リオ五輪 選手プロフィール 卓球

2016年リオ五輪/卓球女子代表は福原愛・石川佳純・伊藤美誠

更新日:

s-卓球女子代表

リオデジャネイロオリンピック・卓球女子代表が発表されました。ベテランの域に達した福原選手、日本のエース・石川選手、そして期待の新星・伊藤選手が選出されました。

前回のロンドンオリンピックでは、団体準決勝で福原選手が過去1勝9敗と苦手にしていた選手に勝って勢いをつけると、ダブルスで石川・平野ペアがストレート勝ちをおさめ、日本卓球史上初の五輪メダルをもたらしてくれました。あの瞬間、選手たちが抱き合っているのを見ててなんかぐっとくるものがありました。

そんな卓球代表ですが、今回もメダルが期待されています。2016年世界卓球では男女ともに決勝に進出しアベック優勝が期待されましたが、圧倒的な強さを誇る中国代表に男女とも敗れてしまいました。リオ五輪でこの対戦が実現したら、是非リベンジしてほしいです。

それでは、卓球女子代表の3選手をご紹介します。

卓球男子代表はこちらから
2016年リオ五輪/卓球男子代表は水谷隼、丹羽孝希、吉村真晴
※日程は決まり次第追記します

 

スポンサーリンク

 

福原 愛

s-福原愛

福原 愛
ふくはら あい
1988年11月1日(28歳)
宮城県仙台市出身
155㎝
右利き、シェークハンド
前陣速攻型
出身校:青森山田高校
所属:ANA
五輪:アテネ・北京・ロンドン・リオオデジャネイロ
主な戦績
2016年世界卓球/女子団体:銀メダル
2015年ITTFワールドツアー/女子シングルス:優勝
2012年ロンドン五輪/女子団体戦:銀メダル
世界ランキング
6位 (※2016年4月3日付)

<福原選手略歴>
3歳9か月から卓球の英才教育を受け、5歳10ヶ月で全日本選手権バンビの部(小2以下)で優勝し最年少優勝記録を打ち立てました。それ以前から度々その驚異的な強さがTVでも取り上げられ、愛らしい容貌と相まって「天才卓球少女愛ちゃん」として皆に親しまれます。小学校4年生でプロに転向。中学校を卒業するまでには、同年代では国内敵なし、国際試合でも活躍し国内シニア選手にも勝ちを上げるなどの躍進を遂げます。これらの成績が高く評価され、高校入学後2004年のアテネ五輪の代表選手に選出され、初めて五輪の舞台を踏みました。以後、北京五輪、ロンドン五輪と続けて参戦。ロンドン五輪ではチームメイトの石川佳純選手、平野早矢香選手とともに女子団体で銀メダル獲得し、日本卓球界に初めて五輪メダルをもたらすという快挙を成し遂げました。ロンドン五輪以降も国際試合で安定した強さを見せており、2016年4月度の世界ランキングは6位。リオ五輪日本卓球女子の最年長選手として選出されています。

まだ「卓球少女愛ちゃん」としてTV出演していたころは、試合に負けると泣いたりしたこともある福原選手。成長してからはどちらかというとクールな表情を見せることが多くなりました。しかし、ロンドン五輪で銀メダルが確定した直後にはチームメイトと涙を流して喜び合う姿が印象的でした。今ではすっかり日本卓球界を牽引するリーダー的存在になりました。幼少のことから中国に卓球留学をしており、中国語は非常に堪能。卓球はなにかと中国が国際試合の舞台になることも多く、そんな時には流ちょうな中国語でチームと中国選手やスタッフとの懸け橋になることもあるとか。リオ五輪で更にパワーアップした福原選手のプレーを見るのが楽しみですね。

 

石川 佳純

石川 佳純
いしかわ かすみ
1993年2月23日(24歳)
山口県山口市出身
157㎝
左利き、シェークハンド
ドライブ攻撃型
出身校:四天王寺高校
所属:全農
五輪:ロンドン・リオオデジャネイロ
主な戦績
2016年世界卓球/女子団体:銀メダル
2016年全日本卓球選手権/女子シングルス:優勝
2015年卓球ワールドカップ/女子シングルス:銀メダル(日本人初)
世界ランキング
4位 (※2016年4月3日付)

<石川選手略歴>
小学校1年生の時に近所の卓球クラブへ遊びに行ったことがきっかけで、7歳から本格的に卓球を開始。当初、指導は主に元国体選手であったお母さんが行っていました。練習を始めてわずか3か月で参加した、全日本選手権バンビの部(小学2年以下)で好成績を残したことから、両親が自宅に卓球場を作りそこで練習するように。普段から大人相手に練習を重ね、小学校6年の時に出場した全日本卓球選手権・女子シングルスで高校生や大学生の選手を破りました。その早熟な才能から「愛ちゃん2世」呼ばれたことも。

