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お菓子総選挙2016/業界代表13社の“No.1お菓子“が決定!!

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日本人なら一度は口にしたことがあるという有名なお菓子ってありますよね?

その有名なお菓子のなかから、No.1を決める「お菓子総選挙2016」がテレビ朝日系列で2016年11月27日(日)に放送。

お菓子業界を代表する13社が販売する有名菓子から国民1万人が投票。数あるお菓子のなかから、選りすぐりのお菓子は一体何になったのか?

日本人に愛されるお菓子ベスト30をご紹介します。

 

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出演者

<MC>
爆笑問題(太田光田中裕二)
ウエンツ瑛士

<SPプレゼンター>
上川隆也

<会場進行>
青山愛(テレビ朝日アナウンサー)

<会場レポーター>
山本雪乃(テレビ朝日アナウンサー)

<ゲスト>
伊集院光
川田裕美
藤田ニコル
三田寛子

 

出演者の1位予想は?

番組では出演している方たちが1位の予想をしていました。その予想はこちら

田中裕二さん
 キットカット ミニ(ネスレ日本)

太田光さん
 ポテトチップ のり塩(コイケヤ)

ウエンツ瑛士さん
 スニッカーズ(マースジャパン)

伊集院光さん
 ポテトチップス うす塩(カルビー)

川田裕美さん
 ポテトチップス コンソメパンチ(カルビー)

藤田ニコルさん
 じゃがりこ(カルビー)

三田寛子さん
 歌舞伎揚(天乃屋)

 

エントリー企業とランキング

<ランキングについて>
投票は各世代(10代、20代、30代、40代、50代)ごと2,000人ずつ、計1万人の国民投票を実施。

13社(1企業につき最大10商品エントリー)がエントリーした中から、ベスト10を選んでもらいランキングを作成。

 

<エントリー企業>
・チョコレートが中心
 グリコ、明治、森永製菓、ロッテ

・主力はポテトチップス
 カルビー、湖池屋

・米菓の老舗
 天乃屋、亀田製菓

・少数精鋭のお菓子
 有楽製菓、ネスレ日本、チロルチョコ
 おやつカンパニー、マースジャパン

 

日本人に愛されるお菓子ベスト30

<30位>

パイの実(ロッテ)
参考価格/162円
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パイの実がサクサクなのは、なんと64層に重ねたパイ生地を、じっくり丁寧に焼き上げたからです。中にたっぷりと入ったまろやかなミルクチョコとの相性の良さはバッチリ!

袋の中に残ったパイ生地のカケラを食べようと、袋を逆さにして流し込むのを失敗し、服の中や周りにぶちまけたのはいい思い出。

 

<29位>

おっとっと うすしお味(森永製菓)
参考小売価格/141円
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色んな魚介類の形や「おっとっと」という名前が可愛いお菓子。誕生したのは1982年。中が空洞の魚型スナックは、斬新で完成させるまでに3年の年月を費やしたそうです。

また、「おっとっと」という名前は、当時なかなか商品名が決まらず気晴らしにいった居酒屋で生まれました。

おちょこにお酒を注いでいる時に、お酒がこぼれそうになり「おっとっとっとっと…」と思わず出た言葉がきっかけで、魚を意味する「とと」を掛けて「おっとっと」という商品名が誕生しました。

 

<28位>

ベビースターラーメン チキン(おやつカンパニー)
店頭想定価格/54円
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発売から57年。ラーメンがお菓子になった唯一無二の存在。ベビースターはもともと、あまりものから生まれた商品だったのです。

おやつカンパニーの前身・松田産業という会社は味付き中華めんを製造していました。その製造工程で出る欠片が、従業員たちに好評だったためお菓子として商品化したのでした。

ちなみに、ベビースターラーメンの出来立てを横浜中華街にある「横浜ベビースターランド」で食すことができます。

ここでは、ベビースターラーメンの製造工程を見学したり、出来立てを食べられる以外に「あんかけベビースター」(580円)なるものを食べることが出来ます。ちょっと変わったデートにはいいのでは?

