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節分の恵方巻│鬼より怖いコンビニのノルマと廃棄にバイトは涙目!?

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2月3日といえば、「節分の日」。そして、今では“豆まき”より“恵方巻”のイメージが強くなっちゃています。私が住む町のコンビニなんか去年の12月から恵方巻の予約を促すのぼりを出していました。お正月も開けていないのに…。

さて、各社コンビニ、スーパー、回転ずしでは恵方巻商戦ともいえるほど、あちこちで恵方巻のチラシやらのぼりやらを見かけます。でも、その激しい恵方巻商戦には悲しい出来事が…。

ここでは、そんな恵方巻にまつわる悲しい出来事をご紹介します。 

 

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●恵方巻の市場は拡大中

今では恵方巻市場は拡大しており、猫も杓子も巻きに巻いています。くら寿司なんかイワシを丸ごと巻いて話題になったし、今年も好評につき登場させるとのこと。

さて、そんな市場拡大中の恵方巻なんですが、種類がたくさんあって、しかも美味しそうなものが多いです。そこで、うちの嫁がコソコソ集めていた今年の恵方巻コレクションを拝借。

それって恵方巻なの?どうやって丸かぶりすんの?っていう某スーパーの恵方巻を一部ご紹介します。

1本の価格/4,298円(税込)

 

1本の価格/2,786円(税込)

 

1本の価格/2,570円(税込)

 

見るからに豪華すぎて、丸かぶりなんてできる代物じゃなさそうです。恵方巻は縁起ものなので切らずに食べるというならわしがあります。

縁起物を切って食べなきゃいけないサイズを販売するとは…。物事には限度というものがあるかと。まあ、いつの間にか都合よくルールを変えると日本らしいと言えばらしいですが。

さて、種類やボリュームが増える恵方巻。と、同時に問題も生じています。恵方巻にまでアルバイトにノルマを課す魔の手が…。

 

<記事中>

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●アルバイトに恵方巻のノルマ?

ブラックバイトユニオンによると恵方巻のノルマについて、高校生や大学生のアルバイトからの相談件数が増えているそうです。

また、ツイッターでも「恵方巻ノルマ100!一人で100。死ぬ!」とか、「バイトがノルマ達成のために、自腹切って買わなきゃいけないの?」などつぶやかれています。

季節のイベントと言えば、クリスマス…、おせち…、恵方巻…、次はバレンタインですか?ブラックなところで働いているバイトの皆さん逃げて―!!って思わずにはいられないです。

少し前には、風邪で欠勤したけど代わりの人を見つけられなかったからという理由で、休んだ分の「時間×時給」分を罰金として給料を引かれた女子高生が話題になっていました。

それに、“おでんツンツン男”や“アイスの冷凍庫に入ったガキ”とか…。一体、コンビニの現場では今、何が起きているのでしょうか?

本当にコンビニで働いている人たちは、昔と比べて作業量も増え大変になったと思います。そんな働いてる人たちのために、私は少しでも手間をかけさせないよう電子マネーでの支払いをしています。ま、買いに行かないのが一番いいのかな?って思います。でも、そういうわけには行かないので、おでん格安シーズンぐらいは行かないように心がけます。

話を戻しますが、とにかくクリスマスケーキにおせちにと、買わなきゃいけない雰囲気を醸し出す風潮は何とかならないのでしょうか?そりゃ、売ってなんぼの商売ですけど、同じ職場の人間からお金巻き上げなくてもいいでしょ?みんながみんなとは言いませんが。

さて、そんな縁起物なのにいわくつきの恵方巻。次章では、大量に売れ残った恵方巻の現実をご紹介します。

 

●大量廃棄される現実…

2016年の恵方巻シーズンが終わった直後にこういう問題が浮上しました。

 

 

また、こんな意見もありました。

「私の働いてるコンビニでは恵方巻きが49本廃棄になりました」
「26万円分の廃棄 二度と恵方巻き見たくない」
「恵方巻きの廃棄えげつなかったwww84個wwwwww」
「恵方巻きのみで合計価格13万以上の廃棄が」

引用元:J-CASTニュース(2016.2.5)

おそらく、今年も大量に売れ残った恵方巻を全国各地で嘆く声が聞かれるんでしょうね。昨年はみのりフーズ(ココイチのビーフカツを転売した業者)なら何とかしてくれるとか笑えない話もありましたが…。

いずれにせよ、これが資本主義の闇の部分なんですね。

 

●まとめ

いかがでしたでしょうか?

歴史は繰り返すとはよく言ったもので、昨年の今頃も同様にアルバイトや社員に販売ノルマを課すといったニュースで世間を騒がせました(過去記事を検索すればすぐ出てきます)。

少し販売計画を見直して、なるべく廃棄が無いように恵方巻を含め、その他の食品も廃棄が減ればいいのですが。

 

記事下用

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