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世界体操2017 女子│個人総合と種目別の結果は?

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体操の世界一を決める世界体操選手権が、カナダ・モントリオールで開幕します。本大会は、五輪の翌年ということもあり、団体戦は行われず個人総合と種目別が実施されます。

日本からは男子が6人、女子が4人出場し、女子は全員がリオ五輪の経験者。五輪から1年が経ち、それぞれの選手がどれぐらい成長したのか楽しみです。

特に、リオ五輪個人総合8位の寺本明日香選手、種目別ゆかで7位入賞の村上茉愛選手らが注目されるでしょうが、プレッシャーに負けず持てる力を発揮して欲しいです。

ここでは、世界体操2017の女子の個人総合と種目別の結果をご紹介します。

※スマホで見る場合、結果の表は横向き表示にすると見やすくなります

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【男子の結果】

【メダル獲得数など結果まとめ】

 

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◆個人総合結果

<予 選>
※予選通過選手と予備選手を掲載

   選手名      国   合 計 跳 馬 段違い
平行棒
平均台 ゆ か 備考
1 村上 茉愛 JPN 55.933 14.633 13.900 13.200 14.200 Q
2 R.スミス USA 55.932 14.466 14.133 12.900 14.433 Q
3 E.ブラック CAN 55.766 14.500 14.400 13.433 13.433 Q
4 M.ドスサントス FRA 55.299 14.500 14.500 13.066 13.233 Q
5 E.エレミナ RUS 54.999 13.866 15.100 13.233 12.800 Q
6 M.ハード USA 54.832 14.466 14.333 13.500 12.533 Q
7 D.バリンスカ UKR 53.915 13.716 14.566 13.033 12.600 Q
8 N.デヴァエル BEL 53.598 13.566 14.966 12.333 12.733 Q
9 杉原 愛子 JPN 53.265 14.066 13.300 12.466 13.433 Q
10 A.メルニコワ RUS 53.132 14.400 14.966 12.600 11.166 Q
11 G.シュタイングルーバー SUI 53.132 15.100 12.833 11.933 13.266 Q
12 T.アルト GER 53.032 14.200 12.366 13.533 12.933 Q
13 A.ティンクラー GBR 52.831 14.366 13.066 12.066 13.333 Q
14 A.ペレス ESP 52.732 14.100 12.733 12.933 12.966 Q
15 B.ムーアズ CAN 52.631 14.166 13.066 11.533 13.866 Q
16 オウケン CHN 52.432 14.400 13.400 11.266 13.366 Q
17 T.サントス BRA 52.332 13.633 13.200 11.766 13.733 Q
18 E.ザイツ GER 52.000 13.600 14.700 11.200 12.500 Q
19 L.モリ ITA 51.957 13.325 13.466 11.666 13.500 Q
20 G.ゴドウィン AUS 51.874 13.475 13.000 12.666 12.733 Q
21 R.ハーマンズ BEL 51.866 13.333 13.800 11.900 12.833 Q
22 F.マルティンス POR 51.565 13.166 13.333 12.633 12.433 Q
23 M.ボイエ FRA 51.399 13.633 13.200 12.466 12.100 Q
24 A.キンセラ GBR 51.365 13.666 13.533 11.200 12.966 Q
25 M.ブハッサー BEL 50.807 13.741 12.533 12.200 12.333
26 イ・ウンジュ KOR 50.399 13.300 12.933 12.066 12.100 R1
27 I.クリサン ROU 50.233 13.600 12.600 11.233 12.800 R2
28 M.NEKRASOVA AZE 49.973 14.108 11.933 11.766 12.166 R3
29 Z.コヴァチ HUN 49.698 12.733 13.766 11.533 11.666 R4

予選を通過したレーガン・スミス選手(アメリカ)とアリス・キンセラ選手(イギリス)は決勝を欠場。代わりにイ・ウンジュ選手(韓国)とヨアナ・クリサン選手(ルーマニア)が決勝に出場しています。

 

<決 勝>

   選手名      国   合 計 跳 馬 段違い
平行棒
平均台 ゆ か
1 M.ハード USA 55.232 14.533 14.300 12.666 13.733
2 E.ブラック CAN 55.132 14.600 14.233 12.866 13.433
3 E.エレミナ RUS 54.799 13.866 14.200 12.000 13.600
4 村上 茉愛 JPN 54.699 14.666 13.800 12.000 14.233
5 M.ドスサントス FRA 54.132 14.466 14.000 12.433 13.233
6 杉原 愛子 JPN 53.965 14.033 13.533 12.566 13.833
7 G.シュタイングルーバー SUI 53.666 14.700 12.933 12.400 13.633
8 N.デヴァエル BEL 53.498 13.533 14.966 11.633 13.366
9 E.ザイツ GER 53.465 13.700 13.700 12.433 12.766
10 T.アルト GER 53.399 13.866 13.600 13.300 12.633
11 R.ハーマンズ BEL 52.299 13.300 13.900 12.033 13.066
12 L.モリ ITA 52.165 13.433 13.466 12.266 13.000
13 G.ゴドウィン AUS 52.032 13.266 13.500 12.366 12.900
14 D.バリンスカ UKR 51.999 13.433 14.500 11.366 12.700
15 B.ムーアズ CAN 51.965 12.966 13.200 12.266 13.533
16 A.メルニコワ RUS 51.341 13.733 13.775 12.433 11.400
17 A.ティンクラー GBR 50.899 14.400 11.000 12.166 13.333
18 F.マルティンス POR 50.865 13.166 13.533 12.233 11.933
19 オウケン CHN 50.432 14.233 13.366 10.200 12.633
20 A.ペレス ESP 49.266 12.833 13.733 10.100 12.600
21 M.ボイエ FRA 49.231 13.766 12.066 10.566 12.833
22 イ・ウンジュ KOR 49.199 13.233 13.200 11.500 11.266
23 I.クリサン ROU 48.965 13.566 10.766 11.600 13.033
24 T.サントス BRA 48.765 13.533 11.066 10.600 13.566