 

<27位>

ハッピーターン(亀田製菓)
希望小売価格/237円
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煎餅に甘じょっぱい粉がまぶされたお菓子で、食べた後の指も思わず舐めてしまいます。

この味のもとになるパウダーは「ハッピーパウダー」と呼ばれており、「砂糖」「塩」「植物性由来の調味料」を原料に、亀田製菓独自のブレンドで作られています。

亀田製菓のHPを覗いてみると、「とうもろこし味」、「いちご味」、「しょうゆマヨ味」など、いろいろな味がラインナップされています。

 

<26位>

ガーナミルクチョコレート(ロッテ)
参考価格/118円
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ロッテ一押しの商品。ガーナといったら赤い衣装をまとった女優やスポーツ選手のイメージが最近では定着しているのではないでしょうか?

その赤色といえば、ガーナのパッケージの色でもありますよね。このインパクトのある赤いパッケージには、秘密がありました。

1948年に創業したロッテ。当時は、ガムのみを販売していました。そんなロッテが、ガム以外で初めて販売したのが「ガーナミルクチョコレート」でした。

日本の板チョコの先駆け・森永製菓(1918年発売)や明治(1926年発売)に、板チョコでは後れをとっていたため、パッケージを他社より目立つ「赤」を採用しました。

ちなみに、ロッテが板チョコを販売するにあたり認知度を高める広告戦略として、真っ赤な「ガーナ」の手提げ袋を持った女子大生の集団に休日の銀座を歩いてもらうという宣伝活動が行われました。

この成果のおかげで、ロッテ=チョコレートの下地ができたそうです。さらに、2001年に始まった母の日にチョコを送るキャンペーンは、赤いカーネーションと赤いパッケージのチョコがマッチし、ブレイクするきっかけにもなりました。

 

<25位>

Jagabee うすしお味(カルビー)
想定価格/140円
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若い女性からの支持が多く、じゃがりこと並ぶカップタイプのスナック菓子。皮付きポテトのようなジャガイモ感が売り。

このお菓子はある大人気のお土産をベースに開発。そのお土産とは、北海道土産「じゃがポックル」(※カルビーの別ブランドが発売)です。

このじゃがポックルは発売されるや否や人気に火がつき、品切れ店が続出。この人気を受け、じゃがポックルを全国的に販売できるよう開発を進めたのが「Jagabee」でした。

 

<24位>

サッポロポテト つぶつぶベジタブル(カルビー)
想定価格/130円
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7種類の野菜+男爵いもの優しい味わいが楽しめる一品。あっさりとした塩味でじゃがいもと野菜のやさしい味わいをサクサクとした小気味いい触感が楽しめます。

1972年に発売され、ロングセラーとして多くの方に支持されています。ポテトチップよりお腹が膨れるということもあり、結構重宝します。

流し込むように食べる人も多いのではないでしょうか?

 

<23位>

チョコパイ(ロッテ)
参考価格/324円
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1983年の発売当時から300円という価格。お菓子としては少しお高めな値段です。しかし、それでもヒットした理由は、お菓子というよりケーキのような感覚で、特別な時に食べる高級感を売りにしたことがヒットにつながりました。

子どものころは自分の1日の小遣いで買えなかったので高級なイメージがついて、大人になった今でも何となくお高い感じがします。まあ、現在は1枚100円のクッキーとかチョコパイ以上にお高いものはざらにありますけどね。

 

<22位>

亀田の柿の種 6袋詰(亀田製菓)
希望小売価格/302円
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発売から50年も売れ続けるロングセラー商品。現在では新しい味にもチャレンジし、全国各地で発売しているご当地柿の種は40種類以上に及びます。一例が以下のものになります。

▼信州限定
わさびマヨネーズ風味

▼中国四国限定
愛媛みかん風味、瀬戸内レモン風味

▼四国限定
讃岐うどん風味、柚子かつお風味

▼九州限定
とんこつラーメン風味

旅行に行った際、このご当地柿の種はお土産にも丁度いいかもしれませんね。

亀田製菓のネットショップでは、「東日本限定」「西日本限定」それぞれ6種類が入った、ご当地柿の種が購入することができます。

 

<21位>

サッポロポテト バーベQあじ(カルビー)
想定価格/130円
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40代男性から圧倒的な支持を得たこの商品。お酒のつまみにするといった回答が多かったそうです。

さて、バーベQあじの他の商品にない最大の特徴は、お菓子なのに肉の旨みを感じるとことができるということ。チキンのエキスを凝縮したものを生地に練り込んで作っているそうです。

