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2016年全日本大学女子駅伝/日程・出場チームやコースの特徴は?

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大学女子駅伝の日本一を決める全日本大学女子駅伝こと「杜の都駅伝」。

有森裕子さん(日本体育大学)や高橋尚子さん(大阪学院大学)らもこの大会に出場し、後に五輪メダリストとなりました。2020年東京五輪で注目すべき選手が出てくるかもしれないので楽しみですね♪

さて、前回大会で史上初の5連覇を成し遂げた立命館大学が連覇を継続させるのか、あるいは、
ゆるキャラグランプリ」西日本初開催の舞台となる、松山市にある松山大学が中四国勢初の栄冠を勝ち取るのか注目が集まっています。

また、本大会3年連続準優勝の大東文化大学もベストメンバーが揃えば、十分に優勝が狙える位置にいます。

それでは、大会の日程や出場校、出場校の過去5年の成績やコースの特徴をご紹介します。

レース結果はこちらから
2016年全日本大学女子駅伝/区間エントリーとレース速報と結果!

<2016年度・駅伝関連の記事一覧>
箱根駅伝・ニューイヤー駅伝ほか│2016年度男子・女子の大会まとめ

 

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第34回全日本大学女子駅伝大会日程

<日 時>
2016年10月30日(日)

<時 間>
スタート/12:10~
※仙台市陸上競技場

<テレビ放送>
▼地上波
10月30日(日)
12:00~14:35
放送局/日本テレビ系全国ネット
生中継「第34回全日本大学女子駅伝」

▼解説
・放送センター解説/高橋 尚子(大阪学院大学OG)
・1号車解説/加納 由里(立命館大学OG)

※関連番組
10月29日(土)
10:30~11:25
放送局/関東地区、ミヤギテレビほか
事前番組「日本一への挑戦 絆が駆ける 全日本大学女子駅伝」

10月30日(日)
11:45~12:00
放送局/関東地区、ミヤギテレビほか
直前番組「まもなく全日本大学女子駅伝」

 

全日本大学女子駅伝出場校

<出場資格>
1.2016年度公益社団法人日本学生陸上競技連合普通会員

2.前回大会上位8チームで参加を希望する大学

3.各地区から参加する単独チーム17校
 ※各地区の代表数は以下のとおり
 北海道/1校、東北/2校、関東/5校
 北信越/1校、東海/1校、関西/3校
 中国四国/1校、九州/3校

4.オープン参加の東北学連選抜/1チーム

合計/26チーム

 

<出場校>

※出場回数は本大会も含めます

▼シード校

立命館大学
出場回数 優勝回数
27年連続27回目 10回
・大会5連覇中
・2003年/第21回大会初優勝
大東文化大学
出場回数 優勝回数
6年連続6回目     -回
・過去最高順位/2位(2013、2014、2015年)
松山大学
出場回数 優勝回数
9年連続9回目     -回
・過去最高順位/3位(2013、2015年)
日本体育大学
出場回数 優勝回数
5年連続28回目   -回
・過去最高順位/3位(1988、1991年)
名城大学
出場回数 優勝回数
18年連続18回目 1回
・2005年/第23回大会優勝
大阪学院大学
出場回数 優勝回数
8年連続23回目   -回
・過去最高順位/3位(2014年)
東京農業大学
出場回数 優勝回数
4年連続24回目   1回
・1992年/第10回大会優勝
関西大学
出場回数 優勝回数
9年連続9回目     -回
・過去最高順位/3位(2013、2015年)

 

<記事中>

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▼北海道地区

北翔大学
出場回数 優勝回数
4年連続14回目   -回
・過去最高順位/21位(2015年)
※大学改名前の北海道女子短期大学時代は最高14位

 

▼東北地区

東北福祉大学
出場回数 優勝回数
10年連続14回目 -回
・過去最高順位/14位(2015年)
石巻専修大学
出場回数 優勝回数
2年連続2回目     -回
・過去最高順位/22位(2015年)
・前回大会では創部半年、全員1年生で初出場

 

▼関東地区

東洋大学
出場回数 優勝回数
4年連続4回目     -回
・過去最高順位/16位(2015年)
白鴎大学
出場回数 優勝回数
3年連続21回目   -回
・過去最高順位/8位(2007、2009年)
城西大学
出場回数 優勝回数
22年連続23回目 2回
・1998年/第16回大会初優勝
・2000年/第18回大会優勝
順天堂大学
出場回数 優勝回数
2年連続24回目   -回
過去最高順位/4位(1995年)
中央大学
出場回数 優勝回数
4年ぶり26回目   2回
・1989年/第7回大会初優勝
・1993年/第11回大会優勝

