おんな城主直虎 キャスト

おんな城主 直虎│子ども時代を演じる子役キャストのプロフィール一覧

更新日:

2017年1月8日(日)、夜8時からスタートするNHK大河ドラマ「おんな城主 直虎」。大河ドラマ初出演となる柴咲コウさんが戦国時代に男の名を名乗り、お家存続と繁栄のために生涯を捧げた井伊直虎を演じます。

本作品のひとつの特徴として主人公・直虎の子ども時代が初回から第4話まで描かれます。これほど子ども時代が大河ドラマで放送されるのは異例なこと。

この子ども時代をじっくり描くことで、大人になった直虎たち幼なじみがどう描かれるか楽しみです。

それでは、「おんな城主 直虎」の出演者のなかでも、メインキャストの幼少期を演じる子役たちの役どころやプロフィールをご紹介します。

 

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出演者一覧

おとわ

井伊直盛(杉本 哲太)の一人娘。元気で活発な女の子で、時にじゃじゃ馬すぎて母に叱られることも。のちの井伊直虎。

直盛に男子がいなかったため、分家の嫡男・亀之丞と婚約。しかし、亀之丞の父・直満が謀反の疑いで殺害され、自身も命を狙われたため信濃に逃亡。

おとわは亀之丞の帰りを待つため、龍潭寺に入り南渓和尚(小林薫)のもとで二郎法師と名を改め、修行に励む。

ちなみに、幼なじみ3人組にはそれぞれが大事にしているアイテムが設定されています。おとわ「鼓(つづみ)」を大事にしています。

 

<キャスト>
 新井 美羽(あらい みう)

生年月日 2006年9月17日生まれ(10歳)
出身地 東京都出身
所属 スマイルモンキー
ドラマデビュー 2011年
大河ドラマ 初出演

2010年にCMデビューし、翌2011年フジテレビ「謎解きはディナーのあとで」(第6話 藤倉里香役)でドラマデビューを果たしました。その後も、子役としてCMや話題作のドラマで活躍中。

NHKでは、連続テレビ小説「花子とアン」(育子役)、「みいつけた!」(NHK Eテレ)の歌のコーナーなどに出演。

「おんな城主 直虎」では、210人の子役の中からオーディションで抜擢。本作の報道陣向けの試写会では、演技力の高さと可愛らしさが飛びぬけて好評だったそうです。

子ども時代が第4話までと長く描かれることもあり、クリッとした目と優しい笑顔が印象的な美羽ちゃんの元気いっぱいな演技が楽しみです。

ちなみに、おとわが出家したため坊主頭にするシーンがあるのですが、美羽ちゃんは意外にもこの坊主頭を気に入ったとか。

最後に、この美羽ちゃんの演技を受けて、柴咲コウさんがおとわをどういう風に成長させていくかも合わせて注目したいですね。

 

主な出演作品

▼テレビドラマ
<2016年>
家政夫のミタゾノ(テレ朝)/松丸 りん(7話)
マネーの天使(日テレ)/えりかの幼少役(9話)
ニーチェ先生(日テレ)/佐江(2話)
ナオミとカナコ(フジ)/篠田 弘美の幼少役(1話)
<2015年>
恋仲(フジ)/宮田 怜奈(5話)
三匹のおっさん2(テレ東)/亜美(8話)
<2014年>
HERO(フジ)/みく(5話)
医龍4(フジ)/11話
など他多数
▼NHK
みいつけた!(NHK Eテレ)
連続テレビ小説「花子とアン」/育子役
▼映画
<2013年>
じんじん/高峰昌子役
謝罪の王様/黒島譲の姉幼少役

 

亀之丞(かめのじょう)

井伊直満(宇梶 剛士)の嫡男で、おとわの許嫁。のちの井伊直親。

病弱な自分を歯がゆく思うも、強い男になるため、武術などに懸命に取り組む男の子。優しく我慢強い性格で、笛上手でもある。

父・直満が謀反の疑いで今川家に殺害されると、亀之丞も命を狙われ信濃に亡命することを余儀なくされる。

大事なアイテムは「笛」。

 

<キャスト>
 藤本 哉汰(ふじもと かなた)

