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全日本実業団ハーフマラソン2017 in 山口│レース結果(順位・記録)は?

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2017年2月12日(日)、第45回全日本実業団ハーフマラソン大会(以下、山口ハーフマラソン)が実施されます。

男子はこの大会で2013年丸山文裕選手(旭化成)が優勝して以来、日本人選手の優勝が遠ざかっています。現在、チャールズ・ディランゴ選手(JFEスチール)が2連覇中。今回もエントリーしており、3連覇達成なるか注目です。

そして、女子のほうでは昨年のクイーンズ駅伝で6区区間賞を獲得した西原加純選手(ヤマダ電機)と高校時代、初マラソンで優勝した藤本彩夏選手(京セラ)らが優勝候補に挙げられています。

どんなレース展開になるのか楽しみです。それでは、山口ハーフマラソンの大会概要や注目選手、歴代トップ10のタイムをご紹介します。

※レース結果については、詳細が分かり次第レース当日に更新します。

 

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全日本実業団ハーフマラソン概要

<開催地>
山口県山口市

<日時>
2017年2月12日(日)

<スタート時間>
【ハーフマラソン】
男子/10:00女子/10:05

【10km】
女子/10:10

<コース>
山口循環ハーフマラソンコース
(維新百年記念公園陸上競技場発着)

<団体戦について>
本大会では、国内レースでは珍しい団体戦が設けられています。団体戦では、各チームの上位3名の合計順位が争われます。

<海外派遣について>
本大会のハーフマラソン上位入賞者は、選考による海外ハーフマラソンの出場資格が得られます。

▼テレビ中継について
本大会は、TBS系列で録画放送が予定されています。
<放送日時と時間>
2017年2月12日(日)
午後2時から放送予定

 

注目選手について

男子の注目選手

大会では、3連覇中のチャールズ・ディランゴ選手(JFEスチール)が、この大会では強さを見せており優勝候補の筆頭に挙げられます。また、ディランゴ選手のハーフマラソンの最高タイムは本大会のエントリー選手のなかでもトップのタイムです。今回もサクッとディランゴ選手が優勝を遂げるのかなとも思ったりもします…。

しかし、最高タイム2番手のマチャリア・ディラング選手(愛知製鋼)が力をつけており、終盤まで良いレースをするのではないかと予想しています。ちなみに、ディラング選手は今年のニューイヤー駅伝でディランゴ選手と同じ2区を走り、区間順位では勝利しています。ただ、ハーフマラソンがそのまま当てはまるわけではありませんが…。

 

一方、日本人選手の注目選手はTBSの公式サイトによると、横手健選手(富士通)、山中秀仁選手(Honda)らが紹介されています。

横手選手はエントリー選手のなかで、6番目のタイムを持っており、今年のニューイヤー駅伝でも最長区間の4区(22km)を走り、10人抜きの区間順位4位という成績をおさめています。また、山中選手はニューイヤー駅伝で3区(13.6km)を走り、5人抜きの区間順位6位という結果で両選手とも今年は調子が良さそうです。本大会では、ディランゴ選手の3連覇阻止に期待が掛かります。

 

なお、個人的にはニューイヤー駅伝で山中選手と同じ3区を走った、大六野秀畝(だいろくの しゅうほ)選手(旭化成)に期待。

明治大学時代や旭化成で、安定した成績を残しています。それに、今年のニューイヤー駅伝の成績では9人抜きの区間順位3位で、旭化成18年ぶりの優勝に貢献。ニューイヤー駅伝が終わって、約ひと月半とあって、まだまだ勢いの余韻が残っているんじゃないかと考えています。

 

女子の注目選手

女子のほうでは西原加純選手(ヤマダ電機)、藤本彩夏選手(京セラ)、渋井陽子選手(三井住友海上)らの名前がTBSの公式サイトで名前が挙がっています。

西原選手は2015年世界陸上10000m代表になったり、日本選手権10000mを2連覇するなど実績は十分。藤本選手は2016年おきなわマラソンで、初挑戦のフルマラソン初優勝。2016年のクイーンズ駅伝では、思うような結果が出せなかったようですが、この山口ハーフマラソンでは期待せずにはいられないです。

個人的には、西原選手と同じチームで、クイーンズ駅伝の活躍や全国女子駅伝の優勝に貢献した筒井咲帆選手の走りに注目したいです。

 

