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2016ドラフト会議/プロ野球各球団の1位指名の予想と注目候補は?

      2016/10/19

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2016年プロ野球はセ・リーグでは広島カープ、パ・リーグは日本ハムファイターズが優勝しました。

神ってる試合が多かった広島カープと最大11.5ゲーム差をひっくり返しての優勝と、どちらのチームも印象に残る戦い方をしてくれました。

10月22日(土)から日本シリーズが始まりますが、どこが勝ち上がってくるか楽しみですね。

その日本シリーズの前にプロ野球ファンにとって一大イベントがありますね。

そうです。プロ野球ドラフト会議です。今年も球界の至宝になりそうな逸材がおり、今からどんな活躍をしてくれるのか楽しみです。

それでは、注目選手と各球団の1位指名の予想、テレビ放送の予定などをご紹介します。

<2016.10.18追記>
ロッテの1位指名公表を追記

<2016.10.19追記>
巨人の1位指名公表を追記

 

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2016年ドラフト注目選手は?

<投手編>

terashima 寺島 成輝
てらしま なるき
1998年7月30日(18歳)
大阪府出身
身長/183cm
体重/86kg
所属/履正社高校

夏の甲子園でも注目を集めた高校ナンバーワン投手。勝負所を見極められるクレバーな投球術にも定評があります。

また、最速150kmの速球のみならず、スライダー、フォークなどキレのある変化球を同じフォームで投げることができ、投手としての完成度の高さを見せています。

 

藤平 尚真
ふじひら しょうま
1998年9月21日(18歳)
千葉県富津市出身
身長/186cm
体重/84kg
所属/横浜高校

抜群の身体能力を誇り、名門・横浜高校のエースとしてチームをけん引。186cmの長身から投げ下ろす最速152kmの直球は打者にとって脅威。

夏の甲子園では、チームは2回戦で敗退となるも藤平投手自身は2試合で13回を投げ、自責点1、奪三振20個とその才能を発揮しました。

ちなみに、藤平投手は中学時代、ジュニアオリンピックに走高跳の選手として出場し優勝しています。

 

高橋 昴也
たかはし こうや
1998年9月27日(18歳)
埼玉県久喜市出身
身長/181cm
体重/83kg
所属/花咲徳栄高校

高校2年時に甲子園デビューし、ダイナミックに投げ下ろされる力のあるストレートが魅力。

直球は最速152kmを記録し、スライダー、フォークも独特の軌道とキレでプロでは大きな武器になりそうです。

また、3年の夏の埼玉大会では37回無失点、52奪三振と圧巻のピッチングを披露しました。

 

今井 達也
いまい たつや
1998年5月29日(18歳)
栃木県鹿沼市出身
身長/180cm
体重/73kg
所属/作新学院高校

54年ぶり2度目の全国制覇に導いた優勝投手。大会前は「好投手」という位置づけでしたが、甲子園の活躍で一躍「ドラフト1位」候補に躍り出ました。

最速152kmの伸びのある直球はプロでも十分通用するレベル。U-18では、大学日本代表との壮行試合で4者連続を含む2回5奪三振、無失点に抑えました。

 

藤嶋 健人
ふじしま けんと
1998年5月8日(18歳)
愛知県豊橋市出身
身長/176cm
体重/80kg
所属/東邦高校

東邦高校では、主将、エース、4番の3役をこなしました。

投手としては、最速146kmのストレートを主体に、ナックルカーブ、スライダー、カットボールなどで打たせて取る投球術で甲子園のマウンドに登りました。

打者としては、甲子園初戦で二塁打2本の6打数4安打を放ちました。そして、高校通算49本塁打と打撃でも魅力のある選手です。

「野手」として指名される可能性が高い藤嶋選手ですが、獲得球団の育成によっては「二刀流」の可能性もあり楽しみですね。

 

藤嶋 健人
ふじしま けんと
1998年5月8日(18歳)
愛知県豊橋市出身
身長/176cm
体重/80kg
所属/東邦高校

東邦高校では、主将、エース、4番の3役をこなしました。

投手としては、最速146kmのストレートを主体に、ナックルカーブ、スライダー、カットボールなどで打たせて取る投球術で甲子園のマウンドに登りました。

打者としては、甲子園初戦で二塁打2本の6打数4安打を放ちました。そして、高校通算49本塁打と打撃でも魅力のある選手です。

「野手」として指名される可能性が高い藤嶋選手ですが、獲得球団の育成によっては「二刀流」の可能性もあり楽しみですね。

 

柳 裕也
やなぎ ゆうや
1994年4月22日(22歳)
宮崎県都城市出身
身長/180cm
体重/80kg
所属/明治大学
出身校/横浜高校

即戦力右腕として期待される投手。横浜高校ではエースとして活躍し、ドラフト候補としても注目をされていました。

明治大学では、4年の春季リーグ戦までに6大学通算18勝を挙げています。

ストレートは最速150kmで、カーブやチェンジアップをおり交ぜた緩急と制球力で打者を抑えるタイプの投手です。特に、カーブはスカウトからも定評があり、トップクラスとも。

