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拳四朗 世界戦│王者ガニガン・ロペスに挑戦!!プロフィールや戦績も

更新日:

2017年5月20日(土)、村田諒太選手、比嘉大吾選手、そして拳四朗選手のトリプル世界戦が行われます。(※他会場にて、田中恒成選手の防衛戦も開催)

拳四朗選手はWBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス選手と対戦。現在の各団体のライトフライ級王者をまとめると…

・WBC王者/ガニガン・ロペス
・WBA王者/田口 良一
・IBF王者/八重樫 東(2017年5月21日防衛戦)
・WBO王者/田中 恒成(2017年5月20日防衛戦)

となっています。拳四朗選手が王座を獲得し、八重樫選手、田中選手らが防衛成功するとライトフライ級4王座をすべて日本選手が独占するという事になります。

今のところ、田中選手と田口選手が統一戦について前向きな発言をしており、ここに拳四朗選手も割って入ってくると今後どうなるか楽しみです。

さて、ここでは拳四朗選手のプロフィールや戦績、ガニガン・ロペス選手との試合概要、結果をご紹介します。

▼同日開催、田中恒成防衛戦の結果はこちら
田中恒成 vs アンヘル・アコスタ

比嘉 大吾 vs ファン・エルナンデス

 

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◆拳四朗タイトルマッチ概要

<概 要>
拳四朗選手は2016年8月に東洋太平洋ライトフライ級王座を獲得し、日本王者と合わせて2冠達成。ちなみに、拳四朗選手の父・寺地永さんも東洋太平洋王座に輝いたこともあり、国内初の東洋太平洋の父子王者となりました。

その後、同年12月に東洋太平洋王座の初防衛成功。2017年4月に久田哲也選手との日本王座3度目の防衛戦を組んでいましたが、日本王座を返上して試合をキャンセルし、世界挑戦の準備に入りました。そして、5月20日、WBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス選手に挑戦することが決定しました。

一方、拳四朗選手が戦う王者ロペス選手は2016年京都で木村悠さん(※木村さんはロペス戦を最後に現役引退)を判定で破って王座獲得。その後、初防衛を成功させ、拳四朗選手と2度目の防衛戦を行うこととなりました。

なお、拳四朗選手は5月20日のトリプル世界戦のトップバッター。勝って比嘉選手や村田選手にいい形でつなげたいところです。

<日 時>
2017年5月20日(土)
※この日はトリプル世界タイトルマッチとなっており、以下の選手の試合も予定されています。
・村田 諒太 VS アッサン・エンダム
・比嘉 大吾 VS ファン・エルナンデス

<開催場所>
東京都・有明コロシアム
(東京都江東区 有明2-2-22)

 

◆ガニガン・ロペス戦結果

拳四朗

12R 判定(2-0)
114-114
113-115
113-115

●ガニガン・ロペス

拳四朗選手がWBC世界ライトフライ級王者を獲得!!
本当におめでとうございました♪

 

◆拳四朗プロフィール

生年月日 1992年1月6日(25歳)
身 長 164㎝
出身地 京都府城陽市
出身校 関西大学
所 属 B.M.Bボクシングジム
デビュー 2014年8月3日
スタイル 右ボクサー

<略 歴>
拳四朗選手の父は、元東洋太平洋ライトヘビー級チャンピオンの寺地永(てらじ ひさし)会長。拳四朗選手の名前は、漫画「北斗の拳」の主人公ケンシロウから名付けたそうです。

その拳四朗選手ですが、寺地会長に半ば無理やりボクシングを中学の時に始めさせられたそうです。しかし、拳四朗選手も高校に進学後、ボクシングに熱心に取り組み全国大会などに出場を果たします。

高校卒業後、関西大学に進学。関西学生リーグ戦などアマチュアの大会を中心に出場。大学4年時には国民体育大会の成年男子ライトフライ級で優勝をします。

そして、大学卒業後、プロ入りを決意し父・寺地会長が経営するジムに所属し、B級ライセンステストに合格。リングネームを「拳四朗」とします。ちなみに、日本ボクシングコミッションでは名前だけのリングネームを認めていないため、「拳 四朗」と届け出たそうです。

 

プロデビュー後、勝ち星を順調に積み上げ、5戦目でWBCライトフライ級世界ユース王座決定戦を迎え、10R判定勝ちでユース王座を獲得。続く6戦目で日本ライトフライ級王者堀川謙一選手に挑み、見事判定勝ちで日本王座に輝きました。

そして、2016年8月に日本王座防衛戦並びに東洋太平洋ライトフライ級王座決定戦のWタイトルを大内淳雅さん(※大内さんはこの試合後引退)と争い勝利。寺地会長とともに親子2代で日本王者&東洋太平洋王座の2冠を獲得しました。

その後、日本王座を返上して世界戦の準備を行い、WBC世界ライトフライ級王者ガニガン・ロペス選手との試合が決まりました。

寺地会長が果たせなかった世界王座獲得に期待が掛かります!!

