おんな城主直虎 あらすじ

おんな城主 直虎│2話から4話のあらすじまとめ(子ども時代)

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NHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」が始まって、子役たちの演技が話題になりました。特に、おとわを演じる新井美羽ちゃんはかわいいですよね。あの笑顔を見ていると和みます(笑)

さて、物語は第1話から結構深刻な話になっています。直満役の宇梶剛士さんが誅殺によりいきなり退場。その父の死を悲しむ亀之丞役の藤本哉汰くんの演技に思わず涙腺が緩みそうになったりと心を揺さぶられました…。そして、裏切り者の小野政直役の吹越満さんの演技が自分のなかで話題になっています。吹越さんのあの何とも言えない、ねちこい憎たらしい表情がたまらんです。

でも、考えてみたら今のところあの井伊家のなかで唯一の今川寄りの家臣。子供の鶴丸にまで被害が及ぶほどの憎まれ役。今後の吹越さんが井伊家からどんな仕打ちを受けるのか楽しみです。

それでは、「おんな城主 直虎」の2話から4話までの直虎の子ども時代のあらすじを主な登場人物と合わせてご紹介します。

 

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第2話の主な登場人物

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おんな城主直虎/第2話あらすじ

前回のおんな城主直虎のあらすじはこちら
第1話「井伊谷の少女」

「崖っぷちの姫」

謀反を起こしたかどで首をはねられた直満。直盛には、「その息子である亀之丞の命も差し出すように」という知らせも入っていた。

だが、亀之丞は夜陰にまぎれ、従者の今村藤七郎とともに井伊谷から姿を消し、井伊谷のいたるところで今川家の者たちが亀之丞を探していた。

その夜、今川勢は山の中で、亀之丞をらしき子どもを捕まえた。翌朝、井伊谷に連れてこられたその子どもは…亀之丞の着物を身につけたとわだったのだ。

なぜとわが捕まったのか…時は少しさかのぼる。

ご初代様の井戸のほとりで、亀之丞の無事を祈っていたとわ。そこで偶然、亀之丞の笛が落ちているのを見つけた。

一か八か…。大事な笛を亀之丞に届けようと、とわは亀之丞の後を追った。幸運にも藤七郎がとわを見つけてくれたおかげで、二人は再会することができた。

亀之丞はとわが笛を届けてくれたことを、いたく喜んだ。笛は亡き父・直満が亀之丞にくれたものだから…。そして、亀之丞はとわに誓う。

「誰よりも強い男になって、必ずおとわのもとに帰る」と。

とわは少しでも時を稼げればと、亀之丞と着物を交換し、山の中をうろついた。捕まった時の言い訳は、「竜宮小僧」を探すため遠出したのだと。とわの活躍もあってか、亀之丞は信州へと逃げ延びた。

 

 

数日後、今川勢は引き上げ、直満の葬儀が行われた。ひっそりと執り行われている葬礼の席に、呼ばれてもいない小野政直が現れた。政直は目付である新野左馬助にかわり、自分が目付に任じられたと告げる。

さらに、失態を犯した井伊家が許される条件として、自身の息子・鶴丸と井伊家の姫であるとわが、夫婦約束することだと言い出す…。

亀之丞と夫婦約束したばかりのとわ。とわの心情を察した鶴丸は、「おとわ様は俺の顔などみたくもあるまい」と、とわを避けようとする。

龍潭寺で鶴丸を捕まえたとわは、鶴丸から自分の父が亀之丞の父の謀反を密告したこと、自分ととわの夫婦約束は今川からの褒美だということを聞く。

亀之丞が戻るのを待つと約束したとわは、どうしたら鶴丸と夫婦にならずにすむのかを考えた。そして、姿を消せば約束もなくなると、家出することを決意。

しかし、家出はうまくいかず、直盛と千賀は「井伊家を潰さぬためには、とわと鶴丸が夫婦となるしかない」と一点張り。

「鶴丸と一緒にならず、井伊も潰されない手を考えればよいではないですか!」と、気色ばむとわは、口の達者なとわに怒り、とわを自室に放り込んだ。

とわの自室には、鼓がぽつんと置かれていた。亀之丞が笛ならとわには鼓がよいだろうと、直満が買っておいてくれた駿府土産だった。

ぽんぽん、と鼓を打つとわ。その脳裏に、龍潭寺で南渓和尚に訊ねた「井戸の赤子(ご初代様)がなぜ生きていたのか」の答えが、「一つとは限らない」と言われたことを思いだす。

