社会 流行り

新語・流行語大賞2016/ノミネート30語を発表!年間大賞は何?

更新日:

s-title2

「2016年ユーキャン新語・流行語大賞」のノミネート30語が発表されました。例年は50語ノミネートされますが、今年は30語と言葉を絞ったようです。

この30語からトップテンならびに年間大賞が2016年12月1日(木)の午後5時に発表されます。どんな言葉がトップテン入りし年間大賞を獲得するのか今から楽しみですね。

ノミネートされた30語の解説をそれぞれご紹介します♪

<追記>
12月1日(木)、午後5時に新語・流行語大賞のトップテンと年間大賞の言葉が発表されましたので、追記します。

 

スポンサーリンク

 

2016年ユーキャン新語・流行語大賞発表

年間大賞

神ってる
緒方孝市さん(広島東洋カープ監督)
鈴木誠也さん(広島東洋カープ外野手)

 

トップテン

「聖地巡礼」
 ディップ株式会社

「トランプ現象」
 受賞者なし

「ゲス不倫」
 週刊文春編集部

「マイナス金利」
 日本銀行

「盛り土」
 受賞者辞退

「保育園落ちた日本死ね」
 山尾志桜里さん(衆議院議員)

「ポケモンGO」
 株式会社ナイアンティック
 株式会社ポケモン

「(僕の)アモーレ」
 長友佑都さん(サッカー日本代表セリエA・インテルナツィオナーレ・ミラノ所属)

「PPAP」
 ピコ太郎さん(シンガーソングライター)

 

選考委員特別賞

復興城主
 熊本市

 

ノミネート30語一覧

政治部門

(No.01) アスリートファースト
(No.02) 新しい判断
(No.04) EU離脱
(No.18) 都民ファースト
(No.19) トランプ現象
(No.20) パナマ文書
(No.24) 保育園落ちた日本死ね
(No.27) マイナス金利
(No.29) 盛り土
(No.30) レガシー

スポーツ

(No.07) 神ってる
(No.17) タカマツペア    

芸能

(No.10) ゲス不倫
(No.11) 斎藤さんだぞ
(No.14) SMAP解散
(No.16) センテンススプリング
(No.22) 文春砲
(No.23) PPAP
(No.25) (僕の)アモーレ

娯楽

(No.06) おそ松さん
(No.08) 君の名は。
(No.13) シン・ゴジラ
(No.15) 聖地巡礼
(No.21) びっくりぽん    
(No.26) ポケモンGO

その他

(No.03) 歩きスマホ
(No.05) AI
(No.09) くまモン頑張れ絵  
(No.12) ジカ熱
(No.28) 民泊

 

<記事中に貼るレクタングル大>

スポンサーリンク

 

ノミネート30語の解説

No.01
アスリートファースト
東京オリンピックの招致が佳境に差し掛かったあたりから使われるようになった言葉。小池百合子東京都知事が頻繁に使うようになって、よく耳にするようになりましたね。

意味合いとしては、東京オリンピック・パラリンピックに出場する選手たちが使いやすい練習場、競技場の環境を整え、選手がより輝けるようにしようということです。

リオ五輪開会式の入場行進で、旗手を務めた十種競技代表・右代啓祐選手に続き、選手団の前で役員団が行進したことが、「アスリートファースト」の趣旨に反するのではないかと批判が起きました。

この批判に対して、橋本聖子団長が帰国会見で
「指摘を受けた中で考えさせていただく」とコメントし、質問をかわしていました。東京五輪に向けて色々と議論がされることになるでしょう。

ちなみに、この帰国会見で橋本聖子団長の目が真っ赤なことが気になって内容が良く入ってきませんでした(笑)

一覧に戻る

No.02
新しい判断
2016年6月1日、安倍晋三首相は通常国会閉会後に記者会見で、2017年4月に10%に引き上げ予定だった消費税率を、2019年10月まで2年半延長することを正式に表明しました。これが「新しい判断」です。

日本経済がよろしくない状況で、消費税率の引き上げをしないことは妥当な判断と評価されていますが、2014年11月に安倍首相は「(消費税率10%への引き上げは)再び延期することはないと断言いたします」と会見で明言していました。

以上のことから、「消費税率延期は公約違反ではないのか?」と批判が沸き起こりました。まあ、発言の筋は通っていないかもしれませんが、経済状況がどうなるかなんて、簡単にわかるもんじゃないし、庶民としては延期されて助かってはいますが…。

一覧に戻る

No.03
歩きスマホ
読んで字のごとく歩きながらスマホを操作する、画面にクギ付けになることです。

このような人が増え、混雑する場所での衝突や駅のホームからの転落、踏切進入での死亡事故が発生しています。

海外では、歩きスマホに対して罰金刑や歩きスマホ専用レーンの設置など、対策に乗り出しています。

歩くとき、運転するときなど人に迷惑になる状況下では要らぬ悲劇が生まれるだけなので、「ながらスマホ」は絶対に止めてください!!

