スポーツ 箱根駅伝 学生駅伝 駅伝

箱根駅伝2018 駒澤大学 区間エントリーと結果は?

更新日:

1999年から10年間で箱根駅伝6回の優勝回数を誇り、“平成の王者”と言われた駒澤大学が、昨シーズンから思うような成績が残せずは苦しんでいます。

昨年の箱根駅伝で8年連続3位以内を目指しましたが、結果は9位となり、学生3大駅伝で20年ぶりに3位以内を逃すこととなりました。

そして、出雲駅伝はここ数年5位以内の結果を残していましたが、今シーズンは見せ場も無く7位に沈み、全日本大学駅伝が不安視されました。

しかし、蓋を開けてみると、全日本大学駅伝では、1区の片西景選手がトップと1秒差の2位でタスキをつなげ、良いスタートを切ります。その後、6区を走った3年生の堀合大輔選手が区間賞を獲得するなど、出場選手全員が区間7位以内の安定した走りを見せ、4位でフィニッシュ。いい形で箱根に臨める結果を残しました。

今回の箱根は3強と言われていますが、その3強崩しの筆頭として駒澤大学の活躍に期待したいです。

それでは、第94回箱根駅伝に出場する駒澤大学のエントリー選手一覧と、区間オーダーや大会結果などをご紹介します。

※箱根駅伝の結果は大会終了後、情報を更新します。

▼関連記事
箱根駅伝2018│往路の結果

箱根駅伝2018│復路の結果

 

スポンサーリンク

 

◆駒澤大学 近年の戦績

<箱根駅伝出場歴>
52年連続52回目
(前回9位/8年連続シード権獲得中)

▼箱根駅伝 過去4大会の順位

総合 往路 復路
17 9位 5位 11位
16 3位 3位 3位
15 2位 4位 2位
14 2位 2位 2位

▼最高総合順位
優勝回数/6回(00年、02~05年、08年)
※平成初の4連覇達成

 

<三大駅伝4シーズンの成績>

シーズン 出 雲 全日本 箱 根
17-18 7位 4位  
16-17 5位 4位 9位
15-16 3位 3位 3位
14-15 優 勝 2位

※2014年の出雲駅伝は台風で中止

 

◆駒澤大学・陸上競技部について

駒澤大学の陸上競技部は1964年に創部され、1967年に箱根駅伝初出場。初出場から連続出場を現在まで続けています。

1998年、当時の最高順位2位の成績を残すと、ここから駒澤大学の黄金期が始まります。翌年も2位になると2000年には箱根初優勝。そして、2002年から2005年に4連覇を達成しました。その後、箱根の優勝候補として常に名前が挙がり、強豪校の仲間入りを果たしました。

なお、昨シーズンまで駒澤大学の中心選手だった西山雄介選手(現・トヨタ自動車)や、大塚祥平選手(現・九電工)は実業団駅伝でも活躍中。西山選手はニューイヤー駅伝予選会の中部大会で6区区間賞を獲得しています。おそらく、両選手ともニューイヤー駅伝で走る可能性は高いと思われます。

さて、今回の箱根での駒澤大学の注目選手と言えば、片西景選手と工藤有生選手のダブルエースではないでしょうか。

片西選手と工藤選手は、2017年8月に行われたユニバーシアード・ハーフマラソンで、神奈川大学の鈴木健吾選手をおさえ、ワン・ツーフィニッシュの金・銀メダルを獲得。

工藤選手は3大会連続でエース区間の2区を走る可能性が高く、工藤選手の走り次第では駒澤大学の上位進出が見えてきそうです。

将来的に楽しみな選手とあって、2人には注目したいです。

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

◆箱根駅伝2018 駒澤大学の結果

区間エントリー

※往路・復路ともに大会当日までにメンバー変更が可能なので、区間エントリーが変わる場合があります。

<2018年1月2日発表オーダー>
▼往路
1区/片西景(3年)
2区/中村大聖(2年)→山下一貴(2年)
3区/下史典(3年)
4区/加藤淳(1年)→高本真樹(4年)
5区/大坪桂一郎(2年)

<2018年1月3日発表オーダー>
▼復路
6区/中西亮貴(4年)
7区/工藤有生(4年)
8区/小原拓未(1年)→白頭徹也(3年)
9区/堀合大輔(3年)
10区/伊東颯汰(1年)→伊勢翔吾(3年)

【補欠】
紺野凌矢(4年)
中村大成(2年)

 

往路の結果

箱根駅伝2018│往路の総合順位

区間 名前
総合
順位
総合
タイム
区間
順位
区間
タイム
1区 片西 景 (3年) 3 1:02:32 3 1:02:32
2区 山下 一貴(2年) 11 2:12:30 13 1:09:58
3区 下 史典 (3年) 10 3:16:28 9 1:03:58
4区 高本 真樹(4年) 7 4:19:33 5 1:03:05
5区 大坪桂一郎(2年) 13 5:36:01 16 1:16:27