 

田中 正義
たなか せいぎ
1994年7月19日(22歳)
神奈川県横浜市出身
身長/186cm
体重/89kg
所属/創価大学
出身校/創価高校

ドラフト最大の目玉選手として名高い田中投手。春先では、12球団1位指名も噂されました。田中投手は日ハムの大谷投手と同世代で、体格も大谷投手と引けを取りません。

ストレートの最速は156km。甲子園出場経験はないものの、大学3年時には春・秋季リーグでともに6勝0敗。秋季リーグでは防御率0.00を記録しています。様々な賞も受賞し、リーグ戦通算22試合、16勝1敗、防御率0.37。

複数球団からの指名は確実視され、どこに行くか注目されます。非常に楽しみな選手です。

 

<野手編>

吉川 尚輝
よしかわ なおき
1995年2月8日(21歳)
岐阜県羽島市出身
身長/177cm
体重/79kg
所属/中京学院大学
出身校/中京高校

野球センスの塊とも言われ、優れた身体能力を有しています。50m5秒7の俊足を生かした守備範囲は目を見張るものがあります。

また、打撃でも広角に鋭い打球を打ち分けることもでき、大学選手権でも22打数8安打の成績でチームの初優勝に貢献しました。

大学の先輩でもある広島カープの菊池涼介選手を、さらにスケールアップしたようなプレーで、獲得を早くから名乗り出る球団も。

 

京田 陽太
きょうだ ようた
1995年2月8日(21歳)
石川県能美市出身
身長/184cm
体重/78kg
所属/日本大学
出身校/青森山田高校

俊足を生かした走塁と堅実な守備の評価が高い京田選手。日本大学では4番を務め、リーグ戦では7季ぶりの一部復帰に貢献。

基本に忠実なプレーで、「技術屋」としての持ち味が売りの選手です。

 

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各球団1位指名は?

各球団の1位指名濃厚な選手の予想をご紹介します。
※各球団が1位指名を公表する場合は修正し、外した場合は謝罪します( TДT)ゴメンネ

セ・リーグ

●広島東洋カープ
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広島は過去10年の1位指名はほとんど投手という結果になっています。また、過去1位入団した投手は今年の優勝にも貢献しています。

広島は左投手が不足気味なので、将来を考えて高橋昴也投手を1位候補にします。

<予 想>
◎高橋 昴也(花咲徳栄)
 今井 達也(作新学院)
 田中 正義(創価大)

 

●読売ジャイアンツ
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過去10年のドラフトでは、投手、捕手、野手とバランスよく1位指名にしています。また、それぞれのポジションの1位指名の選手が現在レギュラーで活躍をしています。

今年は投手に難があり、また3年前の石川歩投手を抽選で外した痛手があることから投手を1位指名してくるのではないかと考えられます。

即戦力をと考えると東京ガスの山岡泰輔投手が濃厚かと。

<1位指名公表>
巨人は創価大の田中正義投手を1位指名することを公表しました。

<予 想>
◎山岡 泰輔(東京ガス)
 田中 正義(創価大)

 

●横浜DeNAベイスターズ
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過去10年のうち1位指名が5回も競合の末、外れてしまいクジ運にちょっと恵まれていないDeNA。

ただ、昨年は1位2位と大学屈指の投手を獲得することができ、クジ運も上昇中。そこで、今年は高校BIG3のひとりで横浜高校出身の藤平尚真投手か柳裕也投手の指名が濃厚ではないでしょうか?

<予 想>
◎藤平 尚真(横浜高校)
 柳 裕也(明治大学)

 

●阪神タイガース
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阪神のドラフト指名方針は「投打問わず、即戦力選手を取りに行く」ということらしいです。基本的に一番人気を取りに行くといった感じでしょうか。

「超変革」を掲げる金本監督は開幕当初から若手を積極的に起用し、種を蒔いてきました。成績こそ下位に沈みましたが、来期に繋がるものと思われます。

今シーズン壁に当たった藤波投手の起爆剤としても、同学年の田中正義投手を獲得すると阪神の野球は面白くなってくるでしょう!

<予 想>
◎田中 正義(創価大)
 寺島 成輝(履正社)

 

●ヤクルト
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真中満監督の「当たりくじ勘違い事件」は、記憶に新しいところです。ただ、これは笑ってもいられず、ヤクルトは7年連続1位抽選に失敗しています。

とは言っても、2010年のドラフトでは2連続競合となり、3度目の正直で山田哲人選手を獲得しています。

その山田選手と二遊間を組むのに、日本大学の京田陽太選手が最適ではないかと思います。確かに、今シーズンは投手陣の不調が響き、投手が欲しいところでしょうが…。

クジ運のことを考えると、さほど競合しなさそうな京田選手がいいのではないかと思われます。

<予 想>
◎京田 陽太(日本大学)
 佐々木 千隼(桜美林大学)
 山岡 泰輔(東京ガス)

 

●中日ドラゴンズ
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中日は東海地方出身の選手を指名する傾向にあると言われています。基本的に投手中心の指名が多いのですが、たまに野手の1位指名もあります。

