おんな城主直虎 あらすじ

おんな城主直虎│7,8話のあらすじ/直親を巡る女の嫉妬が炸裂!!

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前回放送の「おんな城主 直虎」の第6話では、おとわと夫婦になるため直親が策を巡らすものの、戦国の世がそれを許さずおとわと直親はそれぞれの人生を歩むこととなりました。ほんと切ない時代ですよね…。

さて、今回の「おんな城主 直虎」は第7話「検地がやってきた」、第8話「赤ちゃんはまだか」の直親に巡るあらすじと主な登場人物をご紹介します。

 

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第7話「検地がやってきた」

前回のおんな城主直虎のあらすじはこちら
第6話「初恋の別れ道」

登場人物

※あらすじの中に登場する人物になります

 

おんな城主直虎/第7話のあらすじ

井伊谷に戻ってきたものの、次郎法師(とわ)と夫婦になることはできなかった直親。次郎は竜宮小僧に、直親は井伊家の若殿として、それぞれ別に道に進むことになりました。

そして、直親は奥山の娘・しのと夫婦となり、さぁ、これで安泰…と、ことはすんなりとはいかず、直親の帰参を今川義元に願い出たところ井伊家の領地を「検地」をされることに…。

この検地とは、

・田畑の広さ
・農作物の取れ高
・集落の人数

などを記した「指出(さしだし)」なる書類を改めて提出すること。この書類を元に、井伊家に課される軍役や賦役などが再度決められることになるのです。

ここで怒り出したのが“じじさま”こと直平。というのも、直平が収める川名には、指出に記載していない“隠し里”があったからでした…。

 

 

この隠し里には重要な役目がありました。有事の際は、井伊谷の民が逃げ込む最後の砦。実際、以前今川に追い込まれた直平たちは、この隠れ里に身を隠して命を繋いだこともある大事な場所。

そのため、川名の隠し里を今川の検地で報告するわけにはいきません。直親は今川から検地にやってくる役人・岩松をどうにか抱き込む方法はないかと二つの策を考えだします。

①駿府にいる友人から検地にやってくる役人の情報を教えてもらえないかと、次郎に頼む。

②指出を取りまとめている政次に、

・川名の隠し里のことは秘密にしてほしい
・できないならしかたない
・俺は「鶴」の決めた方に従う

と、信頼していることを武器に、政次の友情に賭ける…というもの。

政次は直親の頼みを受け入れ、川名の隠し里のことを「検地帳(指出をまとめたもの)」には記載しませんでした。

 

 

ところが、今川からやってきた検地の役人・岩松は、川名の隠し里を発見してしまいました。この窮地を切り抜けるため、

「ここは井伊の里ではない」と言い出す直親。こともあろうに、自分は帰参したばかりで…」と言葉を濁すと「但馬!」と政次にまるで責任を押し付けるかのような無茶振り…。

政次は狼狽しながらも、

・ここはかつて、南朝の皇子様(みこさま)が隠れて住んでいた里である

・だから、井伊の中にあって井伊の領地ではない扱いとなっている

と、辛くも答え、岩松を納得させることに成功。しかし、政次の心には、直親に対するわだかまりがまた一つ芽生えるのでした…。

※あらすじは、書籍「NKH大河ドラマ・ストーリー」を参考に、本放送を合わせてまとめています。

 

 

第8話「赤ちゃんはまだか」

登場人物

※あらすじの中に登場する人物になります

 

おんな城主直虎/第8話のあらすじ

直親としのが夫婦になって4年。世継ぎ懐妊の兆候は見られず、焦りを募らせるしの。そもそも、直親と夫婦になったとはいえ、

「直親と次郎法師の間には、しのが付け入るスキのない絆」

を、感じずにはいられない…。次郎に対する嫉妬の炎がメラメラと燃えるしの。

そうとは知らず、塞ぎこんだしのの様子を心配する次郎。子どもを授からないことが原因と知り、自分の思い出の鼓を売ってまで、子を授かる作用があるという良薬「麝香(じゃこう)」を政次に頼み手に入れてきた。

だが、しのはそれを受け取るどころか、

・次郎が持ってきた薬は“子ができない薬”ではないか

・そもそも、4年前から子ができないよう呪っていたのではないか

と、とんでもないことを言い出した。次郎は「恥を知れ!」と、しのを怒鳴り、このことは、両親に報告する。処分を覚悟しろ!」と、その場を去ろうとした。

ところが、これはまずいと思ったしのは、行かせまいと次郎を止めようとする。それを振り払った次郎がしのを突き飛ばす格好となったとき、何も知らない直親が現れた。

しのはこれ幸いと泣きわめきながら、次郎を悪者にするような暴言を吐きつつ、直親にすがりつく。直親は次郎に帰るよう目で促した。

 

