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NHK音楽祭で異例のゲーム音楽!FF・ポケモン・クロノが蘇る!

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2016年10月23日(日)、「NHK音楽祭2016」で「シンフォニック・ゲーマーズ -僕らを駆り立てる冒険の調べ-」の公開収録が行われました。その模様が2016年11月6日(日)に、BSプレミアムにて放送されます。

おっさん世代にとっては、ファイナルファンタジーやクロノ・トリガー、MOTHERなど夢中になってやったゲームは今でもいい思い出。その思い出を彩ってくれる名曲の数々がオーケストラの演奏で蘇ります。

それでは、番組の概要や放送日時、曲目一覧をご紹介します。

 

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NHK音楽祭って?

2003年、テレビ放送開始50周年及びNHKホール開館30周年を記念して、「放送を通じてクラシック音楽をより多くの人に楽しんでもらい、豊かで質の高い文化の創造に貢献する」という理念のもと始まった音楽祭です。

演奏は世界一流のオーケストラによるコンサートで、NHKホールで行われます。演奏されてきた曲目は、非常に敷居が高そうなクラシックの数々です。

そんな中、NHKが「ゲーム音楽」を取り上げるのは「極めて異例」とのこと。2016年は「ゼルダの伝説」や「ドラゴンクエスト」などは発売から30年を迎え、これらの名作ゲームから名曲も生まれ節目の年ということもあり制作に至ったそうです。

 

演奏した交響楽団は?

今回、名作ゲームで使用された音楽の演奏を務めた交響楽団は「JApan Game Music Orchestra」こと「JAGMO(ジャグモ)」。

ゲーム音楽を音楽史に残る文化にする」というビジョンのもと結成された、日本初のゲーム音楽プロ交響楽団です。

若手主体で構成されたJAGMO。ダイナミックな演奏が楽しめます。

 

放送・出演者情報

▼放送日時
2016年11月6日(日)
22:50~24:20(1時間30分)

▼放送局
NHK BSプレミアム

▼出演者
・司会
青木瑠璃子、塩澤大輔

・ゲスト
糸井重里、有野晋哉

・演奏
指揮 /永峰大輔

管弦楽/JAGMO

 

<出演者について>
司会は任天堂のゲーム関連イベントに多く出演したり、2016年東京ゲームショウの公式ナビゲーターを務める声優の青木瑠璃子さん。そして、漫画・アニメ・声優好きで「NHKオタアナ」としても紹介される塩澤大輔アナウンサーが務めます。

ゲストには、コピーライターで「MOTHER」シリーズ生みの親であり、徳川埋蔵金で僕たちに夢を見せてくれた糸井重里さん。もうひとりは、人気バラエティ「ゲームセンターCX」の「有野課長」ことお笑いコンビ・よゐこの有野晋哉さんです。

指揮は、同志社大学法学部出身という異色の経歴を持つ永峰大輔さん。永峰さんはクラシック音楽を中心に活躍をされている方です。

さて、永峰さんやJAGMOがどんな曲を演奏してくれたのか次の章でご紹介します。

 

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シンフォニック・ゲーマーズ曲目一覧

※テレビ放送の内容の詳細や曲順が不明なため、曲目一覧とさせていただきます

 

ポケットモンスター 赤・緑

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1996年2月27日、任天堂から発売されたゲームボーイ用RPG。ポケモンの記念すべき1作目。始まりの町・マサラタウンからポケモン図鑑を完成させるために旅立ちましたね。

自転車でポケモン探してチョロチョロしてたことを思い出しました。

<曲目>
~オープニング~
マサラタウンのテーマ
トキワへの道―マサラより
サイクリング
ロケット団アジト
最後の道
ラストバトル(VSライバル)

 

クロノ・トリガー

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1995年3月11日、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売されたスーパーファミコン用RPG。

FFシリーズの坂口博信さん、ドラクエシリーズの堀井雄二さん、キャラクターデザインを担当した鳥山明さんらが手掛けたことで、発売前から話題になりました。

2大巨頭のFFとドラクエとは異なるテイストで人気を博しました。時間旅行というテーマに想像力を掻き立てられワクワクが止まらずゲームの止めどころを見誤った挙句、次の日寝不足になるという典型的なパターンに陥っていました…。

個人的に、「風の憧憬」が非常に気に入った曲で、この曲を聴くといつもカエルのことを思い出します。

<曲目>
クロノ・トリガー
ガルディア王国千年祭
風の憧憬
海底神殿
カエルのテーマ
魔王決戦

 

MOTHER、MOTHER2

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1989年7月27日、任天堂からファミリーコンピュータ用RPGとして発売された「MOTHER」。2作目の「MOTHER2」は、1994年8月27日に同じく任天堂から発売されました。

このゲームを初めてプレイした時、「うおっ!斜めに進める!」という衝撃を今でも覚えています。また、1作目も2作目も個性的なキャラクターたちがストーリーを盛り上げてくれて、めちゃくちゃ楽しかったですね。

特に、1作目の「フライングマン」や終盤のイベントで重傷を負い離脱するもうひとりのおともだち「テディ」、ひと目見たときから「天空の城ラピュタ」のロボット兵にしか見えなかった「イヴ」などをはじめ、多くのお気に入りのキャラクターがいました。