<記事中>

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レース結果

男子ハーフマラソン

順位タイム氏名所属
11:01:21A・アビネット八千代工業
21:01:46M・ディラング愛知製鋼
31:01:52C・ディランゴJFEスチール
41:01:53藤本 拓トヨタ自動車
51:02:00山中 秀仁Honda
61:02:01猪浦 舜八千代工業
71:02:05D・ムイバキトニーカネボウ
81:02:15横手 健富士通
91:02:31高橋 尚弥安川電機
101:02:31馬場 圭太Honda
111:02:34髙橋 裕太大塚製薬
121:02:48岡本 雄大JFEスチール
131:02:58中村 高洋京セラ鹿児島
141:03:03上村 和生大塚製薬
151:03:04石川 裕之愛三工業
161:03:15久井原 歩黒崎播磨
171:03:24油布 郁人富士通
181:03:27西山 凌平トヨタ紡織
191:03:28大六野 秀畝旭化成
201:03:29及川 佑太YKK

 

女子ハーフマラソン

順位タイム氏名所属
11:10:47宇都宮 亜依宮崎銀行
21:10:55筒井 咲帆ヤマダ電機
31:11:00藤本 彩夏京セラ
41:11:12芦 麻生九電工
51:11:14野添 佑莉三井住友海上
61:11:17岡田 唯大塚製薬
71:11:34F・ワンジュクユニバーサル
エンターテイメント
81:11:36池満 綾乃鹿児島銀行陸上部
91:11:56大蔵 玲乃ホクレン
101:12:17谷本 観月天満屋
111:12:32橋本 奈海デンソー
121:13:18青山 瑠衣ユニバーサル
エンターテイメント
131:13:23宮﨑 悠香九電工
141:13:26横石 悠貴九電工
151:13:30田口 奈緒ルートイン
161:13:33川内 理江大塚製薬
171:13:35西原 加純ヤマダ電機
181:13:38田村 紀薫ユニクロ
191:13:47津崎 紀久代ノーリツ
201:13:56田渕 怜那ワコール

 

女子10km

※福田選手と一山選手は大会新記録となります

順位タイム氏名所属
132:16福田 有以豊田自動織機
232:24一山 麻緒ワコール
332:27森田 香織パナソニック
432:39小井戸 涼日立
532:40堀 優花パナソニック
632:57宮田 佳菜代ユタカ技研
733:18寺島 優奈ユタカ技研
833:27池亀 彩花ホクレン

 

ハーフマラソン歴代トップ10

※男子・女子の国内の歴代記録

男子歴代トップ10

順位 タイム 名前(所属) 大会年
1位 1:00:53 宮脇千博(トヨタ自動車) 2012年
2位 1:00:59 ワンジュキ・ジャコブ(愛知製鋼) 2012年
2位 1:00:59 ギタウ・ダニエル(富士通) 2014年
4位 1:01:07 高岡寿成(カネボウ) 2003年
5位 1:01:15 木原真佐人(カネボウ) 2012年
5位 1:01:15 丸山文裕(旭化成) 2013年
7位 1:01:16 坪田智夫(コニカ) 2002年
8位 1:01:17 菊地賢人(コニカミノルタ) 2014年
9位 1:01:18 星創太(富士通) 2014年
10位 1:01:19 サムエル・ドゥング(愛知製鋼) 2010年

 

女子歴代トップ10

順位 タイム 名前(所属) 大会年
1位 1:08:11 赤羽有紀子(ホクレン) 2008年
2位 1:08:29 野口みずき(グローバリー) 2003年
3位 1:08:35 小鳥田貴子(デオデオ) 2003年
4位 1:08:44 チェイエチ・ダニエ(ユニクロ) 2009年
5位 1:08:58 鄭桂霞(スズキ) 2001年
6位 1:09:12 岡本幸子(沖電気宮崎) 2000年
7位 1:09:18 田中華絵(第一生命) 2013年
8位 1:09:24 田中智美(第一生命) 2014年
9位 1:09:26 村田史(日本生命) 2000年
10位 1:09:27  坂本直子(天満屋) 2001年

 

こちらもどうぞ
2017年ニューイヤー駅伝の結果

2016年クイーンズ駅伝の結果

 

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