一覧に戻る

No.04
EU離脱
イギリスのEU離脱を問う国民投票が、2016年6月に行われました。「残留」が大方の予想でしたが、結果的に「離脱」が支持されることとなりました。

これまでEUから加盟国が脱退するということがなかったため、歴史的事件だとこの投票結果が世界中を駆け巡りました。

移民急増への不安や各国との考え方の相違が離脱への要因となったようです。

一覧に戻る

No.05
AI
コンピュータを用いて人間の脳が持つ知能を実現させようとする技術。人工知能ともいいますね。

コンピュータの高性能化とディープラーニングの進歩によって、人工知能が急速に発達しています。

ちなみに、ディープラーニングとは従来のソフトウェア技術が苦手だった画像、動画、音声などの処理を得意とする人工知能技術のことです。

2016年3月に、グーグルのアルファ碁というディープランニングのAIが、囲碁の世界チャンピオンに4勝1敗で勝利しました。

一覧に戻る

No.06
おそ松さん
故・赤塚不二夫さんの名作ギャク漫画「おそ松くん」の六つ子が成長してニートになった設定のアニメ。

作品のナンセンス加減や実験的演出や人気男性声優がキャスティングされたことで話題になりました。

1話の力の入れ具合はなかなかのものでしたね。ここまでパクって大丈夫なのかと見てる側が余計な不安を覚えました。でも、登場人物全員死亡する回や子供時代と違って大人になったブラックな六つ子たちが魅力的でした。

続編が期待されているアニメ作品のひとつです。

余談ですが、おそ松さんはJRA(日本中央競馬会)とのコラボをしており、WEB限定ムービーが配信されています。

また、「走れ!おう松さん」の一環としておそ松さんの完全新作アニメ特番が12月12日(月)25:00~25:30にテレビ東京にて放送されます。

一覧に戻る

No.07
神ってる
プロ野球・広島カープが25年ぶりのリーグ優勝を果たしました。そのチームの調子を象徴するかのように神がかった試合も多く「神ってる」と表現されました。

ちなみにこの言葉は、緒方孝市監督が2試合連続サヨナラ弾を打った鈴木誠也選手の神がかり的な活躍を指して発言したものです。

一覧に戻る

No.08
君の名は。
2016年8月26日に公開された新海誠監督の長編アニメーション映画。夢の中で意識が入れ替わる少年少女の恋と運命を描いたお話。

劇場公開から28日間で100億円を突破する大ヒットを記録。これは、宮崎駿監督のジブリ作品に次ぐ快挙です。観客動員数も1000万人を越えました。

「君の名は。」の舞台になったロケ地も、ファンによる聖地巡礼で盛り上がっています。

一覧に戻る

No.09
くまモン頑張れ絵
2016年4月14日と16日に熊本地方で最大震度7の地震が発生しました。

この熊本地震を受け、熊本県のマスコットキャラ「くまモン」が被災者支援の象徴となりました。
ネット上では、九州出身の尾田栄一郎さん(ワンピース)や諫山創さん(進撃の巨人)らをはじめ多くの漫画家が「くまモン頑張れ絵」としてウェブ上に支援の絵を投稿。

くまモンの絵とともに多くの応援メッセージが被災地に届けられました。

一覧に戻る

No.10
ゲス不倫
2016年は例年と違って数多くの不倫報道がされました。なかでも、タレント・ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音さんとの不倫報道は衝撃的でした。

無料通信アプリ「LINE」での、2人のやり取りが週刊文春のスクープとして世間を賑わせました。「ともだちで押し通す予定」発言でバッシングが加速。

他でも「センテンススプリング(週刊文春のこと)」、「卒論(離婚届のこと)」などの表現も流行しました。ただ、余りにもしつこくワイドショーが取り上げたので、世間では「またか!」「しつこい!」「どうでもいい」などメディアにバッシングが行くようになりました(笑)

