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皇后盃駅伝2017│全国女子駅伝/区間エントリーと試合速報と結果

更新日:

2017年1月15日(日)、皇后盃第35回全国都道府県対抗女子駅伝の区間エントリー(オーダーリスト)とレース結果をご紹介します。

大会優勝回数は京都府が15回と大阪府、兵庫県、千葉県の3回を圧倒的に上回ります。今年の京都府のメンバーを見るとワコールの一山麻緒選手や立命館大学の和田優香里選手、立命館宇治高校の片山弓華選手などがエントリーしています。

少し見ただけでも、名をはせた選手がおり優勝候補かなって思うんですけど、駅伝は蓋を開けてみないとわからないので、敢えて予想は止めておきます(笑)

今年はどこの都道府県が制覇したのか。総合結果や区間記録なども合わせてご紹介します。

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2016年度駅伝大会まとめ

 

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出場チームエントリー選手

※表は左右にスクロールできます
※PCの場合は、表の上で一度クリックするとカーソルキーで左右に表を動かせます
※ユニバーサルエンターテイメントはユニバーサルと表記
※日本郵政グループは日本郵政と表記

▼1区~5区
1区~5区の区間エントリーを開く

 

▼6区~9区と補員
6区~9区の区間エントリーを開く

 

レース結果

<1区 - 6.0km>

1区・区間歴代トップ3
①18分44秒/第21回大会(2003年)
 山中 美和子(奈 良 ダイハツ)
②19分00秒/第16回大会(1998年)
 永山 育美(鹿児島 京セラ)
②19分00秒/第31回大会(2013年)
 上原 美幸(鹿児島 鹿児島女高)
1区の結果を開く

 

<2区 - 4.0km>

2区・区間歴代トップ3
①12分07秒/第27回大会(2009年)
 小林 祐梨子(兵 庫・豊田自動織機)
②12分13秒/第33回大会(2015年)
 鷲見 梓沙 (愛 知・豊川高)
③12分15秒/第32回大会(2014年)
 鷲見 梓沙 (愛 知・豊川高)
2区の結果を開く

 

<3区 - 3.0km>

3区・区間歴代トップ3
①9分10秒/第31回大会(2013年)
 髙松 望ムセンビ(大 阪・薫英女学院中)
②9分11秒/第22回大会(2004年)
 高橋 由衣 (山 形・飛鳥中)
③9分14秒/第22回大会(2004年)
 小林 祐梨子 (兵  庫・旭丘中)
3区の結果を開く

 

<4区 - 4.0km>

4区・区間歴代トップ3
①12分40秒/第32回大会(2014年)
 木﨑 良子(大 阪・ダイハツ)
②12分41秒/第29回大会(2011年)
 小林 祐梨子(兵 庫・豊田自動織機)
③12分43秒/第24回大会(2006年)
 小﨑 まり(京 都・ノーリツ)
4区の結果を開く

 

<5区 - 4.1075km>

5区・区間歴代トップ3
①12分53秒/第13回大会(1995年)
 五十嵐 妙子(宮 城・仙台育英高)
②12分55秒/第10回大会(1992年)
 渡部 博子(京 都・ワコール)
③12分57秒/第30回大会(2012年)
 青木 奈波(京 都・立命館宇治高)
5区の結果を開く

 

<記事中>

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<6区 - 4.0875km>

6区・区間歴代トップ3
①12分37秒/第34回大会(2016年)
 筒井 咲帆(群 馬・ヤマダ電機)
②12分39秒/第29回大会(2011年)
 菅野 七虹(京 都・立命館宇治高)
③12分40秒/第29回大会(2011年)
 菅 華都紀(岡 山・興譲館高)
6区の結果を開く

 

<7区 - 4.0km>

7区・区間歴代トップ3
①12分21秒/第25回大会(2007年)
 小島 一恵(京 都・立命館大)
②12分22秒/第26回大会(2008年)
 伊藤 紋(京 都・立命館宇治高)
③12分23秒/第31回大会(2013年)
 松田 瑞生(大 阪・薫英女学院高)
7区の結果を開く

 

<8区 - 3.0km>

8区・区間歴代トップ3
①09分41秒/第27回大会(2009年)
 久馬 萌(京 都・綾部中)
①9分41秒/第34回大会(2016年)
 村尾 綾香(京 都・桂中)
③9分46秒/第28回大会(2010年)
 田中 結女(静 岡・富士岡中)
③9分46秒/第32回大会(2014年)
 田中 希実(兵 庫・小野南中)
8区の結果を開く