コンビニやスーパーで見かけたとき、無性に食べたくなりますよね。あの濃い味を体が欲するのかもしれません。

 

<20位>

カラムーチョ ホットチリ味(湖池屋)
参考価格/204円
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1984年に発売されたカラムーチョ。1980年代と言えば、急激にコンビニエンスストアが普及し始めたころでもあります。

コンビニが普及に伴い、カラムーチョも店頭に並び始めました。若者が気軽に行けるコンビニで、ビールにあうスナックとして人気を博しました。

今では、ビールに合う国民的おつまみの地位を確立しています。

 

<19位>

明治マカダミアチョコレート(明治)
参考小売価格/238円
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1976年に発売されたこの商品。発売当時はマカダミアナッツは細かく砕かれ、板チョコ状で売られていました。

しかし、マカダミアナッツならではの高級感を出すため1粒タイプにしたそうです。

ちなみに、明治のチョコレートと言えばCMで流れる「明治チョコレート・テーマ」が有名です。そのテーマにまつわる都市伝説をひとつ。

ある男子学生が、製菓会社の面接で「当社のCMソングを歌ってみてください」と言われ、彼は「チョッコレート、チョッコレート、チョコレートは…」と歌い、そこである事に気付く。

その歌は明治製菓のCMソングだが、彼が面接を受けに来ていた企業は森永製菓だったのでした。そのため、その学生は不合格となりました。

派生として、無理矢理「チョコレートは森永」と歌い切り、合格になるという物もあります。

就活生の皆さん、こんな事はなかなかないでしょうが、くれぐれも注意してくださいね。

 

<18位>

ブラックサンダー(有楽製菓)
参考価格/32円
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ココアクッキーとかためのビスケットのザクザクした食感が特徴のブラックサンダー。有楽製菓は、このブラックサンダーで大手メーカーに立ち向かうためにある戦略を取りました。

スーパーやコンビニのお菓子の棚と言えば、大手メーカーの独壇場であったため、ブラックサンダーはレジ横に活路を見出すことにしました。

レジ横に置くことによって、その存在に気付いてもらった上での「ついで買い」の戦略が功を奏しブレイク。

大学生を中心に口コミでファンが徐々に増えていったそうです。2003年からパッケージもリニューアルし、「若い女性に大ヒット中!」というキャッチコピーも追加しました。売上も増加し、年間売り上げ約1億3000万個を記録しています。

ちなみに、このブラックサンダーについてこんなエピソードもあります。

販売当初人気が全く出ず、翌年には全国で販売停止になったこともあったそうです。ところが、九州地区のファンからの要望を受け、販売を再開。

そんな中、九州出身で当時19歳だった内村選手が、2008年の北京五輪直前のスポーツ紙の取材に
「好きなお菓子はブラックサンダーです」と答えました。

社員のなかに、内村選手の存在を知る社員はいなかったそうですが、不思議な縁を感じた同社は、内村選手に1箱送りました。

その後、内村選手は北京五輪で、2つの銀メダルを獲得し一躍時の人となったことで、有楽製菓にも報道各社からの取材が殺到。認知度、売り上げも上昇し、2009年度には販売数が1億個を突破し、看板商品となりました。

 

<17位>

ポッキー(グリコ)
参考店頭価格/162円
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1966年に誕生したグリコ一押し商品のポッキー。50年のロングセラーを誇るポッキーは、誰もが一度は口にしたことがあるのではないでしょうか?

また、ポッキーのCMに抜擢されてスターになったタレントも多数います。2009年には、いきものがかりの楽曲に合わせ、町中いたるところで踊る忽那汐里(くつなしおり)さんもこのポッキーのCMで注目されブレイク。

さらに、1993年、ポッキー四姉妹物語と銘打ち、ドラマのような台詞回しが斬新で、映画化もされました。

遠足に喜んで持っていくものの、食べようと開けたらチョコが溶けてポッキーが何本もひとまとめになっていたことはいい思い出です。

 

<16位>

ミルクキャラメル(森永製菓)
参考小売価格/123円
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エントリー商品のなかで、最も古いミルクキャラメル。1913年に発売され、100年以上の大ロングセラーの商品。

1954年、テレビ創世記にいち早くCMを流し、最初にそのCMで歌も取り入れたと言われています。

また、発売初期のものと現在のものを比べてみても、デザインはほぼ同じ。100年以上変わっていないこのデザインは、今では「デザイン変更禁止」という社内ルールまでになっています。

森永製菓にとっても、特別なこのお菓子。これからも、変わらぬ味で子どもから年配の方まで魅了してほしいですね。

<記事中>

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<15位>

ピザポテト(カルビー)
想定価格/140円
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食べごたえのある厚切りカットのポテトチップスに、Wチーズがトッピングされたピザポテト。濃厚な味わいと満足感でリピーターも多いようです。

また、1992年から発売され、当時子どもでおやつとして食べていた方も、今ではお酒のおつまみとして食べ続けているのではないでしょうか?