ちなみに、個人的には1作目のタイトル画面で流れる「Mother Earth」が一番好きな曲なので、JAGMOの演奏で是非聴いてみたいです。

<曲目>
Eight Melodies
Pollyanna
Bein' Friends
Saturn Valley
フォーサイド(摩天楼に抱かれて)
Smiles and Tears

 

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ファイナルファンタジーシリーズ

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1987年12月18日、スクウェアからファミリーコンピュータ用RPGとして発売されました。シリーズや派生・外伝作品を合わせると数えるのが面倒なくらい出ています。

タイトル画面で流れる「プレリュード」は、神秘的で心が洗われるような優しいメロディです。度々、聞き入ることもありました。

ちなみに、この「プレリュード」は、作曲した植松伸夫さんがゲーム完成間近にせかされて30分程で作った曲でも有名です。その場しのぎで作った曲が25年も使用されるとは思わなかったそうです。

音楽祭では「ビッグブリッジの死闘」が演奏されています。この曲はFF5の中盤の山場で流れる曲で人気もあり、必ずギルガメッシュの事を思い出します。作曲した植松さんも好きな曲のひとつに挙げています。

関連記事
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最後に、FFシリーズの音楽を語ると長くなってしまいますが、個人的にFF8から「Shuffle or Boogie」が演奏されたことをうれしく思います。

本編そっちのけでカードゲームに没頭した方も多かったのではないでしょうか?

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<曲目>
ビッグブリッヂの死闘
更に闘う者達
Shuffle or Boogie
この刃に懸けて
FINAL FANTASY~FFXIIバージョン~

 

モンスターハンターシリーズ

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2004年3月11日、カプコンからPlayStation2用ソフトとして発売。ハンティングアクションというジャンルを築き、「モンハン」の愛称で親しまれています。

みんなでワイワイと夜通し遊んだこともありました。挑んでは負けを繰り返し、倒した時の喜びもひとしおでした。

オープニングの「英雄の証」を聞くと、PSPを引っ張り出して遊びたくなります。

<曲目>
英雄の証
閃烈なる蒼光/ジンオウガ
咆哮/リオレウス
絶対零度/ウカムルバス
健啖の悪魔/イビルジョー
炎国の王妃/テオ・テスカトル&ナナ・テスカトリ
灼熱の刃/ディノバルド
闇に走る赤い残光/ナルガクルガ

 

大乱闘スマッシュブラザーズDX

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2001年11月21日、任天堂からニンテンドーゲームキューブ専用ソフトとして発売。対戦アクションゲームとして、一世を風靡しました。

マリオからゼルダ、ポケモン、ファイアーエムブレムに至るまで任天堂の人気キャラが一堂に会し、ゲームのジャンルを超えて戦わせたことが斬新でした。

十字キーを押しすぎて、久しぶりに親指の腹が痛くなったことを記憶しています。

<曲目>
ピーチ城
ジャングルガーデン
グリーングリーンズ
夢の泉
メニュー

 

ゼルダの伝説 時のオカリナ/ムジュラの仮面

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1986年2月21日、任天堂からファミリコンピュータディスクシステムから1作目が発売されました。

その後、シリーズ化されてNINTENDO64から発売された「時のオカリナ」「ムジュラの仮面」でも、再び人気を爆発させました。

おっさんとしては、2D画面のゼルダに愛着がありましたが、時のオカリナとムジュラの仮面のおかげで2Dのこだわりはどうでもよくなりました(笑)

ちなみに、ムジュラの仮面はゼルダシリーズにしてはなかなかインパクトがありましたね。特に、月の顔やゲームの雰囲気は怖かったです。

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<曲目>
時の神殿
ハイラル平原メインテーマ
森の神殿
ゲルドの谷
コタケ・コウメのテーマ
ボス戦闘
嵐の歌
デクナッツの城
「ゼルダの伝説」メインテーマ

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

プレイしたことのあるゲーム音楽を聴くと、その時の思い出が蘇ります。また、インパクトがあり、かつ嫌味のないメロディなので携帯の着メロや作業用BGMとして活用しています。

ちなみに、FFの植松伸夫さんやサガフロ2、アンリミテッド:サガの浜渦正志さん作曲の音楽が好きでよく聴いています。聴くと作中の雰囲気が身にまとえるような気がしてお気に入りです。

皆さんもそれぞれの好きなゲーム音楽を聴いて、日々の疲れを癒したり、曲を聴きながら妄想にふけっている方もおられることと思います。

まだ、こういうゲーム音楽にあまり触れたことが無い方には、是非一度聴いてみることをオススメします。YOUTUBEから探すと意外な曲があったりして楽しいですよ。

さて、NHKBSプレミアムということもあり限定的な放送になりますが、こういう番組が地上波でも定期的に放送されることを願います。

いやらしい話ですが、日本のゲームは海外の方も多くプレイしています。なので、東京五輪で変な集団が出るくらいなら、認知度の高いゲームキャラのコスプレ集団やゲーム音楽を使用するほうがいくらか日本らしいのではないかと思います。

 

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