中学高校時代にもその勢いは止まらず、高校1年生で高校級国内4大大会全制覇、全日本卓球選手権・女子シングルスベスト8、全国高等学校総体・卓球女子シングルス3連覇などの偉業を成し遂げました。2012年にはロンドンオリンピックに出場。シングルスで4位入賞を果たしたほか、団体戦では銀メダルを獲得し、福原愛選手、平野早矢香選手とともに日本卓球界初の五輪メダルをもたらしました。

2015年には世界ランキング自己最高となる4位をマーク、2016年4月現在も4位で日本人女子選手としてはトップ。名実ともに日本の女子卓球界を牽引するエースですが、プレーが上手くいかないときは逃げ出したいと思うこともあるようです。でも逃げる場所などないと思ったときに、あの試合中の粘り強さが発揮されるのだそうです。ロンドンでの団体銀メダルは快挙でしたが、リオで狙うのはもちろん金メダル。すでに一度五輪のメダルと表彰台を経験している石川選手、一番の強敵・中国はもちろん、他の強豪国をどのように攻略していくのか期待が高まります。

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

伊藤 美誠

伊藤 美誠
いとう みま
2000年10月21日(17歳)
静岡県磐田市出身
145㎝
左利き、シェークハンド
ドライブ攻撃型
出身校:昇陽高校(在学中)
所属:スターツSC
五輪:初出場
主な戦績
2016年世界卓球/女子団体:銀メダル
2015年ITTFワールドツアー(ベラルーシ)/女子シングルス:優勝
2015年ITTFワールドツアー(ドイツ)/女子シングルス:優勝(史上最年少)
世界ランキング
10位 (※2016年4月3日付)

<伊藤選手略歴>
2歳ごろから卓球を始め、4歳から全日本卓球選手権バンビの部(小2以下)に参戦。2008年には同大会バンビの部、2010年にはカブの部(小4以下)を制するなど、早くから早熟な才能を発揮していました。

2011年には福原愛選手が保持していた、全日本卓球選手権大会の史上最年少勝利記録を破ったほか、ITTF(国際卓球連盟)ジュニアサーキット・チャイニーズタイペイ大会で3冠を達成するなどの偉業も成し遂げました。その後も中国の格上選手に勝利したり、世界大会での卓球ダブルス優勝の最年少記録を塗り替えたりと、多数の記録を残しながら才能を発揮。

2015年には世界大会シングルスで初優勝、同時に世界大会シングルス優勝の最年少記録を塗り替えました。また、同年9月に世界ランキング10位をマークしたことで、リオ五輪女子団体戦代表候補に選出されました。

今年4月に出場したリオ五輪アジア予選では、世界ランク2位の中国の丁寧選手に勝つという大金星を挙げ話題をさらいました。長身でリーチの長い相手選手に対し、苦手な体間近への返球を狙うなど絶妙な作戦で試合を制し、リオ五輪へ向けて大きな自信を付けました。過去に打ち立てた数々の記録はもちろん、この勝利には他の先輩選手も感服。長らく中国選手が席巻し続ける卓球世界大会に、新たな風を送り込むことになるかもしれません。若干15歳ながら破竹の快進撃を続ける、底知れぬ力を持った実力派選手です。

 

まとめ

今回もロンドンに続き、メダル獲得は確実ですよね。だって目の上のたんこぶは中国しかいないじゃないですか!!でも、この中国が強くて勝てないんですよ!!強すぎます(泣)

福原選手もそろそろ何回も五輪があるとも限らないですよね。日本卓球をここまで盛り上げてくれた福原選手、お嫁に行っちゃう前に一度でも五輪で金メダルを取ったところをみたいなあ。ま、前回のロンドンで銀メダル取ってくれましたんで十分ではありますが。

嬉しいニュースとしては、期待の新人が次から次へと出てきてるみたいなので、日本が中国を打ち負かす日は必ず来るはずです!!

福原選手をリーダーに日本チーム一丸となって頑張ってほしいですよね。テレビの前で応援します!

卓球男子代表はこちらから
2016年リオ五輪/卓球男子代表は水谷隼、丹羽孝希、吉村真晴

男子と女子の結果はこちらから
2016リオ五輪・卓球男子/女子の成績と結果一覧 メダル獲得は?

その他の競技はこちらのリンクからご覧ください
2016年第31回リオデジャネイロ五輪/28競技と種目一覧と日程

 

記事下用

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-リオ五輪, 選手プロフィール, 卓球

Copyright© しゃぼん玉ニュース , 2017 AllRights Reserved.