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名古屋ウィメンズマラソン2017│国内招待選手のプロフィール一覧

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今年で6回目の開催となる名古屋ウィメンズマラソン2017。本大会は第16回世界陸上競技選手権大会(2017/ロンドン)のマラソン女子代表の選考競技会を兼ねており、その選考競技会、最後のレースとあって非常に注目が集まっています。

名古屋ウィメンズマラソンの国内招待選手のなかで、小原怜選手(天満屋)と清田真央選手(スズキ浜松AC)らが代表の座を争うのではないかと予想されています。

なお、リオ五輪銀メダリストのE・キルワ選手(バーレーン)が名古屋ウィメンズマラソン3連覇を掛けて海外招待選手として来日します。

ここでは、名古屋ウィメンズマラソンの国内招待選手のプロフィールや海外招待選手、ペースメーカーを務める選手などをご紹介します。

<2017.3.12追記>
小原怜選手(天満屋)、清水美穂選手はケガにより欠場。

▼大会結果はこちら
名古屋ウィメンズマラソン大会結果

 

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国内招待選手プロフィール一覧

※年齢は2月23日現在

No.8 小原 怜(おはら れい)

年齢/26歳
出身/岡山県
出身校/興譲館高校
所属/天満屋

▼マラソン自己最高記録
2時間23分20秒
名古屋ウィメンズ2016/総合3位:日本人2位

▼小原選手について
小原選手は駅伝の強豪校・興譲館高校で1年生の時から全国高校駅伝に出場。3年時に1区で区間賞を獲得するなど全国区の選手として活躍。

高校卒業後、天満屋に入社。2010年、全日本実業団対抗女子駅伝(クイーンズ駅伝)では、2区を走り天満屋総合初優勝に貢献しました。

初マラソンとなった2015年名古屋ウィメンズマラソンでは、給水場で他選手と接触し、転倒した影響で足を痛め119位という結果になりました。

翌年、同じく名古屋ウィメンズマラソンで2回目のマラソンに挑戦。この大会ではリオ五輪女子マラソン代表の座を掛けた大会で、代表になった田中智美選手(第一生命)とデッドヒートを繰り広げました。惜しくも田中選手に1秒差で敗れましたが、前回の記録を大幅に上回るタイムで総合3位となりました。

安定した強さを誇る小原選手は、本大会では日本人トップ候補のひとりとして名高いです。

※小原選手は疲労骨折のため欠場となりました。

 

No.9 清田 真央(きよた まお)

年齢/23歳
出身/愛知県
出身校/中京大中京高校
所属/スズキ浜松アスリートクラブ

▼マラソン自己最高記録
2時間24分32秒
名古屋ウィメンズ2016/総合4位:日本人3位

▼清田選手について
清田選手は初マラソンとなった2016年名古屋ウィメンズマラソンで、総合4位という結果をおさめ一躍東京五輪の代表選手の候補に浮上しました。

2016年11月の東日本女子駅伝9区で区間賞。今年行われた全国女子駅伝では9区を走り区間3位と安定した走りを見せてくれます。

今回の名古屋ウィメンズマラソンでは、2時間22分30秒と日本人トップを目標に大会に臨むとのこと。また、昨年以上の力をつけており、3連覇を目指すキルワ選手に終盤までついていくのではないかと予想されています。

小原選手との世界陸上代表争いにも注目です。

 

No.10 岩出 玲亜(いわで れいあ)

年齢/22歳
出身/三重県
出身校/豊川高校
所属/ノーリツ

▼マラソン自己最高記録
2時間24分38秒
名古屋ウィメンズ2016/総合5位:日本人4位

▼岩出選手について
中学から陸上を始めた岩出選手は、1年生の時から全国大会など全国区で活躍。陸上の名門・豊川高校に進学してからも、優勝や準優勝に貢献しました。

高校卒業後はノーリツに入社。2013年の山陽女子ロードレースハーフマラソンではジュニア女子日本記録を更新し、この活躍で世界ハーフマラソン選手権の日本代表選手に選ばれました。2014年に横浜国際女子マラソンで初マラソンに挑戦。終盤までトップ争いを演じ、3位という成績をおさめました。

