に貢献。2度目のグランドスラム制覇で、来年の世界選手権の代表の座を引き寄せるのかに注目です。

 

▼男子90kg級の結果
<1回戦から準々決勝>の結果を開く

 

<敗者復活戦 ~ 3位決定戦>

敗者復活戦   3位決定戦
向 翔一郎(JPN)        
Z.バート(CAN) ×     向 翔一郎(JPN)
        D.クラメルト(CZE) ×
L.クリーベル ギャグノン(CAN) ×        
U.マルジアニ(GEO)     U.マルジアニ(GEO)
        E.ベットーニ(BRA) ×

 

<準決勝 ~ 決勝>

準決勝   決 勝
E.ベットーニ(BRA) ×        
長澤 憲大(JPN)     長澤 憲大(JPN)
小林 悠輔(JPN)     小林 悠輔(JPN) ×
D.クラメルト(CZE) ×        

 

▼男子90kg級メダリスト

長澤 憲大 日 本
小林 悠輔 日 本
向 翔一郎 日 本
ウシャンギ・マルジアニ ジョージア

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

◆男子100kg級 出場選手と結果

※世界ランキングは2017年11月20日のもの

飯田健太郎(19歳)
所 属:国士舘大学(1年)
得意技:内股
世界ランキング:26位

<主な戦績>
2016年グランドスラム東京/3位
2017年グランドスラム パリ/優勝
2017年ユニバーシアード/2位
2017年講道館杯/優勝

下和田翔平(27歳)
所 属:京葉ガス
得意技:大外刈
世界ランキング:90位

<主な戦績>
2016年グランドスラム東京/3位
2017年全日本選抜体重別/3位
2017年講道館杯/2位

西山大希(27歳)
所 属:新日鐵住金
得意技:大外刈
世界ランキング:263位

<主な戦績>
2009年グランドスラム東京/2位
2010年世界選手権/2位
2011年グランドスラム パリ/優勝
2011年世界選手権/2位
2014年グランド スラム東京/2位
2016年グランドスラム パリ/優勝

熊代佑輔(29歳)
所 属:ALSOK
得意技:-
世界ランキング:-位

<主な戦績>
2015年全日本実業選手権/優勝
2017年講道館杯/3位

☆男子100kg級の注目選手☆
男子100kg級では、2017年世界選手権王者ウルフアロン選手や、リオ五輪銅メダルの羽賀龍之介選手らがケガのために欠場。代わりに、熊代 佑輔選手や、西山大希選手が代替選手としてエントリー。

この階級での注目選手は、19歳の飯田健太郎選手。飯田選手は2017年ワールドツアーの幕開けとなるグランドスラム・パリで、現役高校生ながら強豪選手を次々と倒し決勝に進出。グランドスラム・パリ3連覇中のマレ選手から技ありを奪い優勝を果たしました。

東京五輪の男子100kg級の代表候補として、必ず名乗りを挙げることになるはずなので、グランドスラム東京でどんな戦いをするのか要チェックです。

 

▼男子100kg級の結果
<1回戦から準々決勝>の結果を開く

 

<敗者復活戦 ~ 3位決定戦>

敗者復活戦   3位決定戦
P.ガランディ(GER) ×        
L.ボーラ―(AUT)     L.ボーラ―(AUT) ×
        M.サージェニックス(HUN)
飯田 健太郎(JPN) ×        
J.フォンセカ(POR)     J.フォンセカ(POR) ×
        T.ニキフォロフ(BEL)

 

<準決勝 ~ 決勝>

準決勝   決 勝
M.コレル(NED)        
T.ニキフォロフ(BEL) ×     M.コレル(NED) ×
チョ グハム(KOR)     チョ グハム(KOR)
M.サージェニックス(HUN) ×        

 

▼男子100kg級メダリスト

チョ グハム 韓 国
マイケル・コレル オランダ
M.サージェニックス ハンガリー
T.ニキフォロフ ベルギー

 

◆男子100kg超級 出場選手と結果

※世界ランキングは2017年11月20日のもの

王子谷剛志(25歳)
所 属:旭化成
得意技:大外刈
世界ランキング:11位

<主な戦績>
2016年グランドスラム東京/優勝
2017年グランドスラム パリ/優勝
2017年全日本選手権/優勝
2017年世界無差別選手権/3位

影浦心(21歳)
所 属:東海大学(4年)
得意技:内股
世界ランキング:25位

<主な戦績>
2016年グランドスラム東京/2位
2017年グランプリ デュッセルドルフ/優勝
2017年ユニバーシアード/優勝
2017年世界無差別/5位

上川大樹(28歳)
所 属:京葉ガス
得意技:内股・足払
世界ランキング:66位

<主な戦績>
2014年全日本選抜体重別/優勝
2015年講道館杯/優勝

小川雄勢(21歳)
所 属:明治大学(3年)
得意技:払腰、支釣込足
世界ランキング:72位

<主な戦績>
2016年グランドスラム チュメニ/2位
2016年グランプリ 青島/優勝
2017年講道館杯/優勝

☆男子100kg超級の注目選手☆
男子100kg超級では、リオ五輪銀メダリストの原沢久喜選手が出場予定となっていましたが、オーバートレーニング症候群で、蓄積した疲労が抜けきらず、状態不良が発表され欠場となりました。

となると、この階級で俄然注目されるのは、王子谷剛志選手。王子谷選手は世界選手権では、3回戦敗退となりましたが、団体戦で優勝に貢献。今年11月の世界無差別柔道選手権では、3位という成績をおさめています。

ただ、王子谷選手は調子の良い時と悪い時のムラがあるという評価をされているので、大会当日の調子が心配されますが、何とか調子のピークを大会に持っていき、グランドスラム東京の連覇を達成してほしいです。

また、もう一人の注目選手と言えば、バルセロナオリンピック95kg超級の銀メダリスト・小川直也さんを父に持つ小川雄勢選手。

小川選手は今年の講道館杯で初優勝を飾り、将来、この階級のエースとして期待されています。親子での五輪出場を果たすのか、これからに注目です。

 

▼男子100kg超級の結果
<1回戦から準々決勝>の結果を開く

 

<敗者復活戦 ~ 3位決定戦>

敗者復活戦   3位決定戦
D.モウラ(BRA)        
王子谷 剛志(JPN) ×     D.モウラ(BRA)
        上川 大樹(JPN) ×
S.ヘギー(AUT)        
R.シャカバゾフ(RUS) ×     S.ヘギー(AUT) ×
        影浦 心(JPN)

 

<準決勝 ~ 決勝>

準決勝   決 勝
影浦 心(JPN) ×        
L.クルパーレク(CZE)     L.クルパーレク(CZE) ×
小川 雄勢(JPN)     小川 雄勢(JPN)
上川 大樹(JPN) ×        

 

▼男子100kg超級メダリスト

小川 雄勢 日 本
ルカシュ・クルパーレク チェコ
影浦 心 日 本
ダビド・モウラ ブラジル

 

【関連記事】
GS東京2017 女子の出場選手と大会結果

柔道世界選手権2017 メダリスト&日本代表選手成績まとめ

記事下用

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-スポーツ, グランドスラム東京, 柔道

Copyright© しゃぼん玉ニュース , 2017 AllRights Reserved.