 

▼北信越地区

新潟医療福祉大学
出場回数 優勝回数
5年連続5回目     -回
・過去最高順位/24位(2013、2014、2015年)

 

▼東海地区

中京大学
出場回数 優勝回数
9年連続32回目   -回
・過去最高順位/3位(1984年)

 

▼関西地区

京都産業大学
出場回数 優勝回数
23年連続23回目 4回
・1994年/第12回大会初優勝
・第12回~第15回大会4連覇達成
関西外国語大学
出場回数 優勝回数
3年連続3回目     -回
・過去最高順位/13位(2015年)
大阪芸術大学
出場回数 優勝回数
2年ぶり4回目     -回
・過去最高順位/13位(2014年)

 

▼中国四国地区

環太平洋大学
出場回数 優勝回数
初出場           -回
・シドニー五輪女子マラソン7位の山口衛里さんが監督

 

▼九州地区

福岡大学
出場回数 優勝回数
7年連続28回目   -回
・過去最高順位/2位(1993年)
鹿屋体育大学
出場回数 優勝回数
9年連続13回目   -回
・過去最高順位/4位(2013年)
活水女子大学
出場回数 優勝回数
初出場           -回
・2016年4月創部初年度に大会初出場
・エントリー選手7人全員が1年生

 

▼オープン参加

東北学連選抜
・東北大、東北学院大、山形大、弘前大、仙台大、福島大から8名で編成

 

<記事中>

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過去5回大会順位

※東北学連選抜はオープン参加のため順位はなし。()内の数字は参考記録の順位。

No大学名'15'14'13'12'11
1立命館大学11111
2大東文化大学2226途中
棄権
3松山大学34345
4日本体育大学417518
5名城大学57673
6大阪学院大学6314510
7東京農業大学7911
8関西大学81581614
9北翔大学212323
10東北福祉大学1416202221
11石巻専修大学22
12東洋大学161918
13白鷗大学1211139
14城西大学1014996
15順天堂大学1710108
16中央大学1215
17新潟医療福祉大学24242427
18中京大学1918211918
19京都産業大学1161384
20関西外国語大学1321
21大阪芸術大学131917
22環太平洋大学
23福岡大学98151412
24鹿屋体育大学1554117
25活水女子大学
26東北学連選抜(25)(22)(22)(19)(19)

 

全日本大学女子駅伝コース紹介

1983年から始まった全日本大学女子駅伝。当初、朝日放送が主催で大阪府大阪市で開催されていました。2005年から日本学生陸上競技連合と読売新聞社が主催して仙台市で開催されるようになり、「杜の都駅伝」の別称も公式に使用されています。

杜の都駅伝は、アップダウンの激しいコースとなっています。これは、河岸段丘(かがんだんきゅう)という複雑な地形に、仙台市のもとになった仙台城下町が作られたためです。

河岸段丘とは、河川が川筋を少しずつ変えながら、中・下流域に流路に沿って川底を下に削ってできた階段状の地形のことです(下図参照)。

s-%e6%b2%b3%e5%b2%b8%e6%ae%b5%e4%b8%98参照元:仙台市建設局百年の杜推進部
「広瀬川ホームページ」

 

このような地形から区間によっては、高低差が大きく選手の配置やレースのペース配分が難しいコースになっています。

<全日本大学女子駅伝コース>

 

 

まとめ

6連覇を目指す立命館大学は、今年も選手層が厚く1区から飛ばして逃げ切りで連覇を果たすのか…。5連覇中ということもあり、そのプレッシャーが大きいと思われます。

その立命館大学を追いかける大東文化大学は3年連続2位と、何としても雪辱を晴らしたいところですね。男子が最近行われた箱根駅伝の予選会において、見事1位で本選出場を決めています。ひょっとしたら大東文化大学の駅伝部は、盛り上がって、勢いがあるかもしれませんね。

また、リオ五輪・3000m障害に出場した高見沢安珠選手や、日本インカレ全種目で表彰台を獲得した松山大学は、初の栄冠に満を持して挑戦します。

上位争い以外でも、シード権争いや各校の最高順位を更新できるかみどころはいろいろとあります。各校、過酷な練習で身につけた力を十分に発揮して欲しいですね。

今年は杜の都でどんな戦いが繰り広げられるのか、テレビの前でしっかりと観戦したいと思います。

レース結果はこちらから
2016年全日本大学女子駅伝/区間エントリーとレース速報と結果!

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