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東京マラソン2017│男子国内招待選手のプロフィール一覧

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2007年から始まった東京マラソン。今回で11回目を迎え、コースが新しく生まれ変わります。2017年2月26日(日)、東京都庁をスタートし、東京駅前・行幸通りでフィニッシュ。どんなレース展開になるのか楽しみですね。

その東京マラソンですが、第16回世界陸上選手権大会(2017/ロンドン)の男子マラソン代表選手選考も兼ねています。東京五輪に向けて激しい戦いが始まりそうです。

それでは、東京マラソン、男子の国内招待選手のプロフィールをご紹介します。

 

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●国内男子招待選手一覧

※年齢は大会時のもの

今井 正人(いまい まさと)

No.21
年齢/32歳
所属/トヨタ自動車九州
出身/福島
出身校/原町高-順天堂大学

マラソン自己最高記録
▼2015年 東京マラソン
2:07:39 7位

順天堂大学時代、1年生から箱根駅伝に出場。初代山の神として、世に名を知らしめました。また、2017年元日に行われたニューイヤー駅伝では、4区を走り1秒差の区間2位の成績をおさめています。

 

佐野 広明(さの ひろあき)

No.22
年齢/28歳
所属/Honda
出身/静岡県
出身校/浜北西高-麗澤大学

マラソン自己最高記録
▼2015年 東京マラソン
2:09:12 9位

高校時代は全国の選手ではなかった佐野選手。麗澤大学時代、学連選抜として箱根駅伝に出場。大学卒業後、Hondaに所属。延岡西日本マラソンで初マラソンに挑戦し、2時間12分14秒の記録でいきなり優勝。

 

五ヶ谷 宏司(ごかや こうじ)

No.23
年齢/29歳
所属/JR東日本
出身/神奈川県
出身校/専大松戸高-専修大学

マラソン自己最高記録
▼2015年 東京マラソン
2:09:21 11位

駅伝大会に助っ人として出場したことをきっかけに陸上を始めます。専修大学入学後、箱根駅伝に4年連続出場。JR東日本入社後、2011年びわ湖毎日マラソンでマラソンデビュー。2013年北海道マラソンでマラソン初優勝を飾りました。

 

深津 卓也(ふかつ たくや)

No.24
年齢/29歳
所属/旭化成
出身/群馬県
出身校/東農大二高-駒澤大学

マラソン自己最高記録
▼2016年 びわ湖毎日
2:09:31 5位

高校時代から全国区の選手として活躍。駒澤大学入学後、全日本大学駅伝、箱根駅伝などで区間賞獲得の活躍で優勝に貢献。

 

 

高宮 祐樹(たかみや ゆうき)

No.25
年齢/29歳
所属/ヤクルト
出身/福島県
出身校/二本松工業高-城西大学

マラソン自己最高記録
▼2016年 東京マラソン
2:10:57 8位

中学時代、先輩に誘われて陸上を始めた高宮選手。高校時代は全国レベルの大会の出場はありませんが、城西大学入学後、平塚潤氏(城西大駅伝部創部3年で箱根出場に導く)の指導を受け、箱根駅伝に出場する実力をつけます。

大学卒業後、ヤクルトに入社。2016年東京マラソン(リオ五輪代表選考会)に一般参加選手として出場。総合8位(日本人選手1位)の結果をおさめ五輪代表選手に名乗りを挙げました。

 

<記事中>

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橋本 崚(はしもと りょう)

No.26
年齢/23歳
所属/GMOアスリーツ
出身/大分県
出身校/大分西高-青山学院大学

マラソン自己最高記録
▼2016年 防府読売マラソン
2:11:20 1位

中学から陸上を始め、青山学院大学入学後実力をつけ始めました。全日本大学駅伝では、チーム初のシード権獲得に貢献。

そして、2年次に箱根の5区を走る予定でした。しかし、箱根直前に肉離れを起こし戦線離脱。その後もケガの影響や神野大地選手の台頭などにより、箱根駅伝に出場する機会には恵まれることはありませんでした。ただ、実力は神野選手と互角、あるいはそれ以上という評価もあります。

その後、2016年東京マラソンで初マラソンに挑戦。終盤まで先頭集団に食らいつく粘り強さで潜在能力を見せつけました。

そして、このレースでロードへの適性を評価され「GMOアスリーツ」に所属。マラソン2度目となった防府読売マラソンで2時間11分20秒の自己最高記録で初優勝を飾りました。

 

下田 裕太(しもだ ゆうた)