さて、もう1人話題になったのが、元自民党・宮崎謙介衆議院議員です。

宮崎さんは、男性国会議員として初めて、育休を取得すると宣言して話題になりました。イクメンの鑑とも言われていましたが、妻の金子恵美衆議院議員の出産入院中に不倫が発覚。過去の女性遍歴もいろいろとあり、まさに「ゲス」という称号に相応しい人物と暴露されました。

離婚には至っていないようですが、奥さんの金子議員を支えるよう生活態度を見直して、「ゲス」の汚名返上し、「イクメン」となるよう頑張ってほしいですね。

一覧に戻る

<記事中に貼るレクタングル大>

スポンサーリンク

 

No.11
斎藤さんだぞ
2015年「M-1グランプリ」で優勝したお笑いコンビ・トレンディエンジェル。ともに若ハゲという奇跡のコンビ・斎藤さんとたかし。

その斎藤さんの持ちネタ「斎藤さんだぞ」が流行。M-1優勝後、テレビにも引っ張りだこで度々「斎藤さんだぞ」を披露しています。

「エンタの神様」から見ている者としては、やっと売れてうれしい限りですが、ちょっと頭の薄さ加減に拍車がかかっているような…。

毛根を減らしても、人気を減らさないように頑張ってほしいですね。

そういえば、今年の3月くらいに「斎藤さんゲーム」なるものが流行りましたね。久々にやろうと友人に持ちかけたら軒並みやり方を忘れていました(泣)ひとりじゃできないもんな~(笑)

「斎藤さんゲーム」のやり方はこちらから
斎藤さんゲームって何だ?やってみたいけどルールわかんないからまとめてみた

一覧に戻る

No.12
ジカ熱
蚊によって媒介されるジカウイルスによる感染症。感染後、潜伏期間を経て発症。発症すると軽度の発熱、発疹、結膜炎などが主な症状。

ただし、母子感染の小頭症を含む先天異常やギランバレー症候群(四肢に麻痺を引き起こす)の原因になることが明らかになっており、世界的に警戒されています。

ちなみに、リオ五輪が開催されたブラジル・リオデジャネイロ州では、ジカ熱が流行していたこともあり、観客動員数にも影響しました。

一覧に戻る

No.13
シン・ゴジラ
2016年7月29日公開映画で日本版ゴジラとしては、12年ぶりの作品。ヱヴァンゲリヲンで有名な庵野秀明さんが総監督・脚本を務めました。

街が壊されたり、様々な兵器でゴジラを攻撃するといった派手に見せる演出だけでなく、未知の巨大生物が日本を襲った場合、政府や行政機関がどう対応するのかという内容も描かれました。

この作品は、クチコミで人気に火が付き大ヒットを記録。続編が期待されていますが、ヱヴァを先に終わらせたらどうかと個人的に思っています。

一覧に戻る

No.14
SMAP解散
2016年1月13日、SMAPの独立解散騒動が一部スポーツ紙によって報じられました。この件で、同月18日にレギュラー出演中の「SMAP×SMAP」(フジテレビ)で騒動について謝罪。

独立解散騒動は終息するかに見えましたが、グループ内での不仲は決定的なものとなり、オリンピック期間中の8月14日に「12月31日にSMAPが解散」されることが発表されました。

オリンピック期間中の発表ということもありメダルラッシュに沸くなか、翌日の新聞一面は「SMAP解散」を報じました。TBSでオリンピック番組の司会を担当していた中居正広さんはとても辛かったのではないでしょうか?

解散発表後、NHKがこの話題を取り上げたり、国会で安倍首相が解散について言及するなど各方面へ影響を与えています。また、楽曲購買運動も起こりファンとしても心中穏やかではないようです。