 

<記事中>

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◆拳四朗戦績一覧

※プロ戦績は「BoxRec」を元に作成

【戦績】
・アマチュア
 74戦58勝(20KO)16敗

・プロ
 10戦10勝(5KO)無敗
 ラウンド数/67、KO率/50%
※2017.5.20更新

※対戦相手の勝敗は拳四朗選手との対戦時の戦績
<10戦目/2017年5月20日>
vs ガニガン・ロペス/28勝(17KO)6敗0分
12R 判定勝ち(2-0)
WBC世界ライトフライ級王座獲得!!

<9戦目/2016年12月8日>
vs レスター・アブタン/11勝5敗3分
3R TKO勝ち
東洋太平洋ライトフライ級防衛①

<8戦目/2016年8月7日>
vs 大内 淳雅/20勝8敗3分
12R 判定勝ち
日本ライトフライ級防衛②
東洋太平洋ライトフライ級王座獲得!!

<7戦目/2016年4月14日>
vs 角谷 淳志/17勝4敗1分
1R TKO勝ち/日本ライトフライ級防衛①

<6戦目/2015年12月27日>
vs 堀川 謙一/30勝13敗1分
10R 判定勝ち(3-0)
日本ライトフライ級王座獲得!!

<5戦目/2015年10月12日>
vs ロリー・スマルポン/9勝0敗1分
10R判定勝ち(3-0)
WBCライトフライ級世界ユース王座獲得!!

<4戦目/2015年8月10日>
vs 大前 貴史/13勝4敗5分
4R TKO勝ち

<3戦目/2015年3月26日>
vs 長嶺 克則/10勝0敗0分
7R TKO勝ち

<2戦目/2014年10月19日>
vs F.ウォースラポー/0勝0敗0分(デビュー戦)
2R TKO勝ち

<1戦目/2014年8月3日>
vs ヘリ・アモル/36勝17敗4分
6R判定勝ち(3-0)/プロデビュー戦

 

◆ガニガン・ロペス戦績

ガニガン・ロペス(35歳)
身長/165cm、リーチ/168cm
スタイル/サウスポー

【戦績】
・プロ
 34戦28勝(17KO)6敗
 ラウンド数/230、KO率/50%
 デビュー/2003年8月7日

※対戦相手の勝敗はロペス選手との対戦時の戦績
※試合数が多いため、直近6試合を掲載
<34戦目/2016年7月2日>
vs Jonathan Taconing(22勝2敗1分)
判定勝ち(3-0)

<33戦目/2016年3月4日>
vs 木村 悠(18勝2敗1分)
判定勝ち(2-0)

<32戦目/2015年10月30日>
vs Juan Luis Lopez(13勝4敗0分)
TKO勝ち

<31戦目/2015年7月4日>
vs Pedro Guevara(25勝1敗1分)
判定負け(0-3)

<30戦目/2014年11月8日>
vs Genaro Rios(0勝1敗0分)
TKO勝ち

<29戦目/2014年1月4日>
vs Mario Rodriguez(16勝8敗4分)
判定勝ち(3-0)

 

●まとめ

息子の拳四朗選手が父・寺地会長も無しえなかった世界チャンピオンになるのか非常に楽しみです。拳四朗選手が世界チャンピオンになって、日本のライトフライ級が盛り上がることを期待しています。

ちなみに、失礼ですが拳四朗選手って結構童顔だと思うんですよね。初めて見た時、階級は違いますが、リアル幕之内一歩なんて思いました。童顔なのに筋肉でバキバキの体を見ると違和感を感じてしゃーないです。

でも、世界チャンピオンになって名がもっと知れ渡ると、そのギャップで女性ファンが増えそうな気がします。

何かと日本のブームって女性が作ってる部分があると思うので、ぜひ拳四朗選手が世界チャンプになって女性ファンを増やして、日本のボクシングが盛り上がれって思います♪

 

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