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「うるさい!」声優事務所の青二プロをマンション住民が提訴!!

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数多くの有名声優を世に出し、声優を夢見る若者のための養成所を運営する青二プロダクション。
その有名プロダクションの大阪校がマンションの住民から訴えられたというのです。30年以上もそこで声優を養成していたのに、なぜ今頃?

一体なにがあったのでしょうか?

それでは、老舗声優プロダクションの青二プロが裁判沙汰になった経緯をご紹介します。

 

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●青二プロって?

青二(あおに)プロダクション(以下、青二プロ)は、日本初の声優芸能事務所として設立されました。そして、声優部門以外にナレーションなど他分野にも進出。最近では、ナレーターやアナウンサー、DJなど抱えるほどに。所属タレントも361人います(※会社四季報調べ)。

ちなみに、この青二プロはスカウトを行わなことで有名。しかし、創業46年の中で唯一スカウトした人が存在。それは、金魚わかなさんという方です。彼女は声優歴2年で舞台や歌手デビューを果たし、今後期待されている逸材。

さて、話を戻しますが、今回青二プロがマンション住民から提訴されたとのことですが、一体何があったのか次章で詳細をご紹介します。

 

●なぜ裁判に?

青二プロは、声優などになりたい人のための“青二塾”という養成所があります。その養成所は「東京校」と「大阪校」とあります。そのうち、大阪校で今回問題が。

青二塾・大阪校は1983年、大阪市淀川区に養成所が開校されました。2017年2月1日の毎日新聞によると、大阪校はJR新大阪駅近くの12階建てマンションの4部屋を契約。うち、2部屋を練習場として使用しているそうです。

住民側の訴えは「数十人の塾生が集まる週末のレッスン時、騒音や振動に悩まされている」と主張。さらに、マンションの管理規約では発声や演技の練習場としての利用を認めていないとしてレッスンの差し止めを求める訴えを大阪地裁に起こしました。

そして、2月1日に第1回答弁論が行われ、青二プロは「レッスン行為はマンションの管理規約に違反していない」と争う姿勢のようです。

青二プロの答弁書では、発声練習は短時間でほかの実技も日常生活音のレベルにとどまり、ダンス練習は2016年10月からマンション以外の場所で行っていると説明しています。また、「過去に苦情はなく、管理組合の理事会は規約違反はないと判断している」とのこと。

 

 

さて、googleストリートビューで見る限り、1階に店舗はあるものの、外観を見た限りだとマンションなのかオフィスビルなのかよくわからない感じです。

マンションといえば暮らすところであって、発声練習したり、ダンスレッスンするところではないですよね。もし、訴状にあったように騒音や振動に悩まされるとなると迷惑です。ただ、大阪校が開校したのが1983年。青二プロとしても、「今更?」って感じはするでしょうし、問題があったとしたらとっくに大阪校はそこに存在していなかったはずです。

ちなみに、このマンションはモロ御堂筋に面しています。だから、青二塾の振動・騒音じゃなくて車の振動や騒音じゃないんですかね?大型トラックやトレーラーが通ったら結構な音と振動は来ると思うし。とにもかくにも、まずは青二塾がマンションの規約に違反しているかどうか、本当に耐えられないほどの振動や騒音があるのかはっきりさせる必要はあります。

最後に、大阪校で声優を夢見てレッスンに励んでいる子たちに、この問題が影響しないことを切に願います。裁判が進むにつれ取材陣が殺到したり、変にテレビで取り上げられないといいのですが…。

次回の口頭弁論は3月8日になります。

 

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