おんな城主直虎 あらすじ

2017年NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」あらすじと相関図

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「真田丸」に続く2017年のNHK大河ドラマは、56作目となる「おんな城主 直虎」に決定しました。

主人公・井伊直虎を演じる柴咲コウさんをはじめ、杉本哲太さんや小林薫さんなど本格派の豪華俳優陣が脇を固めます。

また、三浦春馬さんや菅田将暉さんなど実力派の人気若手俳優も出演します。

どんなドラマになるのか楽しみですね。

それでは、NHK大河ドラマ「おんな城主直虎」の概要、あらすじ、相関図などをご紹介します。

 

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おんな城主直虎の概要

主人公・井伊直虎を演じる柴咲コウさんはNHKドラマ初出演にして大河ドラマ初主演。

脚本は、テレビドラマ「世界の中心で、愛をさけぶ」(TBS)、「仁-JIN-」(TBS)、「ごちそうさん」(NHK)など数々のヒットドラマを世に出している森下佳子氏。

チーフプロデューサーは、「テンペスト」(NHK BSプレミアム)、「バッテリー」(NHK)、「ごちそうさん」(NHK)を手掛けた岡本幸江氏。

森下氏と岡本氏は「ごちそうさん」以来のタッグ。主演、脚本をはじめドラマ制作の中心が皆女性という組み合せ。

戦国の時代に世に出ることはなかったであろう「おんな城主」という存在、強国に挟まれた弱小国が、女の知恵で戦国の世を生き抜いていくさま…。

これらを女性の視点で繊細かつ大胆に表現してくれるのではないでしょうか?

2016年9月より撮影スタート、2017年1月8日(日/よる8:00)NHK総合にて1年間放送(BSでも放送有り)。全50回放送予定。

それでは、「おんな城主直虎」のあらすじをご紹介します。

 

おんな城主直虎/各話あらすじ

写真提供:浜松市(龍潭寺)

遠江(静岡県浜松市)の井伊家当主・井伊直盛は男の子に恵まれず、一人娘おとわがいるのみだった。

おとわは分家の嫡男・亀之丞(のちの直親)と婚約し、次の当主の妻として井伊家を支えていくはずだった…。

ところが、今川義元の支配下にあった井伊家は、亀之丞の父・直満が謀反の疑いをかけられ殺害。亀之丞も逃亡の末、行方不明となってしまう。

おとわには別の縁談が持ち上がるも、それを拒絶して龍潭寺で出家をしてしまう。住職の南渓和尚は両親を納得させるため、おとわに「次郎法師」という男の名をつけた。

しかし、井伊家では不運が続き戦や謀略により次々と男が亡くなり、跡継ぎは直親の子、2歳の虎松を除いて皆絶えてしまう。

南渓和尚は次郎法師を男として還俗(げんぞく ※1)させる案を出し、次郎法師自ら「直虎」と名乗る。そして、国を守り虎松の後見人として城主となるのであった。

※1 一度出家した者がもとの俗人に戻ること

 

▼各話のあらすじはこちらから

おんな城主直虎 第1回
 「井伊谷の少女」

おんな城主直虎 第2回
 「崖っぷちの姫」

おんな城主直虎 第3回
 「おとわ危機一髪」

おんな城主直虎 第4回
 「女子(おなご)にこそあれ次郎法師」

おんな城主直虎 第5回
 「亀之丞帰る」

おんな城主直虎 第6回
 「初恋の別れ道」

おんな城主直虎 第7回
 「検地がやってきた」
おんな城主直虎 第8回
 「赤ちゃんはまだか」

おんな城主直虎 第9回
 「桶狭間に死す」

おんな城主直虎 第10回
 「走れ竜宮小僧」

おんな城主直虎 第11回
 「さらば愛しき人よ」

おんな城主直虎 第12回
 「おんな城主直虎」

おんな城主直虎 第13回
 「城主はつらいよ」

おんな城主直虎 第14回
 「徳政令の行方」

おんな城主直虎 第15回
 「おんな城主 対 おんな大名」

おんな城主直虎 第16回
 「綿毛の案」

おんな城主直虎 第17回
 「消された種子島」

おんな城主直虎 第18回
 「あるいは裏切りという名の鶴」

おんな城主直虎 第19回
 「罪と罰」

おんな城主直虎 第20回
 「第三の女」

おんな城主直虎 第21回
 「ぬしの名は」

おんな城主直虎 第22回
 「虎と龍」

おんな城主直虎 第23回
 「盗賊は二度仏を盗む」

おんな城主直虎 第24回
 「さよならだけが人生か?」

 

▼サブタイトル(副題)について
おんな城主直虎のサブタイトルの元ネタって何?

 

 

<記事中>

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おんな城主直虎/相関図

※相関図は、現在発表されているキャスト情報をもとに作成したものです。追加があれば随時更新していきます。
※画像をクリックすると拡大されます。

おとわ・次郎法師時代

おんな城主直虎時代

※登場していない人物やネタバレ要素もあります

 

キャスト

井伊家 井伊家家臣
龍潭寺・徳川家 今川家・今川家臣
子ども時代のキャスト その他のキャスト

 

 

井伊家成り立ち

s-%e4%ba%95%e4%bc%8a%e8%b0%b7%e5%9f%8e%e8%b7%a1写真提供:浜松市(井伊谷城跡)

井伊氏は、平安時代の在庁官人(※1)からはじまり、中世には国人領主(※2)として、静岡県浜松市北区一帯を治めました。

南北朝の動乱期(1336年~1392年)には、この地に宗良(むねなが、むねよし)親王(後醍醐天皇の皇子)を迎え、南朝方の活動拠点としてました。

戦国時代には当地の支配権を巡って、今川武田徳川の各勢力が争い、当主である井伊氏は小国であったため大国に翻弄されます。

とくに、永禄5年(1562年)に井伊直親が謀殺された後は適齢の男子がなく、井伊氏は存亡の危機を迎えました。この時に、城主として立ち上がったのが、井伊直盛の一人娘・井伊直虎です。

天正3年(1576年)、直虎は直親の子である虎松(のちの井伊直政)を徳川家康に引き合わせ、井伊氏再興の道を開きました。

※1 現地採用の国司の下級役人
※2 日本の南北朝時代から戦国時代にかけて直接農民層を支配していた武士の領主のこと

※この内容は史実に基づいた井伊家の成り立ちです。ドラマとは内容が異なる場合があります。

 

まとめ

戦国時代と言えば、バリバリ男の世界。そんななか、城主として活躍していた女性がいたとは驚きです。

きっと、当時は性別を隠して隠してことにあたっていたことだと思います。

ちなみに、このドラマを現代に例えると「中小企業を急に継ぐことになってしまった若き女社長がいかに会社経営に取り組むか」という身近なことと、「大国に囲まれた小国がどう生き残りを図るのか」という世界規模のテーマが同居しているとのこと。

確かに、社長になるまでの話ではなくとも、先輩が突然会社を辞めちゃって、ロクな引継ぎもなく担当しなきゃいけないっていう場合がざらにありますよね。

ドラマの直虎を通して、我々現代人が今の社会をどう生き抜くかの参考になるかもしれません。

まあ、現代人は失敗をしても切腹や打ち首にされることはないですけど…。

 

▼あらすじ・キャスト・観光スポットなど直虎関連のページはこちらから
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