<駒澤大学・往路歴代区間別最高記録>
※区間記録は現行コースのもの
1区/1:01:36('14年)中村 匠吾・3年
2区/1:07:46('15年)村山 謙太・4年
3区/1:02:40('15年)中谷 圭佑・2年
4区/1:08:14('17年)中谷 圭佑・4年
5区/1:12:46('17年)大塚 祥平・4年

メモ

4区を走った高本選手が4区のチーム記録を更新。

 

<記事中>

スポンサーリンク

 

復路の結果

箱根駅伝2018│復路の総合順位

区間 名前
総合
順位
総合
タイム
区間
順位
区間
タイム
6区 中西 亮貴(4年) 13 6:36:47 14 1:00:46
7区 工藤 有生(4年) 13 7:43:53 14 1:07:06
8区 白頭 徹也(3年) 13 8:52:27 13 1:08:32
9区 堀合 大輔(3年) 12 10:03:14 2 1:10:47
10区 伊勢 翔吾(3年) 12 11:15:13 4 1:11:59

<駒澤大学・復路歴代区間別最高記録>
※区間記録は現行コースのもの
6区/0:59:21('15年)西澤 佳洋・4年
7区/1:03:12('00年)揖斐 祐治・2年
8区/1:04:48('01年)武井 拓麻・4年
9区/1:08:38('05年)塩川 雄也・4年
10区/1:09:54('03年)北浦 政史・3年

メモ

・8大会連続でシード権を獲得していた駒澤大学ですが、残念ながら9年ぶりに予選会へ回ることとなりました。

 

総合成績まとめ

▼総合成績/12位(11:15:13)
【参考記録】
チームの総合タイム最高成績
10:57:25(2014年)
※1999年以降の記録が対象

▼往路成績/13位(トップと7分32秒差)
10位の中央大学とは1分43秒差
▼復路成績/ 10位(トップと10分38秒差)

参考:前回2017年大会の結果
総合/9位、往路/5位、復路/11位

 

◆駒澤大学エントリー選手一覧

※ボタンを押すと各チームの情報にジャンプします

 

※各大会の順位は区間順位となります。

高本 真樹(4年)※主将
【出身地】福島県【出身校】学法石川

▼箱根駅伝
2016年/4区9位

 

工藤 有生(4年)
【出身地】広島県【出身校】世羅
・2017年シーズン
出 雲/3区7位
全日本/2区4位

▼箱根駅伝
2017年/2区6位
2016年/2区4位
2015年/4区2位

 

紺野 凌矢(4年)
【出身地】福井県【出身校】鯖江

 

中西 亮貴(4年)
【出身地】岐阜県【出身校】益田清風

 

伊勢 翔吾(3年)
【出身地】千葉県【出身校】市立船橋

▼箱根駅伝
2017年/7区12位

 

片西 景(3年)
【出身地】東京都【出身校】昭和第一学園
・2017年シーズン
出 雲/6区7位
全日本/1区2位

▼箱根駅伝
2017年/9区4位

 

下 史典(3年)
【出身地】三重県【出身校】伊賀白鳳
・2017年シーズン
出 雲/2区3位
全日本/4区5位

▼箱根駅伝
2017年/3区8位

 

白頭 徹也(3年)
【出身地】愛知県【出身校】豊川工業

 

堀合 大輔(3年)
【出身地】青森県【出身校】青森山田
・2017年シーズン
出 雲/4区5位
全日本/6区1位

▼箱根駅伝
2017年/10区6位

 

大坪 桂一郎(2年)
【出身地】佐賀県【出身校】鳥栖工業

 

中村 大成(2年)
【出身地】宮城県【出身校】東北

 

中村 大聖(2年)
【出身地】埼玉県【出身校】埼玉栄
・2017年シーズン
全日本/7区5位

 

山下 一貴(2年)
【出身地】長崎県【出身校】瓊浦
・2017年シーズン
全日本/8区7位

 

伊東 颯汰(1年)
【出身地】大分県【出身校】大分東明

 

小原 拓未(1年)
【出身地】岩手県【出身校】一関学院
・2017年シーズン
出 雲/5区7位

 

加藤 淳(1年)
【出身地】兵庫県【出身校】西脇工
・2017年シーズン
出 雲/1区13位
全日本/5区7位

 

▼関連記事
箱根駅伝2018│往路の結果

箱根駅伝2018│復路の結果

2017年出雲駅伝の結果

2017年全日本大学駅伝の結果

2017年度駅伝の主な大会まとめ

2017年度マラソンの主な大会まとめ

記事下用

スポンサーリンク

関連コンテンツ

-スポーツ, 箱根駅伝, 学生駅伝, 駅伝

Copyright© しゃぼん玉ニュース , 2018 AllRights Reserved.