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横領の滋賀県元職員がインタビューで「罪悪感よりしめしめ感」のクズっぷりを発揮!!

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総額約3,000万円もの税金を着服し、「罪悪感」より「しめしめ感」が大きいと開き直っている、滋賀県甲良町の元税務課職員の呆れた言い訳が世間を騒がせています。

2017年5月16日放送の情報番組「バイキング」(フジ)で、その元税務課職員の開き直りインタビューが放送されました。世の中にクズは多いけど、こいつはすがすがしいほどのクズ。醜悪至極なり!!

ここでは、そのクズが税金を着服した経緯やバイキングで放送されたインタビューの内容をご紹介します。

 

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◆税金を着服した小島容疑者ってどんなクズ?

税金を着服したのは滋賀県甲良町の元税務課職員・小島容疑者(30)。小島容疑者は役所に勤める前、学生時代からどうやらお金に汚いところがあったようです。

小島容疑者の元バイト先関係者の証言によると

「夜勤のバイト中に金庫から売上を着服してクビになった。その時、小島容疑者は防犯カメラまで切っていた」とのこと。

この証言が本当だったとすれば、学生時代から盗み癖があり、常習性があったと疑われます。

 

さて、ここで小島容疑者が逮捕されるまでの流れをご紹介します。

・京都の大学を卒業

・滋賀県甲良町税務課に勤務

2013年から常習的に税金を着服

2016年3月懲戒免職

(以後、アルバイト生活を送る)

・2016年7月関西テレビの取材を受ける

2017年5月アルバイト先で逮捕

ちなみに、バイキングに出演している弁護士・清原博さんによると、小島容疑者の場合、余罪も立証されれば「懲役4年から5年の実刑判決は免れない」とのこと。…でも、小島容疑者が刑務所に入ったら入ったで、また税金で飯を食べるのかと思うと何だかやるせないですが、仕方ないですね…。

ただ、なんか小島容疑者の顔を見ていると、なぜかムカつく顔をしてて殴りたい気持ちになります。刑務所でいじめに合うんじゃないでしょうか?

 

◆インタビューの内容は?

ここでは、関西テレビが取材し、バイキングが編集して5月16日に放送した小島容疑者の言い訳インタビューをご紹介します。

Q.税金の着服を始めたきっかけは?
盗ろうというか(税金を)管理している中で、仕事場から会計室に納税されたお金を持っていくのを忘れてしまった。忘れた現金をとりあえず自分で管理しとこうとなった。

それが問題にならなかったから(誰も知らなかったから)、そのままにしといた。

※小島容疑者は着服した税金を、データ上で「納税済み」という処理を行ったといいます。

 

Q.罪悪感はなかった?
もちろんありましたけど、しめしめ感っていうか「このお金結構来たな、今日」みたいな気持ちがだんだん増えていった。

(罪悪感としめしめ感を)両てんびんにかけた時、自分の欲を満たしたい気持ちの方が比重として大きくなってきたから(着服の)回数も増えていった。

 

Q.納税者への気持ちは?
信頼してお金を持ってきてくれ中には窓口に僕がいないかったら「またいる時に来る」という人もいた。そういう人の納付は着服しやすかった。

 

<記事中>

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Q.着服を続けた理由は?

役所の中の体制的なものへの不満が積み重なるのと比例して、自分のポケットマネーにするのが増えていった。

役所にいた時の階級は下から2番目の主事で、規則の中で主事の仕事は、軽易な事務。専門的な事務をしてなかったから、そこまで金貰ってねぇし。

 

※この後、ごちゃごちゃ言っていたので要約すると

職場の人間関係・給料に不満があった。家に帰っても様々な問題がある。なので、友達が多いタイプだから、友達付き合いでストレスを発散させることにした。

休日、友達と一緒に出掛けたり、夏の連休は友達の家に遊びに行ったりとかしてたら、やっぱり金がすげーかかる。

だから、税金を着服し続けた。

以上が小島容疑者の思考ルーチンとなっています。要するに俺は悪くない、悪いのは「職場」「家庭」ということみたいです。

 

Q.どうすれば犯罪に手を染めずに済んだと思う?

組織として?個人として?個人としてですか?

(悩んだ様子で)個人としてですか…難しい…。多分、僕という人間が生きている中でなるようにしてこうなったという認識が強いんで…。

「盗人猛々しい」って言われるかもしれないですけど、環境がね、環境が作ってしまったなという度合いがめちゃくちゃ強いって思う。

「(職場で)やってこう!頑張ろう!」に対して、周りからあり得ないような圧がある。家に帰ると帰るで問題がある。逃げ道がない中で、着服に逃げてしまった。

(気持ちが)強い弱いとかのへったくれじゃないというのが自分の心の中にあるので、個人としてどうしといたら良かったというのはないです。

 

いますごく思っているのは着服をしなかったら多分死んでますね。ああ、死んでます、余裕で。

たまたまそこ(着服)に逃げるところができたんで、今も生きてますけど。それなかったら死んでますよね。

 

Q.罪を受け入れる姿勢はある?

やってしまった事はやってしまった事で、それに対する罰は必ずあるべきだと思います。

 

(…そして、このインタビューの10か月後にアルバイト先で逮捕となりました)

 

●まとめ

いかがでしたでしょうか?

こういうインタビューの場合って、メディア側で話を編集したりするため、話のニュアンスが違っちゃったりすることがよくあります。でも、この男の場合は、どこを切り取ってもクズのまんまでそのまま伝わるのではないかと思います。

また、インタビューを見てて一番に思ったのが、まるで他人事。どれぐらい悪いことをしたのか、認識してない感じを受けました。まあ、環境が悪いとか言ってる時点でお察しですが。

 

なお、被害総額約3,000万円については、小島容疑者の両親が弁済をしたそうです。ただ、この男、両親がどんな思いで弁済をしたのか、特に考えてなさそうな気がします。

むしろ、弁済の3,000万円は親の遺産相続分を先に貰った感じだから、自分の親にはお金を返さなくていいっしょ的な考え方をしてそうです。

いずれにせよ、まじめに働いている税務課の方が、こんな輩のおかげで変なクレームを受けたりと、迷惑を被るでしょうね。

 

記事下用

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