社会 政治

大西英男衆院議員がん患者へのヤジで失言!!三原じゅん子に喧嘩を売る

投稿日:

自民党の大西英男衆議院議員が、党内の受動喫煙対策を議論した場で、がん患者は「働かなければいいんだよ!」とヤジを飛ばしました。その後、非人道的発言を認め、一応は謝罪。ただし、発言を撤回せず、問題は大きくなりそうな気配…。

三原じゅん子さんに喧嘩を売って、ただで済むわけないのに…。なんで、いちいちヤジなんて飛ばすんでしょうか?発言の趣旨や謝罪より、なぜ人が発言しているのにヤジを飛ばすのか?

そっちの方も気になります。まあ、「ヤジ将軍」と言われるだけの議員だから考えるより先に口が出るでしょうね。毎年、失言で痛い目にあってるのに、何度も同じことをしているのでどうやら学習能力がないようです。

さて、ここでは大西英男議員のがん患者に対する問題発言と、過去の失言についてご紹介します。

 

スポンサーリンク

 

◆がん患者に対する失言

2017年5月15日に開かれた「飲食店における受動喫煙防止」についての自民党の厚生労働部会にて、とんでもないヤジを飛ばした議員がいました。

後日、判明したのが、別名「ヤジ将軍」とも呼ばれる大西英男衆議院議員でした。大西英男議員は三原じゅん子議員が、受動喫煙防止についての答弁を行っている最中にヤジを飛ばします。

以下、情報番組「Mr.サンデー」で放送された問題発言の一部を紹介します。

三原議員「(がん患者は)本当に自分の命がかかっててて、治療している中で、その仕事場が喫煙されていうところで働くことの苦しさというのはどういうものがあるのか…」

大西議員「働かなければいいんだよ!」

三原議員「働かなければいいという、そんな話ありますか?がん患者さんはそういう権利がないんですか?」

大西議員「そういうこと言ってないでしょ、なにも」

※原文ママ

こ、これは酷い…。自身もしくは身内にがん患者がいる(いた)という状況は、珍しくもない昨今。多くの人を敵に回してもおかしくない発言ですよね。

三原じゅん子議員は大西英男議員のヤジに即座に反応し、怒りをあらわにしています。また、その日の三原じゅん子議員のオフィシャルブログには、「残念ながら余りにも心無い野次に私は心底怒りで震えました」と書き記しています。

三原じゅん子議員と言えば、自身も子宮頸がんを患い、克服した経験があります。なので、がん患者への配慮のない言葉を許しておけないのはよく理解できます。

 

一方、大西英男議員は5月22日付の自身のブログで、

 今回の発言は、飲食店における従業員の方の受動喫煙の議論をするなかで、「(喫煙可能の店で無理して)働かなくていいのではないか」との趣旨で発言をいたしました。

 その発言が、がん患者が働かなくてもいいという趣旨ではないことは、その後すぐに「そういうことは言ってないでしょ」と申し上げたことからもご理解いただけるものと思います。

と、ブログでおっしゃっていますが、ヤジを飛ばした口調からしても、ブログで書いている「(喫煙可能の店で無理して)働かなくていいのではないか」なんて趣旨のようには、私には聞こえませんでした。

というのは、実際飛ばした言葉は強い口調で、「働かなければいいんだよ!」なんですから…。大西英男議員の苦し紛れの言い訳にしか思えないんですが…。

仮に、ブログに書いた趣旨が本当のことだったとしても、あんなヤジを飛ばしたら誰にも何も伝わらないし、理解なんかしてもらえないですよね…。

 

また、別の日のブログではこんなことも書かれています。

 私は父母をがんで亡くしました。友人や知人にがんを克服し仕事に復帰している人、治療と仕事を両立している人が身近に多くいます。

 そうした方々に敬意を持ち何か力になれないかと思うことはあっても、がん患者の皆様を差別しようなどという気持ちは頭の片隅にもありません。

それなら尚更、なぜあんな不躾で失礼なヤジが飛ばせたのか?ただの口の悪い親父なんでしょうか…。

 

結局、大西英男議員はこの後、「私の発言で、がん患者や元患者の皆様の気持ちを傷つけたことを深くおわびしたい」と謝罪。でも、発言の撤回はなく、

「飲食店の従業員の受動喫煙を議論した中で、喫煙可能な店で働かなくてもいいのではないかという趣旨であり、がん患者が働かなくてもいいという趣旨ではない」

と、コメントしています。

 

この発言で、世間を賑わせちゃっています。近頃の自民党は失言がもとで、閣僚が辞めています。大西英男議員は閣僚でないものの、今回の失言が原因で「自民党東京都連副会長」を辞任。騒ぎが大きくなれば、国会議員の座も危うくなる可能性も無きにしも非ず。まさに、口は災いの元ですね。

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

◆大西英男衆議院議員 過去の失言

大西英男議員は都議会議員の時代から頻繁にヤジを飛ばす「ヤジ将軍」で有名だったそうです。国会議員になって以降、こんな失言をしています。

<2014年4月>
(少子化対策の議論のなかで、上西小百合議員に対して)
「まず自分が子どもを産まないとダメだぞ」

<2015年6月>
(安全保障関連法に批判的な報道機関に対し)
「懲らしめないといけない」

<2016年3月>
(巫女に自民党候補の支持を断られ)
「おい、巫女さんのくせに何だ」

<2017年5月>
(受動喫煙防止に関する自民党内の部会にて、三原じゅん子議員に対し)
「働かなければいいんだよ!」

 

こう見ると、大西英男議員は年度始まりに問題になった失言を多くされています。失言して、問題になって、反省して、忘れて、また失言…の繰り返しですかね?

 

◆大西英男議員経歴

年 齢:(71歳)
出身地:東京都江戸川区
出身校:國学院大学

1975年 江戸川区議会議員初当選(28歳)

1984年 江戸川区議会議長(37歳)
※最年少議長として全国から注目される

1993年 東京都議会議員当選(46歳)

2007年 都議会議員辞職
     自民党から参議院選挙出馬→落選
     ※自民党東京都連副会長に就任

2012年 自民党から衆議院議員総選挙に出馬→初当選

2014年 衆議院議員総選挙→再選

2017年 失言により自民党都連副会長辞任

 

●まとめ

いかがでしたでしょうか?

「大西」って名の付く議員で、民進党の大西健介議員が高須クリニックをディスって高須院長に提訴されていましたね。続くときは続くんでしょうか(笑)

ちなみに、大西英男議員ってどっかで聞いた名前だなって思ったら、自分がちょっと前に住んでた江戸川区選出の議員さんだったんですね…。なるほど…江戸川区と言えば、民進党の初鹿明博議員もいますね…おっと、誰か来たようだ…これ以上の話は止めておきます…。

 

記事下用

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-社会, 政治

Copyright© しゃぼん玉ニュース , 2017 AllRights Reserved.