将来が期待されている岩出選手ですが、貧血が原因で昨年のクイーンズ駅伝や今年の全国女子駅伝では本来の走りが出来ずにいます。名古屋ウィメンズマラソンでは、本来の走りができるかどうか不明ですが、復調を予感させるような走りに期待したいです。

 

No.11 桑原 彩(くわはら さやか)

年齢/23歳
出身/滋賀県
出身校/比叡山高校-佛教大学
所属/積水化学

▼マラソン自己最高記録
2時間25分09秒
名古屋ウィメンズ2016/総合6位:日本人5位

▼桑原選手について
小学生の時から地域のスポーツクラブで陸上に打ち込んできた桑原選手。滋賀県内の駅伝強豪校・比叡山高校から佛教大学へ進学。佛教大学でめきめきと力をつけ、日本トップの選手に成長します。

積水化学入社後、前回大会の名古屋ウィメンズマラソンで初マラソンに挑戦。2時間25分09秒の好記録をマークし日本人5位となりました。今後、東京五輪に向けて期待される選手とあって、本大会での活躍も楽しみな選手の一人です。

なお、桑原選手は5000mを得意としており、こちらでも活躍が期待されています。

 

<記事中>

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No.12 竹地 志帆(たけち しほ)

年齢/26歳
出身/兵庫県
出身校/須磨友ヶ丘高校-佛教大学
所属/ヤマダ電機

▼マラソン自己最高記録
2時間25分29秒
名古屋ウィメンズ2016/総合7位:日本人6位

▼竹地選手について
中学時代、学校代表として駅伝メンバーに選ばれたことで陸上を始めた竹地選手。須磨友ヶ丘高校時代には、ハーフマラソンの兵庫県新記録をマークするなど活躍をしたのち、佛教大学に進学。

佛教大学では、全日本大学女子駅伝2連覇に導いた森川賢一監督の指導を受け、さらに力を付けていきます。なお、竹地選手はマラソン志向が強く、就職時マラソンで実績のある実業団を検討しますが、この時ヤマダ電機の監督に就任していた森川監督に「自分のやり方でマラソンも強くなる」と説得され、ヤマダ電機に入社します。

そして、入社後4年目で初マラソンとなる名古屋ウィメンズマラソンに出場し、総合7位の成績をおさめました。本大会では2時間25分を切るタイムを目標にしているそうです。東京五輪に繋がる走りを期待したいですね。

 

No.13 加藤 麻美(かとう あさみ)

年齢/26歳
出身/愛知県
出身校/豊川高校
所属/パナソニック

▼マラソン自己最高記録
2時間26分30秒
ロッテルダム2015/優勝

▼加藤選手について
加藤選手は小学生の頃、シドニー五輪・女子マラソンで高橋尚子さんが金メダルを獲得したのを見て、陸上を始めたそうです。

中学ではエースとして活躍し、豊川高校に入学。当時、豊川高校の女子駅伝部は創部したばかりでしたが、2年目で全国高校駅伝に出場。加藤選手は7位入賞に貢献。そして、翌年の全国高校駅伝では初優勝を成し遂げました。加藤選手らの活躍により、豊川高校は駅伝の強豪として成長していくこととなります。

パナソニックに入社後、青梅マラソン(30km)で2連覇、世界ハーフマラソン代表に選ばれるなどキャリアを着実に積んでいきます。2014年、名古屋ウィメンズマラソンで、マラソンデビューを果たし8位に。

その後、ゴールドコーストマラソンやロッテルダムマラソンに出場し、いずれも優勝を果たしています。4度目のマラソン挑戦でどんなレースを見せてくれるのか楽しみです。

 

No.14 清水 美穂(しみず みほ)