ひときわ強く、鼓を打つ。とわは、鶴丸と夫婦にならず、井伊家も潰されない…別の答えを見つけた。

※あらすじは、書籍「NHK大河ドラマ・ストーリー」を参考にまとめたため、本放送と内容が異なる場合があります。

 

<記事中>

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おんな城主直虎/第3話あらすじ

「おとわ危機一髪」

鶴丸と夫婦にならなずにすむ方法を思いついたとわ。それは、頭を丸めて出家することだった。

とわは自ら剃刀で髪をそぎ落とし、嬉々としてその奇策を直盛に告げようとする。が、ざんばらに剃られたとわの無残な頭を見た直盛は、驚きのあまり絶叫した。

鶴丸ととわの夫婦約束が、亀之丞を逃した井伊家が許される条件…。その場に居合わせた政直は、鶴丸ととわの夫婦約束は無理と判断し、今川に注進することとした。結果、とわは今川の人質として駿府に行かなければならなくなってしまった。

しかし、これに猛然と牙をむいた直平は、とわを人質にとるなら挙兵すると息巻いた。

とわが人質として今川に行かなければ、井伊家はお取り潰し。だが、行けば直平が挙兵し、勝ち目のない戦をした挙句、結局はお取り潰しになることは必至。

にっちもさっちもいかない状況に苦悩する直盛。それを見ていられないとわは、南渓和尚に泣きついた。

南渓はとわの出家を今川に認めてもらってはどうかと言い出す。とわが人質になろうと出家しようと、井伊家の跡継ぎは不在のまま。つまり、次の当主選びは今川の好きにできる。そのことを今川に気付かせることができれば、とわは人質にならず出家を許されるのではないか。出家したあとは、頃合いを見て還俗(げんぞく・僧侶から俗人に戻ること)させればよい…と。

直盛は南渓の案を受け入れるしかなかった。そして、表向きは人質になりに行くふりをして、とわは左馬助とたけとともに駿府へと向かう。

 

 

とわより先に駿府に到着していた南渓和尚は、今川家の最高顧問であり同じ宗派の先達でもある太原雪斎(たいげんせっさい)に、とわの件での口利きを願い出た。が、雪斎の返答は芳しくなく、南渓は別の方法を模索しつつ、とわを待つことにした。

駿府に到着したとわ。まずは、関口家の屋敷にあいさつに訪れた。そこには、直平の娘で南渓和尚の妹でもある佐名が暮らしていた。佐名は以前、井伊家から人質として今川に取られた、いわば人質の先輩でもあったのだ。

そして南渓は次の策を講じ、佐名に宛てた文を渡すようとわに頼む。佐名には、影響力のある今川義元の生母・寿桂尼(じゅけいに)に、とわの出家を進言してもらうつもりだった。

が、これも上手くはいかなかった。佐名は文を破くと「恥を知れ」と怒ったのだ。人質として今川に遣られた佐名が、井伊家を恨んでいないはずはない…。

 

 

有効な手立てがないまま、義元との謁見のため、今川の屋敷へと向かったとわ。そこに政直が姿をみせたものの、政直の耳に「鶴丸が直平にさらわれた」との知らせが入る。

家内の乱れが義元に知られれば、井伊家は間違いなく潰されてしまう…。困り果てたとわの前に、寿桂尼が現れ、義元が来るまで蹴鞠を見ようととわを誘った。

庭には大勢の人がおり、佐名の娘・瀬名もいた。とわは関口家の屋敷で出会った瀬名の言葉を思い出す。曰く「義元の息子・龍王丸に蹴鞠で勝てば、なんでも褒美が貰える…」と。

とわは、龍王丸に蹴鞠勝負を挑んだ。蹴鞠などやったこともないとわだったが、何度負けても挑み、食い下がる。疲れ果てた龍王丸がついに負け、とわは褒美をと龍王丸に食ってかかった。

