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2016リオ五輪/バドミントン男子・ミックス代表一覧

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リオ五輪・バドミントン代表が決定しました。メダル候補として期待を集めていた桃田選手が賭博問題で出場できなくなったのは非常に残念です。桃田選手の繰り上げで出場することになった佐々木選手は、後輩の不祥事で出場になるので複雑な心境だと思いますが、リオ舞台で最高のプレイをしてほしいです。

また、男子ダブルスの遠藤・早川組は世界ランキング7位とメダルを狙える位置に付けていますので非常に期待をしています。数野・栗原組はペアを組んで、まだ1年ほどですが残りの期間でどこまで力をつけるか楽しみです。

それでは、バドミントン男子とミックスの代表選手をご紹介します。

 

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男子シングルス

佐々木 翔
ささき しょう
1982年6月30日(34歳)
北海道出身
172cm
74kg
利き腕:左
出身校:東京富士短期大学
所属:トナミ運輸
五輪出場
ロンドン、リオデジャネイロ
 世界ランキング
男子シングルス/27位(2016年5月5日付)
主な戦績
2015年全英選手権/シングルス:3位
2015年全日本総合選手権/シングルス:準優勝
2014年アジア選手権/シングルス:準優勝
2014年全日本総合選手権/シングルス:優勝
五輪成績
ロンドン五輪/男子シングルス 5位(日本人初のベスト8入り)

<佐々木選手略歴>
ウィンタースポーツが大得意の父、元学生ハンドボール選手の母とスポーツ好きの家庭に生まれ、自身も幼少のころからバドミントンを始めました。

小学校1年生の時から地元のスポーツ少年団に入り、1年365日バドミントン漬けの日々。その甲斐あって小学6年生で全国小学生大会では3位、中学3年生の時には全国中学校大会で準優勝と着実に実力をつけていきます。

高校はバドミントンの強豪校・関東第一高校に進学。チームの中心メンバーとして活躍し、高校2年の時にインターハイでは団体優勝、シングルス、ダブルスで準優勝、3年生の時には団体とダブルス優勝、シングルス準優勝と素晴らしい成績をおさめました。

短大卒業後、実業団に入ってからは少し調子を落とし、ナショナルチームのメンバーから外れたりもしましたが、2007年に復帰。

2011年からは調子を上げ国際大会で好成績を残し、11月に発表された世界ランキングで当時の日本人選手としては最高の6位につけたことで、ロンドン五輪の代表選手に。五輪大会で出場した男子シングルスでは日本人初のベスト8に入りました。

今回のリオ五輪では、当初出場選手には入っていませんでしたが、百田選手が代表から外れたことにより繰り上げで代表入りが決定しました。

 

 

男子ダブルス

遠藤 大由
えんどう ひろゆき
1986年12月16日(30歳)
埼玉県川口市出身
172cm
72kg
利き腕:右
出身校:日本体育大学
所属:日本ユニシス
五輪出場
初出場
s-早川 賢一 早川 賢一
はやかわ けんいち
1986年4月5日(31歳)
滋賀県大津市出身
177cm
79kg
利き腕:右
出身校:日本大学
所属:日本ユニシス
五輪出場
初出場
 世界ランキング
男子ダブルス/7位(2016年5月5日付)
主な戦績
2016年全英オープン/ダブルス:準優勝
2015年世界選手権/ダブルス:3位
2014年全日本総合選手権/ダブルス:優勝(3連覇)

※遠藤選手と早川選手は2010年よりペアを組んでいます

<遠藤選手略歴>
小学1年生で野球とバドミントンを始め、なんとなく続いたのがバドミントンだったそうです。

埼玉県の鳩ケ谷ウィングスで活動し、小学5年生の時に全国小学生大会でシングルスでベスト8に。現在のダブルスでペアを組む早川賢一と対戦し、この時は敗れました。

中学校時代にも全国規模の大会で好成績を残し、高校時代にも主に個人戦で活躍、ダブルスでインターハイ優勝も果たしています。

大学進学後の2006年には、インカレ男子シングルスで優勝。社会人になり2010年からは、現在のペアの相手である早川賢一選手と組み、主にダブルスで活躍。

数々の国際大会で好成績をおさめ、昨年の世界選手権では銅メダル、今年3月の全英オープン準優勝と、リオ五輪の日本バドミントンチームの中でも最もメダルが期待されている選手の一人です。

 

<早川選手略歴>
スポーツ万能の4人きょうだいの末っ子として生まれ、兄や姉が野球やテニスを選ぶ中、自身はバドミントンを選択。

父親の談によると、大学時代にダブルスを組んでいた幼馴染の数野健太選手の影響が大きいかったようです。

ダブルスで全国小学生大会5年生以下の部で優勝、5年生の時にはシングルスで優勝など類まれな才能を発揮しました。

中学時代にも全国大会ダブルス優勝を経験。

高校はバドミントンの強豪校に進学し、インターハイのシングルスで優勝するなど活躍。

大学時代は前述の数野選手と組んだダブルスでインカレ優勝2回、大学4年生では主将にも選ばれチームを牽引しました。

社会人になってからは主にダブルスで活躍。遠藤大由選手とペアを組んで男子ダブルスで活躍するほか、松友美佐紀選手と組むミックスダブルスでも、国際大会に出場し好成績をおさめています。