生年月日 2003年7月14日生まれ(13歳)
出身地 東京都出身
所属 ジョビィキッズプロダクション
大河ドラマ 2度目

テレビドラマ「女帝 薫子」(テレビ朝日)でドラマデビューを果たすと、「名前をなくした女神」(フジテレビ)では主演・杏さんの子ども役で初レギュラー出演。

その後も人気ドラマ「家政婦のミタ」(日本テレビ)では三田の子ども・三田純役、「家族のうた」「明日、ママがいない」でレギュラー出演など活躍。

また、大河ドラマ「平清盛」では、血の繋がらない清盛を兄として慕う平家盛の幼少期(平次)を演じました。

直虎でのオーディションでは、亀之丞が得意とする笛の練習をして臨んだそうです。非常に音が出しづらく家でかなり練習を積んだとのこと。本編でこの笛が重要な役割を果たすそうなので、苦労したという笛の演奏に注目したいですね。

なお、病弱だけどおとわのために武術を頑張る姿や宇梶剛士さんが演じる父・直満と接する亀之丞の凛々しい表情などにも注目です。

 

主な出演作品

▼テレビドラマ
<2014年>
明日、ママがいない(日テレ)/笹塚 蓮
<2012年>
家族のうた(フジ)/松野 陸
<2011年>
名前をなくした女神(フジ)/秋山 健太
など他多数
▼NHK
<2013年>
いつか陽のあたる場所で スペシャル/朋樹
<2012年>
平清盛/平次役
▼映画
<2013年>
ひまわりと子犬の7日間/冬樹役

 

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鶴丸(つるまる)

井伊家家老筆頭・小野政直(吹越 満)の嫡男。おとわと亀之丞の幼なじみ。のちの小野政次。

おとわに密かに思いを寄せるも、おとわと亀之丞の婚姻約束が決まるとショックを受けながらも、自分の気持ちを抑えて気丈に振る舞う。

また、父と井伊家の複雑な関係に悩み、父のでっち上げにより亀之丞の父・直満が今川家に殺害され、亀之丞も命を狙われたことでさらに苦悩する。

父を軽蔑し、父のようにはなるまいと心に決めている。

大事なアイテムは「お面」。

 

<キャスト>
 小林 颯(こばやし かい)

生年月日 2005年11月12日生まれ(11歳)
出身地 神奈川県出身
所属 キャロット
大河ドラマ 初出演

2007年テレビ番組「大好き!ひよこ生活」で子役デビュー。2011年ごろからCMやドラマなどで露出が増え始めました。

NHK大河ファンタジー「精霊の守り人」では、綾瀬はるかさんから守られる王子役を、映画「呪怨」シリーズでは、幽霊の男の子・俊雄役を演じました。

直虎では、父と井伊家との関係に悩む鶴丸を演じます。複雑な心情を表情で伝えられるように、一生懸命考えながら演じたそうです。

幼なじみ3人組のなかで、精緻な演技が求められる難しい役どころではありますが、小林さんの微妙に変化する表情や口数が少ない鶴丸のセリフなどを見逃さないよう括目して見たいですね。

ちなみに、「おんな城主 直虎」の放送が始まったあと草彅剛さん主演「嘘の戦争」(フジテレビ)にも出演。このドラマでは主人公・一ノ瀬浩一の子ども時代を演じています。その役どころは子どもながら、かなり壮絶で鶴丸とまたひと味もふた味も違う役を演じています。

 

主な出演作品

▼テレビドラマ
<2017年>
嘘の戦争(フジ)/主人公幼少 千葉 陽一
<2016年>
警視庁捜査一課9係(テレ朝)/林 正義(8話
ドクターカー(読売・日テレ)/倉田 健太(2話)
など他多数
▼NHK
<2016年>
精霊の守り人/チャグム
▼映画
<2016年>
未来のカケラ/小野寺 壮太・幼少役
<2015年>
呪怨-ザ・ファイナル-/幽霊の男の子・俊雄
<2014年>
呪怨-終わりの始まり-/幽霊の男の子・俊雄
など

 

瀬名(せな)

父は今川家重臣・関口刑部、母は井伊直平の娘・佐名。人質として今川家を訪れていたおとわと出会う。

幼いころより今川義元の子・龍王丸(のちの氏真)の妻になることを夢見る。龍王丸が蹴鞠の名手ということもあり、自身も蹴鞠の練習をしている。

のちに、松平元康(徳川家康)の正室になるも元康の政治的駆け引きに人生を翻弄されることとなる。

 

<キャスト>
丹羽せいら(にわ せいら)