SMAPの最後の舞台はどこになるのか?今後注目されます。

一覧に戻る

No.15
聖地巡礼
漫画やアニメ作品などで舞台になったロケ地やゆかりの場所を聖地と呼び、そこを訪れること。

2016年は映画「君の名は。」の聖地巡礼で盛り上がりを見せました。

ちなみに、「君の名は。」の聖地巡礼の場所として、東京・岐阜・愛知・広島などが当たるそうです。個人的には、岐阜県の飛騨高山についてテレビでよく耳にしました。

一覧に戻る

No.16
センテンススプリング
タレント・ベッキーさんと「ゲスの極み乙女。」のボーカル川谷絵音さんとのLINEのやり取りから生まれた言葉。

両者の不倫を暴露した週刊文春の「文」=センテンス(sentence)、「春」=スプリング(spring)が由来。

離婚届を「卒論」と言ったり、紹介された短いLINEのやり取りはなかなかユーモアでしたね。ベッキーさんとLINEやったら楽しそうです。

ちなみに、某テレビ番組の情報によるとあのLINEのやり取りは世に出るはずのものではなかったとか…。

では、なぜ出てしまったのかというとあの一方的なベッキーさんの謝罪会見や事務所の態度が文春側の逆鱗に触れたらしいです。

こんな話もおかしいですが、もう少し記者に対して誠実な対応をしていればここまで大ごとにはならなかった可能性があったとも言われています。

今更ですが、隠し事がよくなかったんでしょうね。

一覧に戻る

No.17
タカマツペア
バドミントン・ダブルス日本代表の高橋礼華選手の「タカ」と松友美佐紀選手の「マツ」を取って「タカマツペア」と呼ばれるようになりました。

高松選手と松友選手は高校時代の先輩と後輩という間柄。2007年よりペアを組んでおり、バドミントンの世界では、ここまで長くペアを組んでいるというのは稀なことらしいです。

ともに長いキャリアで培った経験と抜群のコンビネーションでリオ五輪開幕前には世界ランキング1位を獲得。

そのプレッシャーを物ともせず日本バドミントン界史上初の金メダルを獲得してくれました。2020年東京五輪での活躍も期待されています。

一覧に戻る

No.18
都民ファースト
「都民ファースト」は、小池百合子東京都知事が初登庁した時の職員への訓示で出てきた言葉。

豊洲市場の土壌汚染が発覚し、食の安全が第一と移転延期を決定したのも、小池都知事の都民ファーストの姿勢の表れですね。

ちなみに、この問題を小池都知事がどうやり遂げるのか東京都在住の人間でなくとも気になります。

一覧に戻る

No.19
トランプ現象
アメリカ大統領選挙の共和党の予備選で、実業家でお金持ちのドナルド・トランプ氏が、過激発言等で中高年の白人右派保守層から絶大な人気を集めました。

当初は、数多くいるアメリカ大統領選の泡沫候補のひとりに過ぎなかったトランプ氏でしたが、
「メキシコ移民は犯罪者」、「メキシコとの国境に“万里の長城”を建設し、メキシコにその費用を払わせる」、「すべてのイスラム教徒のアメリカ入国を拒否すべきだ」「日本は在日米軍駐留費をもっと出せ!」などの過激発言をあえて行い、これが功を奏し白人保守中間層の心をわしづかみにしました。

結果として、2015年夏から支持率を急上昇させ、対立候補のヒラリー・クリントン氏を破り、第45代アメリカ大統領となります。就任は2017年1月20日です。

トランプ氏当選後、アメリカ国内はさまざまな物議を醸しています。カナダへ移住すると公言しているセレブも多数いたり、また、人種的マイノリティ(アメリカにおける少数民族)、性的マイノリティ(LGBT)は戦々恐々としています。アメリカに移住したタレントの野沢直子さんもブラジルに移住すると公言していました。

ドナルド・トランプ氏が大統領に就任し、我々の生活に影響を及ぼそうとも、我が家で飼ってるペットにはトランプ氏の影響が及ばないよう頑張りたいと思います(笑)

一覧に戻る

No.20
パナマ文書
パナマ文書は、パナマの法律事務所「モサック・フォンセカ」が作成した、世界中の大企業や個人がタックス・ヘイブン※①(租税回避地)を利用し節税を図っていたことを裏付ける機密の顧客文書のことです。

日本を含め約21万4000社の企業の株主や取締役など詳細な情報を掲載しており、多くの著名な政治家や富裕層がおり、国際的な関心を集めました。

各国の大物政治家の名があり、失脚した首相もいたりして大騒ぎに。ちなみに、日本の政治家の中にも節税対策として、税金を納めていない人がいるのではないかと懸念されていました。蓋を開けてみると一人もおらず一安心となりました。

※①タックス・ヘイブン…低い税率、あるいは税金ゼロという税制を定めた国や地域

一覧に戻る

<記事中に貼るレクタングル大>

スポンサーリンク

 