 

<14位>

ムーンライト(森永製菓)
参考小売価格/216円
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1960年に発売開始され、50年以上続くロングセラー商品。丸型のシンプルなクッキー。

卵とバターの味わいを豊かに焼き上げ、サクサクの食感と口のなかで広がる香ばしいバターの風味がクセになります。

 

<13位>

カール チーズあじ(明治)
参考小売価格/130円
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明治といえばチョコレートですが、1968年に発売されたカールは、日本のスナック菓子の草分け的存在。

最大の特徴は、丸まったユニークな形。実はこのカールの形は、製造工程において偶然できた形だったんです。

また、忘れていけないのは「カールおじさん」のCM。三橋美智也さんが歌う「いいもんだな故郷(ふるさと)」は、中高年のほとんどの方が記憶にあるのでは?

ちなみに、この曲は三橋さん以外にも、色々な歌手が歌っています。ヴィジュアル系バンド「LUNA SEA」のボーカル・河村隆一さんや志村けんさん、和田アキ子さんなども担当したことがありました。

 

<12位>

ポテトチップス のりしお(カルビー)
想定価格/120円
 

1976年に発売され、シンプルな塩味に風味豊かな青のりがマッチしたロングセラー商品。

期間限定(2016年12月上旬まで)で、のりを3倍使用した「のりしおトリプル」も販売されています。

ポテチを買う時、「のりしお」にするべきか「うすしお」にするべきかポテチ好きにとっては、かなり重要なポイントにもなっています。意表をついて、コンソメパンチになる場合もありますが…。

 

<11位>

明治アーモンドチョコレート(明治)
参考小売価格/238円
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チョコレートに包まれたカリッと香ばしいアーモンドを閉じ込めたこの商品は、1962年に発売され現在の年間売上4,000万個を誇ります。

スーパーやコンビニでは、「明治」と「ロッテ」のアーモンドチョコレートが並んでいるのをよく見かけます。

個人的には、ロッテのアーモンドは明治に比べアーモンドが若干痩せた感じがするので、明治のアーモンドチョコレートをよく選びます。

そういえば、原料でもあるカカオ豆の高騰でチョコレートの値上げに伴い、今までは23粒入っていたところが21粒になったこともありましたね。

 

<10位>

ハイチュウ(森永製菓)
参考小売価格/108円
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フルーツのジューシーさが味わえるチューイングキャンディーとして、10代の女性から主に支持を集めています。

1975年に発売され、このお菓子の唯一無二の特徴は、ガムのような弾力なのに嚙めばキャンディーのように溶けることです。

また、ハイチュウで忘れていけないのがご当地ハイチュウ。東北や九州など全国で10種類展開中です。

そのご当地ハイチュウ売れ筋ベスト3は
3位/沖縄限定 シークヮーサー味

2位/沖縄限定 マンゴー味

1位/沖縄限定 パイナップル味

全て沖縄限定ハイチュウとなりました。

 

<9位>

果汁グミ ぶどう(明治)
参考小売価格/108円
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10代の男女から圧倒的に支持される果汁グミ。

明治が最初に出したグミと言えば、1980年に発売した「コーラアップ」が、小学生の間で大人気になりました。コカ・コーラの瓶のような型のトレーからグミを取り出すスタイルも小学生に受けました。

さて、チョコレート商品が主力の明治がなぜグミを作ることになったのかというと、夏場になると売り上げが落ちるチョコレートと違って、グミは1年を通して売れる商品だったからです。

こうして1988年、明治独自の製法で開発した果汁グミが誕生しました。

 

<8位>

たけのこの里(明治)
参考小売価格/216円
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チョコレートとサクサクの味わいクッキーがコーティングされたたけのこの里。1979年より発売されており、現在では関連商品として甘さ控えめでカカオの旨みを楽しめる「大人のたけのこの里」も発売されています。

また、たけのこの里を語るうえで忘れていけないのは姉妹品の「きのこの山」ですね。きのこの山はたけのこの里より4年早い1975年より発売されています。

これらの商品はともにロングセラーとなっていますが、たびたびどちらが人気があるのかしばしば競われます。2015年11月に行われたAmazonでの売上げを競うイベントでは、たけのこの里が勝利をおさめています。

きのこ、たけのこに割って入る第三勢力の誕生が、そろそろあってもいいのではないでしょうか?

