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びわ湖毎日マラソン2017│招待・一般エントリー一覧と注目選手は?

更新日:

2017年3月5日(日)に開催されるびわ湖毎日マラソン。この大会は2017年世界陸上の選考会も兼ねており、その選考会の最後の大会となります。世界陸上の選考会の最後の大会ということもあり、箱根駅伝やニューイヤー駅伝に出場した選手たちが時間的にも出場しやすく、本大会では名だたる選手が名を連ねています。

また、2016年12月に行われた福岡国際マラソンに出場し、総合4位(日本人2位)になった園田隼選手(黒崎播磨)も出場する予定になっています。

福岡、別大、東京の結果を受けて走る選手たちの心境はどんなものになるのか…。結果を気にせず自分のレースが出来るのかがひとつのポイントになりそうです。

ここでは、びわ湖毎日マラソンの海外・国内招待選手や一般エントリー選手一覧と注目選手をご紹介します。

 

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びわ湖毎日マラソン大会概要

第72回びわ湖毎日マラソン
兼第16回世界陸上(2017/ロンドン)代表選考競技会

<開催地>
滋賀県

<日時>
2017年3月5日(日)
スタート/12:30

<テレビ放送>
NHK総合とNHKラジオ第1で中継されます

<コース>
▼日本陸連公認びわ湖毎日マラソンコース
皇子山陸上競技場→柳が崎→瀬田唐橋西詰→石山寺→瀬田川洗堰→瀬田唐橋東詰→県立漕艇場→新瀬田浄水場前折り返し→皇子山陸上競技場(42.195㎞)

<参加資格>
1.2016年度日本陸上競技連盟の登録競技者で、大会当日満19歳以上の男性競技者

2.2014年12月1日以降、申込期日までに国内外の公認競技会で日本陸上競技連盟の登録者で指定された記録を出した男性競技者

・マラソン/2時間30分00秒以内
・ハーフマラソン/1時間10分00秒以内
・30km/1時間40分00秒以内
・20km/1時間05分00秒以内
・10000m/31分00秒以内

 

海外・国内招待選手一覧

No 氏 名
(所 属)
年齢 自己最高記録
タイム 大会
1 エンデショー・ネゲセ
(エチオピア)
26歳 2:04:52 ドバイ/4位(2013)
2 ビンセント・キプルト
(ケニア)
29歳 2:05:13 ロッテルダム/3位(2010)
3 エゼキエル・キプトー・チェビー
(ケニア)
26歳 2:06:07 アムステルダム/5位(2016)
4 イフンニリン・アダネ
(エチオピア)
21歳 2:09:48 ドバイ/11位(2016)
5 ツールデ・エスティファノス
(エリトリア)
35歳 2:09:16 フランクフルト/7位(2015)
6 ムニョ・ソロモン・ムタイ
(ウガンダ)
24歳 2:10:42 ハノーバー/4位(2015)
7 ムラッド・マロフィト
(モロッコ)
35歳 2:11:20 マラケシュ/3位(2011)
8 バイロン・ピエドラ
(エクアドル)
34歳 2:14:12 リオデジャネイロ/18位(2016)
9 エルハッサン・エルアバシ
(バーレーン)
32歳 1:01:09 マラケシュ・ハーフ/1位(2013)
31 佐々木 悟
(旭化成)
31歳 2:08:56 福岡国際/3位(2015)
32 石川 末廣
(Honda)
37歳 2:09:10 びわ湖毎日/6位(2013)
33 園田 隼
(黒崎播磨)
27歳 2:10:40 福岡国際/4位(2016)
34 一色 恭志
(青山学院大学)
22歳 2:11:45 東京/11位(2016)

 