昨年の小笠原慎之介投手獲得で、4年連続投手を獲得しています。というわけで、そろそろ野手の獲得に乗り出すのではないかと。

予想としては中京学院大学で活躍する吉川尚輝選手が1位候補ではないでしょうか。

<予 想>
◎吉川 尚輝(中京学院大学)
 田中 正義(創価大)
 柳 裕也(明治大学)

 

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パ・リーグ

●北海道日本ハムファイターズ
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過去10年、日ハムのドラフト方針は一貫して「その年の一番いい選手」を獲るとわかりやすいやり方です。強行指名なんて言葉もよく聞かれました。

例えば、メジャー挑戦を表明していた大谷翔平や巨人と相思相愛で他球団は指名を回避していた菅野智之投手なんかがそうです。

今回のドラフトでは、その法則で考えると大谷投手と同学年の田中正義投手、左腕が不足気味なので完成度の高い寺島成輝投手が濃厚ではないかと考えます。

<予 想>
◎田中 正義(創価大)
 寺島 成輝(履正社)
 今井 達也(作新学院)

 

●福岡ソフトバンクホークス
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ソフトバンクはほぼ投手を獲りに行くという傾向があります。それはソフトバンクの育成戦略に、「たくさん獲ってふるいにかける」というやり方があるようです。

ということで、今年も投手を獲りに行くと考えられます。候補としては高校BIG3や田中正義投手、柳裕也投手の可能性が高いと思われます。

安易ですが、出身地が宮崎県の柳投手に◎をつけたいです。

<予 想>
◎柳 裕也(明治大学)
 田中 正義(創価大)
 寺島 成輝(履正社)
 藤平 尚真(横浜)
 高橋 昴也(花咲徳栄)

 

●千葉ロッテマリーンズ
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ロッテの過去10年の指名選手を見ると、基本投手で、たまに内野手、外野手を指名しています。

身体能力の高い野手をロッテは好む傾向がありますが、現戦力において12球団で左腕投手が一番少ないという状態です。

なので、今年は左腕投手を獲りに行くのではないかと思われます。

<1位指名公表>
10月17日(月)に開かれたロッテのスカウト会議で、即戦力投手として創価大の田中正義投手を1位指名することを公表しました。

<予 想>
◎高橋 昴也(花咲徳栄)
 寺島 成輝(履正社)
 田中 正義(創価大)

 

●埼玉西武ライオンズ
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西武は過去10年競合になった2012年東浜巨投手の1回のみ。昔からスカウト陣の情報収集能力が高いといわれる所以でしょうか。

ちなみに、西武が指名した1位選手は1軍でも活躍している選手ばかりで、ここでもスカウトの目が素晴らしいともいえます。また、高卒投手の育成にも定評があります。

なので、候補としては競合がありえますが、地元・埼玉徳栄の高橋昴也投手が指名濃厚ではないかと考えられます。

<予 想>
◎高橋 昴也(花咲徳栄)
 寺島 成輝(履正社)
 今井 達也(作新学院)

 

●東北楽天ゴールデンイーグルス
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クジ運の強さには定評のある楽天。創設当初から投手1本の指名に徹してきましたが、昨年初めて野手を指名しました。

今年は投手が豊作なので、クジ運も手伝って田中正義投手を1位指名に行くのではないかと考えます。

<予 想>
◎田中 正義(創価大)
 寺島 成輝(履正社)
 藤平 尚真(横浜)

 

●オリックスバファローズ
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近年のオリックスは競合をさけ、無難に指名を行うという傾向があります。ただ、優勝争いをしていくには中継ぎができる左腕投手や長打力のある右打者が必須です。

昨年獲得した吉田正直外野手は今シーズン1年目で素晴らしい成績を残し、他球団が1位に持ってこない選手をサクッと獲得するのはドラフト戦略としては評価されると思います。

ただし、今年のドラフトは地元怪物投手寺島成輝投手がいるので、勝負を掛けていいのではないかと思います。

野手で行くなら、日本大学の京田陽太選手、中京学院大学の吉川尚輝選手なんかも面白いと思います。

<予 想>
寺島 成輝(履正社)
京田 陽太(日本大学)
吉川 尚輝(中京学院大学)

 

ドラフト会議日程

<日 程>
2016年10月20日(木)

<時 間>
17:00開始予定

<中 継>
テレビ中継(表組で)
TBS系列全国ネット放送
 16:53~17:50放送
 ※1巡目の指名と抽選の模様を生中継
 ※当日19:00よりドラフト緊急特番を放送

CS(スカイ・A)
 16:30~21:00放送
 ※全12球団の最終指名が終わるまで放送
 ※当日21:30~25:30まで録画放送あり

 

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まとめ

いかがでしたでしょうか?

12球団ドラフトの方針はさまざまで、「この選手を獲りに行く」という予想は難しいですが、いろいろと考えるとファンとしたら楽しみのひとつです。

来シーズンを占ううえでも、ドラフト会議をしっかりと見て贔屓球団の戦い方に妄想を馳せたいと思います(笑)

 

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