 

<7位>

コイケヤポテトチップス のり塩(湖池屋)
参考価格/121円
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国内産のジャガイモのみを使用し、カリッと揚げたポテトにのりと塩でシンプルに味付け。また、日本で初めてポテトチップスの量産化を始めたのが湖池屋でした。

1962年、発売当時ポテトチップスを作っていたのは手揚げ釜による手作業でした。そして、1967年ポテトチップス専用のオートフライヤーを導入し、現在では「洗う→切る→揚げる→詰める」といった工程をほぼオートメーションでやっています。

時代とともに進化してきた製法ですが、販売から54年間欠かさず行われている会議があります。

それは、2か月に1回行われている「のり塩会議」なるものです。この会議では、基本的な味は守りつつ、のりや塩を少しずつ変えて、かなり繊細な所を改良して試食・検討をしているそうです。

 

<6位>

堅あげポテト うすしお味(カルビー)
想定価格/140円
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1993年に発売。名前の通り堅めの食感が特徴で、おつまみとしても人気です。

厚切りじゃがいもを低温で丁寧にフライ。嚙めば噛むほどじゃがいもの味わいを楽しめるシンプルなおいしさになっています。

この堅あげポテトには「うすしお味」「ブラックペッパー」「のり味」のレギュラー商品以外に、地域限定商品や期間限定商品などがあります。

旅行先で出会ったらお土産にも丁度いいかもしれませんね。

 

<5位>

かっぱえびせん(カルビー)
想定価格/130円
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「やめられない とまらない かっぱえびせん♪」のフレーズで有名なかっぱえびせん。風味豊かなエビの香りが好きと、幅広い世代の支持を集めました。

今から52年前、まだ煎餅やおかきなど米菓などのお菓子が中心だった時代、カルビーの創業者・松尾孝さんは栄養価が高く、おいしいお菓子はないか考えました。

広島県広島市出身の松尾さんは、当時、未利用資源だった地元の小エビに目を付けました。この小エビなら栄養価が高く、おいしいお菓子ができると考えました。

そして、1964年日本のスナック菓子の先駆け「かっぱえびせん」が誕生。最大の特徴は、天然の小エビを頭から尻尾まで殻ごと丸ごと生地に練り込んでいるということです。このことで栄養満点で、エビの風味も豊かなお菓子に仕上がっています。

ちなみに、カルビーの社名はカルシウムの「カル」と、ビタミンB1 の「ビー」を組み合わせた造語です。健康に役にたつ商品づくりをめざして名づけられたとのことです。

 

<4位>

ポテトチップス コンソメパンチ(カルビー)
想定価格/120円
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肉と野菜のうま味を凝縮したコンソメ味のポテトチップス。濃い目の味がクセになりますね。

さて、味の名称の「コンソメパンチ」の「パンチ」とは一体どういう意味なのか?それは、1978年のコンソメパンチ発売当時、週刊誌「平凡パンチ」やテレビ番組「パンチ DE デート」などが人気を得ていました。

この頃、「パンチ」といった言葉には「インパクトや刺激」があると意味で使われていたそうです。そこで、カルビーもただのコンソメではなく、「パンチがあるコンソメ」という意味を込めて、「コンソメパンチ」と命名したのでした。

 

<3位>

キットカット ミニ 14枚(ネスレ日本)
希望小売価格/540円
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「Have a break, have a Kit Kat.」のフレーズで一躍ブレイクしたイギリス生まれのキットカット。