一般参加選手一覧

No氏名年齢所属
101森田 知行32歳カネボウ
102吉村 大輝24歳旭化成
103山岸 宏貴25歳GMO
104山本 亮32歳SGHグループ
105加藤 德一32歳ヤクルト
106松村 康平30歳MHPS
107米澤 類29歳中国電力
108梶原 有高28歳厚木市陸協
109酒井 将規30歳九電工
110松宮 隆行37歳愛知製鋼
111田村 英晃28歳JR東日本
112清谷 匠28歳中国電力
113渡邊 公志26歳SUBARU
114長谷川 清勝33歳JR東日本
115タイラー・アンドリュース26歳アメリカ(USA)
116山﨑 敦史30歳SUBARU
117佐々木 寛文26歳日清食品グループ
118松岡 紘司34歳マツダ
119デイビッド・ニルソン29歳スウェーデン(SWE)
120何 盡 平33歳台湾(TPE)
121牧 良輔30歳SUBARU
122トーマス・フレイザー35歳アイルランド(IRL)
123飯田 明徳28歳Honda
124大谷 康太29歳JFEスチール
125上門 大祐23歳大塚製薬
126松藤 大輔31歳カネボウ
127大﨑 翔也25歳中電工
128外丸 和輝29歳トヨタ自動車
129藤井 祐希24歳トクヤマ
130和田 壮平31歳徳島市陸協
131池田 麻保呂30歳愛知製鋼
132佐久間 祥23歳小森コーポレーション
133早坂 光司33歳石巻RC
134ジョシュア・ハリス26歳オーストラリア(AUS)
135東 徹41歳大和走友会
136千葉 優28歳Honda
137滑 和也29歳SUBARU
138清水 弥寿允31歳大阪府警
139森本 直人33歳山陽特殊製鋼
140大橋 秀星26歳ラフィネ
141高橋 幸二30歳オキ・ホールディングス
142ジョン・テロ30歳コロンビア(COL)
143齋藤 拓也29歳小田原NR
144藤野 浩一45歳ヤンボーSC
145森 貴樹35歳モントブラン
146依田 崇弘33歳山梨学院クラブ
147岩橋 俊幸33歳和歌山RC
148久本 駿輔26歳GRlab
149門出 康孝25歳TEAM ITO
150豊永 哲央31歳長府製作所
151桟敷 正志34歳三重陸協
152前田 洋輔31歳パナソニックES
153矢島 久樹35歳能生陸上クラブ
154岡野 祥大25歳山口県庁
155池田 泰仁33歳香川RC遊
156牛山 純一33歳相支走愛
157久保岡 諭司29歳JFEスチール
158山内 英昭31歳浜松ホトニクス
159新庄 浩太26歳NTT西日本
160佐藤 征昭22歳県南陸協
161磯村 俊祐33歳東ソー
162江本 悟司44歳三菱自動車岡崎
163武村 佳尚31歳四国中央市陸協
164ジャック・コルリービー27歳オーストラリア(AUS)
165井上 翔太27歳トヨタ自動車
166長江 隆行44歳SWAC
167鈴木 聖夫35歳クラブR2東日本
168田野 昌輝41歳アスレックRC
169平垣内 章久44歳呉市陸協
170中島 弘貴27歳GRlab兵庫
171野本 哲晃41歳TEAM野人
172矢澤 健太21歳芝浦工業大学
173藤原 敏39歳湯沢雄勝陸協
174武藤 一宏36歳KYB
175金野 人史31歳吉崎倶楽部
176清本 芳史38歳産業医大RC
177小原 将寿34歳川崎市陸協
178和田 瞬34歳石川陸協
179樋口 真大 31歳Y.W.C
180宮崎 健司28歳旭化成守山
181大久保 明彦37歳静岡陸協
182七里 雄大29歳鹿児島陸協
183能城 秀雄40歳住友不動産エスフォルタ
184北澤 健太26歳八千代工業
185荒木 孝文35歳ウィングAC
186宮村 和樹31歳内田治療院AC
187池島 篤史43歳GGRC熊本
188森川 友道38歳豊中市役所RC
189大山 研二40歳RUNS
190東本 裕斗29歳JA三重中央
191東田 薫29歳宇宙人友の会
192阪上 孝輝33歳ボッシュ
193野崎 真32歳TWRC
194辻 友寛29歳N.F.A
195和田 孝司46歳多摩川クラブ
196髙田 由基33歳愛知陸協
197飯干 守道36歳西臼杵郡陸協
198池亀 透25歳名古屋大学
199小磯 秀治33歳羽生陸協
200藤田 悠38歳岩国市陸協
201今田 敦士34歳関体協
202深浦 祐哉37歳Harriers
203中原 将貴24歳大阪陸協
204大西 淳貴24歳サンベルクス
205山中 孝一郎35歳東京陸協
206平下 修39歳高知県庁RC
207山本 庸平29歳NTT西日本
208瀬尾 良平40歳TEAM 奈良
209沖 和彦30歳滋賀マスターズAC
210城本 尚斗25歳和歌山県庁
211富張 裕紀33歳横浜市陸協
212園田 英義29歳TPAC
213備後 雅徳31歳トヨタSC
214掛布 晃30歳ぬまちゃんず
215水越 進一20歳東京陸協
216小寺 隆文34歳千葉陸協
217清原 和博25歳クラブR2東日本
218佐藤 竜也28歳GAZELLE
219下村 悟42歳パナホーム
220塩田 好彬29歳トヨタ紡織
221市原 翼30歳TPAC
222鎌田 広海21歳流通経済大学
223枡本 裕真23歳福井陸協
224山地 伸哉28歳三重陸協
225神谷 真規36歳TWRC
226定房 敏明31歳本城陸上クラブ
227松尾 哲裕28歳野田川クラブ