年齢/26歳
出身/北海道
出身校/足寄高校-白?大学
所属/ホクレン

▼ハーフマラソン自己最高記録
1時間09分41秒
全日本実業団ハーフマラソン2016/優勝

▼清水選手について
小学生の時から兄の影響で陸上を始めた清水選手。主にトラック種目を得意としており、高校時代は3年連続でインターハイに出場しています。

白?大学卒業後、ホクレンに入社。ケガなどを経験しますが、力をつけ主戦場でもある5000mで活躍をします。その後、クロスカントリーなどにも取り組み、2015年世界クロスカントリー選手権(シニア女子8km)で代表に選ばれました。

そして、全日本実業団ハーフマラソンで2016年の最高タイムで優勝を果たします。今回の名古屋ウィメンズマラソンは清水選手にとって、初マラソンとなります。夏場に故障で走れなかった時期があったそうで、その影響が心配されますが、なんとか上位に食い込むレースをしてほしいですね。

※清水選手は右臀部の筋肉炎症により欠場となりました。

 

No.15 石井 寿美(いしい ひさみ)

年齢/21歳
出身/福島県
出身校/学法石川高校
所属/ヤマダ電機

▼ハーフマラソン自己最高記録
1時間10分09秒
全日本実業団ハーフマラソン2016/3位

▼石井選手について
姉の影響で陸上を始めた石井選手。高校時代は全国的には無名でしたが、ヤマダ電機入社後、フォームの改善などにより力をつけ、リオ五輪10000mの参加標準記録を突破し、代表まであと一歩のところまで成長します(出場枠が埋まっていたため代表漏れ)。

石井選手は東京五輪の代表候補として期待される選手です。初マラソンとなる名古屋ウィメンズマラソンではどんな走りを見せてくれるのか楽しみな選手です。まずは、石井選手が目標に掲げている2時間22分30秒が切れるか注目です。

 

▼エリートの一般エントリー選手はこちら
名古屋ウィメンズマラソン2017│エントリー選手(エリート)一覧や大会概要について

 

 

海外招待選手一覧

 

No.1 ユニスジェプキルイ・キルワ
年齢/32歳
出身/バーレーン

▼マラソン自己最高記録
2時間21分41秒
アムステルダム2012/2位

<備考>
・リオ五輪マラソン女子/銀メダル
・名古屋ウィメンズマラソン/2連覇中

 

No.2 バレリア・ストラネオ
年齢/40歳
出身/イタリア

▼マラソン自己最高記録
2時間23分44秒
ロッテルダム2012/2位

<備考>
2013年地中海競技大会(ハーフ)/優勝
2013年世界選手権(マラソン)/2位
2014年ヨーロッパ選手権/2位

 

No.3 ファツマ・サド
年齢/25歳
出身/エチオピア

▼マラソン自己最高記録
2時間24分16秒
トロント2015/2位

 

No.4 アレサンドラ・アギラル
年齢/38歳
出身/スペイン

▼マラソン自己最高記録
2時間27分00秒
ロッテルダム2011/4位

 

No.5 モニカ・ジェプコエチ
年齢/31歳
出身/ケニア

▼マラソン自己最高記録
2時間27分26秒
トロント2015/4位

 

No.6 ジャネット・チェロボンボーコム
年齢/38歳
出身/アメリカ

▼マラソン自己最高記録
2時間29分45秒
ヒューストン2012/5位

 

No.7 キャシー・フィン
年齢/31歳
出身/オーストラリア

▼マラソン自己最高記録
2時間33分01秒
大阪国際女子2017/14位

 

ペースメーカー

<PACE1>
ビシリン・ジェプケショ
年齢/27歳
出身/ケニア

▼マラソン自己最高記録
2時間24分44秒
パリ2015/3位

 

<PACE2>
カミール・バスコム
年齢/26歳
出身/ニュージーランド

▼10000m自己最高記録
32分26秒36
ザトペック10 10000m(2015)/2位

 

<PACE3>
ユニスチェビチー・チュンバ
年齢/23歳
出身/バーレーン

▼マラソン自己最高記録
2時間25分00秒
アムステルダム2016/3位

 

▼エリートの一般エントリー選手はこちら
名古屋ウィメンズマラソン2017│エントリー選手(エリート)一覧や大会概要について

▼大会結果はこちら
名古屋ウィメンズマラソン大会結果

 

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