生年月日 2007年6月9日(9歳)
出身地 三重県出身
所属 オスカープロモーション
大河ドラマ 初出演

小学生向けのおしゃれ雑誌「Aneひめ」(講談社)などの表紙を飾ったりと活躍をするせいらちゃん。雑誌以外ではCMやカタログでも活動をしています。

2014年、応募3000名のなかから頂点を決める「第2回小学生一年生モデルオーディション」(小学館主催)に出場。残念ながらグランプリにはなりませんでしたが、見事、最終審査8名に残る入賞を果たしました。

瀬名の成長した役をモデルや女優として活動中の菜々緒さんが演じるというこもあり、せいらちゃんも大河ドラマ出演をきっかけに、活動の幅を広げるかもしれませんね。

 

主な活動

▼雑誌
ニコ☆プチ(新潮社)
小学一年生(小学館)
小学二年生(小学館)
STORY(光文社)
Aneひめ(講談社)
など
▼CM
イオンモール
ポッカサッポロフード&ビバレッジ
ハウス「バーモントカレー」シリーズ
花王、損保ジャパン日本興亜
ティファール、ユニー
など

 

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龍王丸(たつおうまる)

今川義元の嫡男でのちの今川氏真。蹴鞠を得意としており、人質として今川家に来ていたおとわと蹴鞠で勝負をすることになる。

のちに、甲斐の武田家、相模の北条家との三国同盟成立の証に北条氏康の娘と結婚し家督を相続する。

桶狭間の戦いの敗戦により、窮地に立たされていくこととなる…。

 

<キャスト>
中川 翼(なかがわ つばさ)

生年月日 2005年12月6日(11歳)
出身地 東京都出身
所属 モンドラナエンタテインメント
大河ドラマ 初出演

ドラマ、映画、CMとすでに活躍中の中川さん。笑顔がかわいく、演技も好評を得ており「天才子役」とも言われています。

なかでも映画「僕だけがいない街」で、その才能を発揮。中川さんが演じたのは、自分の意志に関係なく時間が巻き戻る「リバイバル」という現象でタイムスリップを繰り返す主人公。しかも、記憶や精神はそのままで身体は子どもという難しい役どころでした。

見事、主人公・藤沼悟の子ども時代を演じきり、主演の藤原竜也さんをはじめ各方面から絶賛されました。

「おんな城主 直虎」では、今川氏真の子ども時代ということで短い出演になりますが、これからの活躍が期待される子役のひとりです。

 

主な出演作品

▼テレビドラマ
<2016年>
仰げば尊し(TBS)/木藤良蓮役 幼少期役
こえ恋(テレビ東京)/松原蛍
わたしを離さないで(TBS)/土井友彦 幼少期役
<2015年>
オレンジ(TBS)/山倉隆志 幼少期役
など他
▼NHK
<2016年>
精霊の守り人/チャグム
▼映画
<2016年>
僕だけがいない街/藤沼悟 幼少期役
<2015年>
ヒロイン失格/同級生役

 

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相関図

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子ども時代が長いのは?

大河ドラマの序盤で子役がメインを張ったのは1987年の「独眼竜政宗」以来。この時は幼年時代と少年時代に分け、2人の子役が演じました。

久しく大河ドラマは主人公の子ども時代に重きを置く事はありませんでしたが、本作品では子ども時代を長く描く理由を脚本を担当した森下佳子さんは次のように述べています。

第4回まで子ども時代を描きます。子役さんが最初の1か月を引っ張るのは、大河では異例かもしれませんが、ぜひともそうする必要がありました。

直虎、直親、小野政次の子ども時代の関係性が、あとあとまでドラマの軸となっていくからです。

(中略)

3人の根っこは一緒で、みんな井伊家を守りたい。ただ、守ろうとして好きな人を裏切ってしまったり、最悪は死に追いやることもありうる。

参照元:「NHK大河ドラマ・ストーリー『おんな城主 直虎(全編)』」(NHK出版)

以上のような理由から、本作品では子ども時代に重きを置いているそうです。

子ども時代は単純に仲良く楽しかったのに、戦国という時代がそれぞれの立場を変えていき、意図しない運命に翻弄されるというのはとっても悲しいことです。

異例と言われながらも、そういったところを汲み上げ、丁寧に描いて行こうという制作側の熱意を感じます。また、3人の子役たちからバトンを受けた柴咲コウさんらがどんな演技を見せてくれるのか注目です。

これから1年間楽しみなドラマになるよう期待しています♪

 

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