228石田 啓34歳守山35普連
229川原 一起34歳筑紫野市役所
230井上 直人33歳日亜化学
231鈴木 義尚46歳名古屋市消防局
232外村 直樹32歳Jクラブ
233福田 哲哉37歳九州武蔵精密
234中島 章雄29歳和歌山RC
235小野 智之32歳まどかRC
236薮谷 忠大44歳蒼穹クラブ
237桂 聡史33歳太陽が丘JC
238大久保 誠吾24歳埼玉陸協
239福岡 祐作40歳脚膝倶楽部
240石橋 佑規33歳TPAC
241川村 尚23歳GRlab兵庫
242中野 哲也48歳庄内RT
243田中 幸二39歳ランフィールド
244長谷川 和彦39歳大竹市陸協
245外池 快太郎30歳ランフィールド
246登玉 将嗣21歳大阪産業大学
247山本 吉洋37歳トクヤマ
248竹内 俊樹26歳大和高校教員クラブ
249山下 智弘48歳穴粟市陸協
250川口 大輝19歳大阪経済大学
251川瀬 裕輔40歳NPRC
252川内 鮮輝26歳埼玉陸協
253渡邉 祐二23歳KYB
254大下 徹28歳福山市陸協
255木下 和人40歳まどかRC
256土屋 秀徳38歳上田市陸協
257西村 好康34歳蒼穹クラブ
258渡辺 龍太郎33歳海老川の力
259花澤 篤史41歳鈴蘭台AC
260榎木 伴成37歳ぬまちゃんず
261阿部 健太郎38歳埼玉陸協
262佐伯 亮祐27歳山口県庁
263片田 堅38歳自衛隊岡山
264廣岡 隆二37歳宇佐市陸協
265松本 浩44歳海老川の力
266廣瀬 史明44歳とびうめクラブ
267高橋 進46歳SJNK RC
268児玉 篤俊42歳川崎重工
269今田 真哉25歳佛教大AC
270古川 優樹37歳Bacchus
271宮垣 浩平34歳Freemax
272筒井 優吉39歳横浜市陸協
273大林 僚32歳TTランナーズ
274徐 志堅27歳香港(HKG)
275片岡 哲朗32歳愛知県庁クラブ
276桃澤 大祐24歳サン工業
277岩川 純也26歳住友化学
278小野 喜之38歳倉敷福田走友会
279宇山 徳彦36歳長岡市陸協
280岩田 一希27歳GRlab
281佐藤 栄寿37歳あぶくまAC
282田畑 幸司36歳岡谷市陸協
283チャールズ・ディランゴ24歳JFEスチール
284宮脇 千博25歳トヨタ自動車
285馬場 圭太30歳Honda
286松尾 修治25歳中電工
287市田 宏24歳旭化成
288及川 佑太24歳YKK
289下里 和義35歳プレス工業
290岡田 竜治26歳大塚製薬
291小山 大介29歳中電工
292竹ノ内 佳樹24歳NTT西日本
293吉田 憲正29歳SUBARU
294千葉 一慶25歳八千代工業
295益田 賢太朗28歳NTT西日本
296山本 憲二27歳マツダ
297山田 翔太29歳プレス工業
298朝賀 勇也29歳高田自衛隊
299浅田 英吾22歳山梨学院大学
300細澤 幸輝23歳三重大学
301神田 朝日24歳長岡市陸協
302末山 貴文27歳NTT西日本
303四辻 剛20歳トヨタSC
304村上 聡22歳岡山大学
305林 俊宏25歳守山35普連
306中田 崇志37歳関東RC
307杉浦 直26歳磐田市体協
308土井 洋志36歳さくら組
309林 勇輝29歳大同特殊鋼
310谷本 貴久22歳滋賀大学
311藪田 峻也23歳茅ヶ崎市陸協
312立石 直人28歳自衛隊山口
313矢野 祥一25歳名大倶楽部
314加藤 拓馬21歳TPAC
315澤 洸太21歳豊田工業高専
316佐藤 傑27歳千葉陸協
317割田 雄貴26歳ぬまちゃんず
318大村 一38歳塩尻市役所
319河内 正輝30歳三菱自動車岡崎
320紀 嘉文33歳香港(HKG)
321髙瀬 裕行32歳スポーツショップランナー
322平岩 篤弥24歳KAKERU
323上田 泰輔29歳三菱自動車岡崎
324廣谷 優一28歳トヨタSC
325関 辰弥31歳戸田陸協
326中里 綾介32歳JP日本郵政
327石塚 誠29歳AGX
328伊藤 太樹28歳YAMATE AC
329吉田 祐太朗31歳杵築速見消防組合
330柳原 真人24歳坂戸陸協
331吉田 亮太32歳SA玉村
332安田 遊32歳WindRun
333黒島 永竜22歳東京学芸大学
334段床 健太34歳神崎陸協
335前原 眞吾33歳埼玉県警
336出原 祥磨24歳大阪市立大学
337原田 幸秀32歳小牧でんでんむし
338再田 光進32歳Bacchus
339渡久地 政海22歳国際武道大学
340山口 大徳28歳TRACK TOKYO
341宮崎 晃年25歳Honda-RC
342柏木 正嗣34歳小田原市陸協
343友井 悠人27歳茅野市陸協
344大塚 祥平22歳駒澤大学
345中島 怜利19歳東海大学
346村澤 明伸25歳日清食品グループ
347藤川 拓也24歳中国電力
348高瀬 無量28歳日清食品グループ
349氏原 健介26歳警視庁
350塩田 匠20歳東京工業大学
351大垣 皓暉22歳岐阜経済大学
352溝田 槙悟 24歳戸上電機製作所
353田中 将希21歳東海大学
354阿賀 康生23歳Bacchus
355高橋 勝哉24歳TRACK TOKYO
356山田 幸輝22歳埼玉大学
357長尾 亮汰22歳岐阜経済大学
358堀端 宏行30歳旭化成