 

一方で、今川義元は家督を嫡男・氏真に譲り、織田信長が治める尾張への侵攻の準備をしていた。これはつまり、世に名だたる「桶狭間の戦い」のこと。井伊家は200本の槍を用意するようお達しがあり、もちろん直盛を筆頭に出陣することとなる。直親は初陣に心を弾ませるものの、

「跡継ぎのいない直親を、戦に出すことはできない」と、留守をするよう告げられてしまう。

世継ぎを早く作らねば…いよいよ直親は、側室(第二夫人)について真剣に考えざるを得なくなってきた。

 

 

そして、事件は起きる。実の父から側室の件を聞かされたしの。その数日後に側室が決まり、しのは屋敷から姿を消した。しかも「次郎様、お恨み申し上げます」と物騒な書置きを残して…。

どうしてここまで恨まれなければならないのか…。腹を立てた次郎は、龍潭寺のご初代様の井戸の前で、自害しよう懐剣を握りしめているしのを見つけた。

しのの言い分はこうだった。

・井伊の者たちはみな口に出さずとも、自分がおとわだったら良かったと思っている。

・子どもができれば見直してもらえるとおもったのに、一人も生まれない。

・誰を恨めばよいのか(結局、その恨みは次郎法師に向けられ…)。

次郎は懐剣をしのに放り投げ、

・そこまで言うならご自害なされよ。

・正室が亡くなれば、自分が還俗して直親の子を産む。

などと言い放った。これに激怒したしのは、懐剣を握りしめ、次郎に突進していく…すんでのところで様子を見ていた傑山が止めに入りことなきを得た。

泣きわめくしの。そこへ現れた直親は深いため息をつく。が、そんな直親に喝を入れる次郎。

・なぜいつもひと事なのか。

・なぜもっとともに悲しんでやらないのか。

次郎にそう言われた直親は、しのに辛い思いをさせていたことにやっと気づいたのだった。

その後、直親は側室の件を一年だけ待ってほしいと直盛に願い出た。その間に子どもができなければ、しのは実家に帰ることも考えている、と。

こうして、世継ぎ問題はひとまず決着するのであった…。

※あらすじは、書籍「NKH大河ドラマ・ストーリー」を参考に、本放送を合わせてまとめています。

次回、おんな城主直虎のあらすじはこちら
第9話「桶狭間に死す」

 

<記事中>

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おんな城主直虎/相関図

 

まとめ

いかがでしたでしょうか?

物語は井伊家の次期当主・直親を中心に話が進んでいます。村を何年も離れていたにも関わらず、次期当主として何かと決断を迫られる立場というのも大変だと感じます。

そういえば、第7話「検地がやってきた」の終盤で、現代にも通ずるこんなシーンがありました。

川名の隠し里が見つかり、岩松から問いただされ、政次が川名の指出を懐から出そうとしたのを直親が制します。そして、直親が「この里は井伊のものではございませぬ」と言いつつ、自分は帰参したばかりで事情に疎いと言葉を濁し、「但馬!」と政次を咎めるように責任を押し付けようとした場面がありました。

ああいうシーンって仕事をしていると、たまに見かけたり、自分がされたりしませんか?ほんと逃げるのが上手い上司とか先輩っていたりしますよね。あるいは、無茶ぶりが来るのを察知して逃げる同僚…。ええ、私も逃げる時はありますが(笑)

もう、あのシーンは「仕事してるとあるある」のひとつではないでしょうか?ちなみに、政次のように機転が利かない時、私は上司の質問をオウム返しして、すっとぼけーをかましますが…。

さて、次回からいよいよ桶狭間の戦いが始まります。第六天魔王こと織田信長の大活躍が、井伊家お家断絶の危機の始まりという運命の戦が…。そういえば、第8話で今川義元を演じる春風亭昇太さんがこのドラマで初めてセリフらしいセリフをしゃべったような気がします…。なのに、次回の桶狭間で退場になるんでしょうか…。落語家でありながら、ろくにしゃべらず終わってしまうのか…。

井伊家の危機や春風亭昇太さんのセリフを制作陣がどんな風に描いてくれるのか楽しみです。

 

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