No.21
びっくりぽん
「びっくりぽん」は、2015年9月~2016年4月まで放送された朝ドラことNHK連続テレビ小説「あさが来た」で、主演の波瑠さんが演じた「今井あさ」の口癖です。

今井あさは京都の豪商の次女で、相撲が大好きなおてんば娘という設定。そのあさが驚いた時に「びっくりぽん!」と口にします。「びっくりぽん」が放送されるやいなや、ツイッターなどで早速使われ、流行語大賞も囁かれています。

朝ドラ「あまちゃん」以来の年間大賞となるか注目されています。。

一覧に戻る

No.22
文春砲
総合週刊誌「週刊文春」に掲載される芸能人・有名人の強力なスクープネタを世に放つことから呼ばれるようになりました。

2016年は特に週刊文春の餌食になった芸能人・有名人が多く「文春砲」とネーミングされました。昨年まで「新語・流行語大賞」の審査委員を務めていた鳥越俊太郎氏も都知事選の途中で文春砲の餌食になりました。

さて、週刊文春がスクープを連発した理由ですが、2015年10月8日号のグラビアに、当時話題だった春画を載せ「編集上の配慮を欠いた」という理由で会社から3か月の休養という名の「謹慎」を告げられていた新谷学編集長が現場に復帰したことが一番に挙げられるでしょう。

2016年1月に謹慎が解け、その復帰第一弾がベッキーさんとゲス川谷さんの不倫でした。その後もご承知の通りスクープを連発し続けました。

一覧に戻る

No.23
PPAP
PPAP=ペンパイナッポーアッポーペン

謎の千葉県出身シンガーソングライター・ピコ太郎さんの楽曲。パンチパーマでヤーさん風のサングラスをしたいかついおっさんが中毒性の高い独特なリズムで日本国内に留まらず世界中で人気を得ました。

わずか45秒で世界を席けんしてしまったピコ太郎さん。この成功に憧れるユーチューバーも多いのではないでしょうか?

この「PPAP」は、10月19日付の全米ビルボード・ソング・チャートで77位にランクイン!全米ビルボード・ソング・チャートのトップ100に入った曲のなかで「世界最短曲」としてギネス認定をされました。

ブームはいつまで続くか不明ですが、少なくとも2016年の忘年会の見世物としては盛り上がるでしょうね。

一覧に戻る

No.24
保育園落ちた日本死ね
2016年2月、匿名ブログに「保育園落ちた日本死ね!!」というタイトルのブログがアップされました。このブログでは、認可保育所の入所選考に落ちた母親の怒りと綴られていました。

ブログはツイッターなどのSNSですぐに話題になり、待機児童を抱える都市部の若い母親たちの共感を呼び、テレビなどマスメディアが取り上げるなどして社会問題となりました。

また、このブログについて衆議院予算委員会で取り上げられ、安倍首相が「匿名である以上、本当であるかどうか確かめようがない」と発言したため、国会前に「保育園落ちたのは私だ」と書かれたプラカードを掲げて抗議集会が行われました。

この問題について、国は2017年度までに40万人分の保育の受け皿を確保して「待機児童ゼロ」を目指すとしています。しかし、保育園の設置について予算面、地域住民の理解、土地・物件の確保でさまざまな難題が山積みとなっています。

一覧に戻る

No.25
(僕の)アモーレ
サッカー日本代表の長友佑都選手が、女優の平愛梨さんとの熱愛を週刊誌「フライデー」に報じられました。

当時、代表合宿を行う愛知県で急きょ長友選手は即席の会見を行い、報道陣を前に堂々と「僕は女優・平愛梨さんと真剣におつきあいしています。自分自身にとって大切な人だし、僕のアモーレですね。イタリア語で『愛する人』という意味なんですけど」とコメント。

ちなみに、交際のきっかけは2人の共通の知人でお笑い芸人の三瓶さんを通じて知り合ったそうです。長友選手、平さんと多忙であり結婚のタイミングは難しいと思いますが、どうか無事ゴールインしてほしいものです。