そこへ義元が現れ、とわは無謀にも、「龍王丸に勝った褒美として、自分を井伊谷に帰して欲しい」と願いでるのだった…。

※あらすじは、書籍「NHK大河ドラマ・ストーリー」を参考にまとめたため、本放送と内容が異なる場合があります。

 

<記事中>

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おんな城主直虎/第4話あらすじ

「女子(おなご)にこそあれ次郎法師」

今川家の人質になることを免れたとわは、無事に井伊谷に帰ることができた。そして、直平は直盛の説得に応じ、さらってきた鶴丸を解放した。

しかし、気がかりなのは、とわの出家が本領安堵(ほんりょうあんど※先祖から受け継いだ領地の所有権を認めること)の交換条件であること。

南渓和尚は折を見て還俗(げんぞく・僧侶から俗人に戻ること)させるつもりだったものの、交換条件とあればすぐに戻すわけにもいかない。さらに、在家の尼では俗世への未練が募るため、とわを龍潭寺で引き取ると申し出た。

鶴丸との夫婦約束をしなくて済むようにと、とわ自身が考え付いた「出家」の提案だったが、出家したら亀之丞と夫婦になれないのではないかと不安になり、今さらながら出家に抵抗するとわ。

そこで千賀は「自分の身を挺して井伊家を救うとは、三国一の姫」と、とわを褒めた。滅多に褒めない母に褒められたとわは、あっけなくその気になった。

後日、とわの得度式(とくどしき※僧侶になるための儀式)が行われ、とわには「次郎法師」という名が与えられた。

「次郎」とは、井伊の家督を継ぐものの幼名で、とわの父・直盛も幼い頃は次郎と名乗っていた。

そして、次郎法師となったとわは、龍潭寺に入った。だが、そこで待ち受けていたのは、南渓和尚が問いかけてくる理解不能な禅問答や、冷淡な態度の昊天と傑山…。

とわは龍潭寺では一番下っ端となるため、兄弟子たちに質問も口答えも許されない。作務の一環として農作業を命じられ、昼食は少なく質素。

すぐに音を上げたとわは、その夜こっそり井伊家に戻り、たけが用意した食事で腹を満たした。ところが、「辛抱が足りない」と、本音を隠して咎める千賀に憤ったとわは、口論の末に龍潭寺に戻った。

 

 

それからのとわは、禅僧見習いの日々に明け暮れた。しかし、作務の農作業で疲弊した体には、寺の食事では足りず、いつも足元はふらついていた。

南渓和尚は腹を空かしたとわに、托鉢をすればいいと話す。ところが、作法も聞かずに鉢だけ持って駆け出して行ったとわが、食べ物にありつけるはずもない…。

仕方なく畑の作物を盗み食いしているところを、通りかかった鶴丸に見つかってしまったとわは、出家は嫌だと泣き始めてしまった。挙句、このままでは亀之丞の妻となれず「竜宮小僧」になって助ける約束を果たせないと嘆く。

鶴丸はとわに、僧として「竜宮小僧」をするのはどうかと提案した。寺には城を助ける役目もあるのだから、僧の方が妻よりも亀之丞を助けられることは多いのではないか…と。

寺に戻ったとわは、南渓和尚に亀之丞を助けられる僧になるにはどうしたらよいかと尋ねた。南渓の答えは、「竜宮小僧のように過ごせばよい」というものだった。

竜宮小僧は困っている者を人知れず助ける。そのことに気づかされたとわは、托鉢で訪れ追い払われた食べ物屋を再度訪れた。

そして、店の主が困っていたことを人知れず手助けし、そのお礼として食べ物を貰うことができた。

とわの修行は続いた。一方で、「竜宮小僧」としてひっそり困っている者を助けた。亀之丞は一向に帰る気配もなく9年の歳月が過ぎた。

※あらすじは、書籍「NHK大河ドラマ・ストーリー」を参考にまとめたため、本放送と内容が異なる場合があります。

次回「おんな城主 直虎」あらすじはこちら
第5話「亀之丞帰る」

 

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