特に男子ダブルスでは2015年の世界選手権銅メダル、今年3月の全英オープン準優勝と、近年の日本バドミントン界の躍進に大いなる貢献をしています。

今年のリオ五輪では、日本男子バドミントン選手の中で最も金メダルに近い存在です。

 

<記事中>

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ミックスダブルス

数野 健太
かずの けんた
1985年11月25日(31歳)
滋賀県大津市出身
170cm
67kg
利き腕:右
出身校:日本大学
所属:日本ユニシス
五輪出場
初出場
栗原 文音
くりはら あやね
1989年9月27日(27歳)
福岡県北九州市出身
172cm
利き腕:右
出身校:九州国際大学付属高校
所属:日本ユニシス
五輪出場
初出場
 世界ランキング
ミックスダブルス/18位(2016年5月5日付)
主な戦績
2016年シドモディインターナショナル/ミックス:3位
2015年全日本総合選手権/ミックス:優勝
2015年スディルマンカップ/ミックス:銀メダル

※数野選手と栗原選手は2015年よりペアを組んでいます

<数野選手略歴>
数野選手は小学校時代からバドミントンを始め、近所に住む幼馴染の早川健一選手がバドミントンを始めるきっかけとなりました。

中学校時代に全国中学校大会の団体・シングルスで優勝

高校時代にはインターハイでシングルス優勝を経験しています。

大学時代にも全日本学生選手権大会で複数回のダブルス優勝、オーストラリアオープンでダブルス優勝など、国内外で活躍しました。

大学時代に男子ダブルスでペアを組んでいたのは、リオ五輪の男子ダブルス代表となっている早川健一選手です。

社会人になってからは、男子ダブルスやミックスダブルスで活躍。

特にロンドン五輪以降、日本バドミントン協会が選手の強化に力を入れ始めてからは、2013年・2014年の日本ランキングサーキット男子ダブルス2連覇、2015年の全日本総合選手権大会・2016年のシドモディインターナショナルでのミックスダブルス優勝など、着実に実力をあげています。

そして栗原選手とペアを組んで1年あまりで掴んだ五輪の舞台。数野選手がリオでどんな活躍をしてくれるのか楽しみですね。

 

<栗原選手略歴>
高校時代から全国規模の大会のシングルス・ダブルスでベスト16に残るなど好成績を残していました。

高校卒業後は 全日本総合選手権大会のなどの国内大会はもちろん、国際大会でも活躍。

主に女子ダブルスやミックスダブルスでプレーしてきました。

2015年の全日本総合選手権大会では、数野健太選手とのペアで早川・松友ペアを破ってミックスダブルス優勝、2016年のシドモディインターナショナルでも数野選手とペアでミックスダブルス優勝を果たしています。

栗原選手は中国で台湾の人気女優・陳妍希さん(ミシェル・チェン)に似ていると話題になりました。

長身でスタイルのいい栗原選手は、ひょっとしたら日本の裏側でも人気が出るかもしれませんね。

数野選手とともに息のあったプレーでメダルを獲得してほしいです。

※画像は日本バドミントン協会より

 

まとめ

佐々木選手は、体力・精神的に苦しい時期が続き、ラケットを握るのもつらい状態で競技を続けてきたといいます。それでも、リオ五輪を目指して人一倍努力をしてきたそうです。リオ五輪に出場できない場合は、引退を決意していたそうですが、こうして出場が決まったのでリオの舞台では佐々木選手の集大成ともいえる戦いを見せてほしいですね。

また、男子ダブルスの遠藤・早川組は、全英オープンで準優勝を飾りましたが、女子ダブルスの高橋・松友組が初優勝したため少々脇役に追いやられている感はあります(テレビ見てそう思っただけですが…)。ただ、こうして準優勝という結果を踏まえて、リオ五輪でのメダル獲得の期待は高まっていると思います。リオ五輪では、女子に負けない活躍を期待しています!!

そして、ミックスダブルスの数野選手は、男子ダブルスが主体だったのでミックスで五輪を目指すことになった時は複雑な心境だったと語っています。ミックスを始めた当初は、リオ五輪に出場できるとは思わなかったそうです。また、栗原選手はシングルス時代のケガで戦列から1年間戦列から離れた時期がありました。ダブルスで復帰するもなかなか結果が出なかった時、2015年4月から経験豊富な数野選手とペア組んで、1か月の練習でスディルマンカップ銀メダルに貢献。そして今回のリオ五輪出場。負けん気の強い栗原選手は、数野選手と口論になり数日間の冷戦状態になったこともあるとか。世界ランキングでは18位ですが、残りの期間でどこまで力を付けるか非常に楽しみです。2人の息の合ったプレーをリオでも発揮してほしいです。

試合日程はこちらから
2016リオ五輪・バドミントン男子・ミックス/試合日程・放送日時と結果は?

バドミントン女子はこちらから
2016リオ五輪/バドミントン女子は奥原、山口、高橋、松友が代表

その他の競技はこちらのリンクからご覧ください(鋭意制作中)
2016年第31回リオデジャネイロ五輪/28競技と種目一覧と日程

 

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