<2016.11.21追記>
新語・流行語大賞にノミネートされた直後の18日、長友佑都さんと平愛梨さんが来年1月末に結婚することが分かりました。

芸能リポーター・井上公造くんのイニシャルトークネタにされずに済んだことに、ほっと胸を撫で下ろしています。

一覧に戻る

No.26
ポケモンGO
スマートフォン向けゲームアプリとして配信されました。GPSと拡張現実(AR)という技術を応用し、スマートフォンのカメラがうつす風景画像に重ねて、画面に表示したポケモンを捕獲していくというゲームです。

世界的に流行し、あちこち歩き回って最速でポケモン全種をゲットした強者や引きこもりがポケモンGOやりたさに部屋から一歩踏み出したなどの良いエピソードもあります。

一方で、「立ち入り禁止場所への不法侵入」、「違法駐車やゴミのポイ捨て」、「自動車を運転しながらプレーをした人が事故を起こす」など、公共マナーやプレイの仕方が大問題になっています。

せっかく、ゲームを活用した地域振興の取り組みが進み、「ポケモノミクス」と呼ばれる経済効果などのプラス要素があるにも関わらず、死亡事故を起こすプレイヤーのせいでマイナス面が大きく取り沙汰されてしまいました。

一覧に戻る

No.27
マイナス金利
2016年2月、日本銀行はマイナス金利を導入しました。このことによって、金融機関としては、日本銀行にお金を預けていると、利子がつくどころか利子を支払わなくてはならなくなります。

となると、預金しておくよりも企業へお金を貸して金利収入を得たり、ほかの投資に回すことによって市場にお金を出回らせて企業の設備投資と賃上げを後押しし、景気を刺激しようという狙いがあります。

上手くいけば日本銀行の目標でもある、物価上昇率2%に近づけるのではないかと期待されています。

ちなみに、導入されてから全体的に思うような結果が得られていないようで、金融政策に多くを依存するアベノミクスにとって、マイナス金利は最後の非常手段とも言われており、どういう展開になるのか懸念されています。

一覧に戻る

No.28
民泊
2020年東京五輪を控えた日本にとって、海外からの外国人旅行者の数も増加しています。

きたる2020年には宿泊施設が足りない状況となる可能性もあるため、一般の民家に観光客を有料で泊める「民泊」推進の傾向が高まっています。

ただし、法的問題も含めさまざまなトラブルも発生しており、規制や枠組み作りが求められています。

その本格的な解禁に向けて、2017年の通常国会での法制化を目指しています。

一覧に戻る

No.29
盛り土
2016年8月31日、築地市場から豊洲新市場への移転を2017年2月に延期することが発表されました。

東京ガスの施設が建っていた豊洲を市場として使うにあたって、土壌汚染を防ぐためにされるはずだった盛り土が建物の地下になく、謎の地下空間が広がっていました。

この移転先の土壌からヒ素やベンゼンなどの有害物質が検出されたことで、土壌改良費用の増加や工事の方法などで豊洲移転の計画がドタバタになっています。

食品を扱う施設ということもあり、環境影響評価の見直しや安全性確保のため、さらに開場予定が伸びるのではないかと予想されています。

一覧に戻る

No.30
レガシー
東京五輪の会場問題に伴いよく聞かれるようになった言葉です。

国際オリンピック委員会(IOC)が最も力を入れているテーマのひとつ。それはオリンピック憲章で「オリンピック競技大会のよい遺産(レガシー)を、開催都市ならびに開催国に残すことを推進する」と掲げています。

簡単に言うと、オリンピック開催のため建設した施設を、オリンピック終了後も有効活用できるよな施設を作りましょうということです。

ちなみに、わが国ではオリンピックレガシーとして具体的な例として、代々木第一体育館がそれにあたります。

代々木第一体育館は1964年の東京五輪で水泳会場として使われていました。冬には、アイススケート場として、また春や秋にはプール部の上に木のパネルを貼れば体育館として利用できる設計となっています。

このような形で今も有効活用されているので、レガシーと言っても過言ではないですね。

一覧に戻る

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今年もさまざまな言葉が生まれましたね。どんな言葉がトップテン入りして、年間大賞に選ばれるのはどんな言葉でしょうか?

なんとなくではありますが、「PPAP」が年間大賞を受賞しそうな気がしますが……。

とは言っても蓋を開けてのお楽しみということで、発表がある12月1日が待ち遠しいです。

 

ダブルレクタングル用

スポンサーリンク

ダブルレクタングル用

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-社会, 流行り

Copyright© しゃぼん玉ニュース , 2017 AllRights Reserved.