村上茉愛選手と杉原愛子選手は、日本女子勢6大会ぶりの個人総合のメダルを目指しました。

村上選手は跳馬、段違い平行棒で順調に得点を重ねましたが、3つ目の平均台で落下し得点を落とすこととに。

平均台でのミスが響き、3位のエレーナ・エレミナ選手(ロシア)と、わずか0.1点差でメダル獲得とはなりませんでしたが、世界体操2大会連続の入賞となりました。

村上選手は非常に悔しい結果となりましたが、種目別ゆかと平均台の決勝があるので、ぜひメダルを獲得して個人総合のうっぷんを晴らして、日本に帰って来てほしいですね。

また、杉原選手は予選より順位を伸ばし、6位で世界体操初入賞を果たしました。平均台ではE難度の新技「足持ち2回ターン」を決め、審議を経て認められれば「スギハラ」と命名されます。

ただ、本人は「愛子だから愛をLOVEに変えて、LOVE子ターンってやりたいな」ってコメントをしていました(笑)

杉原選手の新技は今後も増えるだろうと予想されているので、今後の活躍が楽しみです♪

 

<記事中>

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◆跳馬

▼予選の結果を開く

 

<決 勝>

   選手名     国  合 計 Dスコア Eスコア Penalty スコア1 Dスコア Eスコア Penalty スコア2
1 M.パセカ RUS 14.850 6.000 8.700   14.700 5.800 9.200   15.000
2 J.キャリー USA 14.766 5.800 9.000   14.800 5.600 9.133   14.733
3 G.シュタイングルーバー SUI 14.466 5.800 8.933 -0.1 14.633 5.400 8.900   14.300
4 S.オルセン CAN 14.416 5.400 9.166   14.566 5.200 9.066   14.266
5 O.チュソビチナ UZB 14.366 5.400 9.033   14.433 5.200 9.100   14.300
6 オウケン CHN 14.350 5.600 8.900   14.500 5.800 8.500 -0.1 14.200
7 E.ブラック CAN 14.233 5.800 7.833 -0.1 13.533 6.000 8.933   14.933
8 宮川 紗江 JPN 13.800 5.800 8.700   14.500 5.400 7.700   13.100

 

◆段違い平行棒

▼予選の結果を開く

 

<決 勝>

   選手名     国  合 計 Dスコア Eスコア Penalty
1 ハンオクリン CHN 15.166 6.500 8.666  
2 E.エレミナ RUS 15.100 6.300 8.800  
3 N.デヴァエル BEL 15.033 6.300 8.733  
4 A.イリアンコヴァ RUS 14.900 6.200 8.700  
5 E.ザイツ GER 14.766 6.100 8.666  
6 D.バリンスカ UKR 14.583 6.000 8.583  
7 ラカン CHN 14.566 6.200 8.366  
8 A.ロックリア USA 12.766 5.400 7.366  

 

◆平均台

▼予選の結果を開く

 

<決 勝>

   選手名     国  合 計 Dスコア Eスコア Penalty
1 P.シェーファー GER 13.533 5.500 8.033  
2 M.ハード USA 13.400 5.700 7.800 -0.1
3 T.アルト GER 13.300 5.700 7.600  
4 村上 茉愛 JPN 13.066 5.400 7.666  
5 E.エレミナ RUS 12.966 5.400 7.566  
6 寺本 明日香 JPN 12.966 5.600 7.366  
7 リュウテイテイ CHN 12.766 5.500 7.366 -0.1
8 E.ブラック CAN 12.400 5.700 6.700  

 

◆ゆか

▼予選の結果を開く

 

<決 勝>

   選手名     国  合 計 Dスコア Eスコア Penalty
1 村上 茉愛 JPN 14.233 5.900 8.333  
2 J.キャリー USA 14.200 5.700 8.500  
3 C.フラガパニ GBR 13.933 5.600 8.333  
4 T.サントス BRA 13.666 5.500 8.166  
5 B.ムーアズ CAN 13.650 5.200 8.450  
6 L.モリ ITA 13.266 5.400 7.866  
7 E.ブラック CAN 12.900 5.300 7.900 -0.3
8 V.フェラーリ ITA 3.933 2.000 8.233 -6.3

 

個人総合で惜しくもメダルを逃した村上茉愛選手が、世界選手権4回目の出場で初めてメダルを手にしました!!

しかも、金メダルを獲得するのは、1954年ローマ大会の種目別平均台で金メダルを獲得した池田(旧姓・田中)敬子さん以来となる63年ぶり2人目の偉業です。

この結果を自信に、今後もバンバンメダルを獲ってほしいですね。

 

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