お菓子としても有名ですが、最近では受験シーズンになると受験生の「ゲン担ぎ」としてもキットカットを耳にします。

それは、キットカットいう商品名が九州北部の方言の「きっと勝つとぉ」という言葉に近く、「受験に勝つ」というゲン担ぎの定番になりました。

そして、キットカットのパッケージの裏に応援メッセージを書いて渡すのが、気の利いた心遣いとして若い方たちの間で浸透しました。

また、ネスレ日本は東日本大震災の復興支援として、「キットカット」史上、“世界初となる切符として使える『切符カット』”を三陸鉄道と共同開発をしたこともありました。

ユニークな発想で人と人とを繋ぐネスレ日本の「キットカット」をこれからもおいしくいただきたいと思います。

 

<2位>

ポテトチップス うすしお味(カルビー)
想定価格/120円
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じゃがいものおいしさを生かした、カルビーならではのパリッと軽い食感と、塩味をきりっと効かせたメリハリのある味わいで、大勢の方から支持を得ています。

「のり塩」か「コンソメ」か……結局悩んでみるものの「うすしお」で落ち着くことが結構あります。

 

<1位>

じゃがりこ サラダ(カルビー)
想定価格/150円
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1995年に発売されたじゃがりこ。その最大の特徴といえるのは、「ボリボリ」という音が周りに聞こえるぐらいの食感です。現在では、年間約1億個を売り上げる大ヒット商品。

じゃがりこ誕生のきっかけは、1990年代のカルビーは女子高生に愛されるお菓子の開発を目標にしていました。愛されるために3つのポイントを掲げました。

1.スティックタイプを採用
口を大きく開けなくても食べられることや、味を素材に練り込んでいるので、手に塩などがつきにくいというメリットがあります。

2.パッケージにカップを採用
発売当時、スナック菓子と言えば袋や箱型が主流でした。しかし、カップタイプにしたことで若い女性がカバンで持ち運びやすいようにしました。

3.パッケージにダジャレを掲載
女子高生に楽しんでもらえるようカップの細部にもこだわりを見せています。カップの裏面には以下のようなダジャレを仕掛けています。

▼サラダ味
「食べ出したらキリンがない。」

▼チーズ味
「ハイ、タッチーズ」

▼たらこ味
「今日も元気にはたらこー」

ちなみに、ダジャレを日夜考えている素材スナック部じゃがりこ課課長によると、じゃがりこのダジャレはサムいぐらいが丁度いいとのこと。確かに、いい感じでサムいですね(笑)

お菓子のみならず、パッケージの細部までこだわりお菓子の楽しさを追求したカルビーのじゃがりこがお菓子総選挙1位に輝きました!!

 

<記事中>

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まとめ

芋菓子の強さが際立った感じがするランキングでしたね。ポテチが上位に来るのは納得です。おいしいですから。

そういえば、天乃屋とチロルとマースジャパンはトップ30に残念ながら入っていませんでした。番組的に盛り上がったかもしれませんが、トップ30に入っていないなら呼ばなくても……と、思いました。でも、ここは自社のPRをするため、声が掛れば企業としてはいかなくちゃいけませんよね。

番組最後に、伊集院光さんが天乃屋のフォローをしていました。この番組構成をどうとるか難しいですが、関係者からすると「恥をかかされた」と思いたくもなりますよね。

次回からは大変だと思いますが、視聴者が見終わって後を引かないような構成で番組を作っていただければなと思います。

ちなみに、この「お菓子総選挙」は、第1回目が2012年10月27日放送の「お願い!ランキング」でした。

この時の放送では、3部門(「スナック・米菓部門」「チョコレート部門」「クッキー・ビスケット部門」)に分けて争われていました。

全てのジャンルか、あるいは、部門別で選挙をするのがいいのか賛否両論あるでしょうが、面白いので番組のスペシャルは今後も継続的にやってほしいです。

最後に、今回は参加企業13社でした。しかし、これ以外にも、

▼東ハト
「キャラメルコーン」「ハーベスト」など

▼ブルボン
「プチシリーズ」「アルフォート」「エリーゼなど

▼ギンビス
「アスパラガスビスケット」「たべっ子どうぶつ」「しみチョココーン」など

▼やおきん
「うまい棒」「ビックチョコ」など

▼ヤマザキビスケット
「チップスター」「エアリアル」など

▼不二家
「カントリーマアムシリーズ」

など、有名なお菓子を製造・販売している企業は他にもたくさんあります。なので、「お菓子総選挙」にエントリーしてくる企業が増えてくれたらうれしいですね♪

 

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