No.27
年齢/20歳
所属/青山学院大学
出身/静岡県
出身校/加藤学園高

マラソン自己最高記録
▼2016年 東京マラソン
2:11:34 10位

高校から陸上競技を始めた下田選手。高校では主将をつとめ、学校史上初の全国高校駅伝出場に貢献。大学進学後、メキメキと力をつけ青学の原晋監督から「理想の選手」と評されています。

箱根駅伝では、8区で初出場。区間賞獲得と区間歴代3位の記録を残してました。そして、2017年2度目の箱根は前回同様8区に抜擢。区間新記録には届きませんでしたが、2年連続で区間賞を獲得します。

また、2016年東京マラソンに挑戦。2時間11分34秒で総合10位(日本人2位)の成績を残し、10代のマラソン日本歴代最高記録を更新しました。

<2017.2.8追記>
2017.2.8に配信された日刊スポーツによると、下田選手は疲労による右足痛のため、東京マラソン欠場が発表されました。

箱根駅伝や全国都道府県対抗男子駅伝(全国男子駅伝)などの疲労蓄積で右足に痛みが出ていたようです。

実に、残念ですがこればっかりは仕方がないことです…。後々、成績に響かないようにしっかり治して、新チームでは元気に走ってほしいです。

 

前田 和浩(まえだ かずひろ)

No.28
年齢/35歳
所属/九電工
出身/佐賀県
出身校/白石高

マラソン自己最高記録
▼2013年 東京マラソン
2:08:00 4位

高校時代から九州では名の知られたランナーだった前田選手。トラック種目を中心に活躍を続けました。そして、2009年東京マラソンでマラソン初挑戦。2時間11分01秒で総合2位(日本人1位)となり、活躍の舞台をマラソンへと。

その後、世界陸上の男子マラソン日本代表に選出されるなど日本マラソン界のトップを走ります。

 

 

服部 勇馬(はっとり ゆうま)

No.29
年齢/23歳
所属/トヨタ自動車
出身/新潟県
出身校/仙台育英高-東洋大学

マラソン自己最高記録
▼2016年 東京マラソン
2:11:46 12位

中学時代、サッカー部がなかったため陸上に入部したことをきっかけに練習に打ち込むようになった服部選手。高校時代には全国レベルの実力をつけます。

東洋大学の1年次から主力メンバーとして活躍。中止された大会以外の大学3大駅伝には全て出場。5度区間賞を獲得する活躍を見せています。

2016年の東京マラソンが初マラソン。35km過ぎで一時日本人トップになりますが、40km付近で失速。最終的に総合12位(日本人4位)という結果をおさめました。

 

山本 浩之(やまもと ひろゆき)

No.30
年齢/30歳
所属/コニカミノルタ
出身/埼玉県
出身校/川口北高-東洋大学

マラソン自己最高記録
▼2015年 別府大分毎日マラソン
2:11:48 3位

高校時代はサッカー部に所属し、引退した3年生の5月から陸上競技を本格的に始めました。高校卒業後、東洋大学に入学し、1年次から箱根駅伝に出場。4年次には、花の二区を任され東洋大学史上初の総合優勝に貢献。

コニカミノルタ入社後、ケガなどの影響で調子が上がらず苦戦を強いられますが、着々と力を付け2014年度シーズンの東日本実業団駅伝を皮切りに結果を残していきます。

その後、2015年別府大分毎日マラソンでは自己ベスト2時間11分48秒で3位(日本人1位)、2016年にはニューヨークシティー・マラソンで海外の大会に初めて挑戦。ペースメーカーがいない難しいレースにもかかわらず2時間11分49秒で日本人選手過去最高の4位という成績を残しました。

 

藤原 新(ふじわら あらた)

No.31
年齢/35歳
所属/ミキハウス
出身/長崎県
出身校/諫早高-拓殖大学

マラソン自己最高記録
▼2012年 東京マラソン
2:07:48 2位

中学より陸上を始め、高校は駅伝の強豪校諫早高校に入学。そして、拓殖大学に入学し箱根駅伝には、1年次に1区10位、3年次に4区4位という区間成績をおさめています。

大学卒業後、JR東日本に所属し競技を続けます。そして、トラック種目を経てニューイヤー駅伝でエース区間を任される力をつけます。

2007年のびわ湖毎日マラソンでマラソンデビュー。2010年オタワマラソンでは大会新記録、マラソン初優勝を果たしました。その後、マラソンの成績の落差が激しく、本人も「野球で例えるならホームランか三振か」と発言。

2015年の北海道マラソンからフルマラソン3大会連続優勝を達成するものの、タイムの伸び悩みと2016年のマラソンの成績が不調に終わっているところがまた、「ホームランか三振か」のパターンなのか気になります。

 

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