 

<記事中>

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注目選手について

本大会の注目選手と言えば、まず、旭化成の佐々木悟選手(旭化成)が挙げられます。

佐々木選手と言えば、リオ五輪男子マラソンで日本人最高位の16位という成績を残しました。しかし、この成績について佐々木選手は「自分はただ出ただけになってしまった」とコメント。2020年東京五輪を目指すとは明言していませんが、1年1年勝負していくと世界選手権に向けて調整しています。

びわ湖では2時間8分前後のタイムを目標にしています。佐々木選手は、今年のニューイヤー駅伝で旭化成のアンカーを務め、18年ぶりの優勝に貢献。いい感じでびわ湖毎日マラソンに臨めるのではないかと考えています。

 

次に注目したいのは、2016年シーズンの大学3大駅伝三冠達成に貢献した青山学院大学の一色恭志選手。

一色選手は2回目のマラソン挑戦となりますが、びわ湖毎日マラソンでしっかりと勝って、世界選手権に出場することがオリンピックに近づくと語っています。学生ランナーが好記録を残してきたびわ湖毎日マラソンで、どんな成績を残すのか非常に楽しみです。

 

その次に注目するのは、世界選手権選考競技会の最初の大会だった福岡国際マラソンで、自己記録を7分更新する2時間10分40秒で総合4位(日本人2位)になった園田隼選手(黒崎播磨)です。

園田選手は9度目のマラソン挑戦で記録が飛躍的に伸び自信になったそうです。その後のニューイヤー駅伝やトレーニングが順調ということもあり、今回の出場に踏み切ったそうです。2時間10分を切る記録を期待したいと思います。

 

また、一般エントリーで注目したいのは、初マラソンとなる市田宏選手(旭化成)、チャールズ・ディランゴ選手(JFEスチール)、村澤明伸選手(日清食品グループ)らを挙げたいと思います。

市田選手と言えば、双子の兄弟市田孝・宏で有名です。その弟・宏選手は今年のニューイヤー駅伝の6区を走り、区間新記録を達成しています。ちなみに、兄の孝選手も4区で区間賞を獲得。兄弟そろって東京五輪を目指しているという事もあり、今後注目されそうな選手です。

 

また、ディランゴ選手は全日本実業団ハーフで2連覇を達成。今年のハーフマラソンは3位でしたが、1時間00分18秒の記録を持っており、マラソンではどんな走りを見せるのか気になります。
※ディランゴ選手は欠場

 

最後に、日清食品グループの村澤選手は学生の時からトップ選手として活躍をしてきました。昨年の夏からマラソンを意識した練習を積んできたそうです。ニューイヤー駅伝でも最長区間を走り、安定した成績を残しています。

ただ、村澤選手の懸念材料といえば、大学4年時から足首の不調に悩まされ、今も万全とは言えないそうです。しかし、初マラソンとあって期待せずにはいられないです。良いレースをしてくれることに期待したいと思います。

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