 

<9区 - 10.0km>

9区・区間歴代トップ3
①30分52秒/第22回大会(2004年)
 福士 加代子(青 森・ワコール)
②31分01秒/第15回大会(1997年)
 川上 優子(熊 本・沖電気宮崎)
③31分03秒/第28回大会(2010年)
 福士 加代子(青 森・ワコール)
9区の結果を開く

 

<記事中>

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最終結果

総合順位

歴代総合成績トップ5
①2時間14分55秒/第31回大会(2013年)
 神奈川県
②2時間14分58秒/第26回大会(2008年)
 京都府
③2時間15分18秒/第31回大会(2013年)
 兵庫県
④2時間15分19秒/第15回大会(1997年)
 熊本県
⑤2時間15分24秒/第31回大会(2013年)
 大阪府

 

総合
順位
チーム総合
タイム
トップ
との差
最高
順位
前回
順位
総合
順位
チーム
総合
タイム
トップ
との差
最高
順位
前回
順位
1京 都2:17:4514
2岡 山2:17:470:02111
3千 葉2:18:240:3915
4長 崎2:18:320:4718
5愛 知2:18:340:4911
6静 岡2:18:340:49510
7神奈川2:18:390:5419
8兵 庫2:18:461:0112
9福 岡2:19:041:1917
10長 野2:19:321:47814
11鹿児島2:19:381:53113
12大 阪2:19:411:56112
13群 馬2:20:062:2133
14東 京2:20:182:3346
15茨 城2:21:113:26218
16熊 本2:21:203:35117
17福 島2:21:293:44419
18埼 玉2:21:504:05123
19山 口2:22:264:41716
20新 潟2:22:334:481124
21宮 崎2:22:354:50433
22秋 田2:22:394:542229
23北海道2:22:414:561521
24岐 阜2:22:455:001327
25宮 城2:22:505:05126
26滋 賀2:22:565:111236
27栃 木2:22:595:141035
28三 重2:23:015:16625
29高 知2:23:035:182528
30大 分2:23:285:431034
31徳 島2:23:476:021232
32和歌山2:24:276:42530
33鳥 取2:24:487:031243
34石 川2:24:487:031039
35愛 媛2:24:527:07822
36広 島2:25:117:26315
37山 梨2:25:207:351120
38山 形2:25:257:40331
39佐 賀2:25:397:541138
40島 根2:26:388:532342
41香 川2:27:169:311341
42岩 手2:27:249:391837
43奈 良2:27:259:401245
44福 井2:28:2210:371546
45青 森2:29:4612:011740
46沖 縄2:30:1812:333644
47富 山2:33:3515:501447

 

区間賞

区間 名前(年齢)
所属
チーム 記録
1区 阿部 有香里(27)
しまむら
埼玉 19:27
2区 片山 弓華(16)
立命館宇治高
京都 12:32
3区 不破 聖衣来(13)
大類中
群馬 9:23
4区 廣中 璃梨佳(16)
長崎商高
長崎 12:47
5区 後藤 夢(16)
西脇工高
兵庫 13:27
6区 福田 妃加里(19)
肥後銀行
熊本 12:58
7区 大西 ひかり(16)
須磨学園高
兵庫 12:32
8区 高松 いずみ(14)
開田中
長野 10:04
9区 小原 怜(26)
天満屋
岡山 31:45

 

まとめ

京都が接戦を制し、見事3年ぶり16回目の優勝を果たしました。大雪の降る中でのレースとあって出場している選手全員が大変だったと思います。

見てる方も凍結やぐちゅぐちゅに濡れた路面で滑ってケガをしないか心配でした。特に、5区と6区を走った選手は頭に雪が積もるぐらいの大雪でした。こんな中を走るのは、初めての経験だったのではないでしょうか?ともあれ、何事もなく無事レースが終わってよかったです。

さて、レースを見ていて注目する場面はたくさんあったんですが、ここで取り上げたいのは長崎の高校1年生、廣中璃梨佳(るりか)選手の走りと最終9区のデッドヒートですね。

4区の廣中選手は12番目にタスキを受けると、怒涛の走りを見せてくれました。あれよあれよと10人抜いて最後は神奈川の出水田眞紀選手を残り約450mのところで抜いて先頭に立ちます。

途中まで区間新記録の期待が大きかったですが、惜しくも届きませんでした。しかし、この環境下での好記録はすごいです。今後の活躍が期待されること間違いないですね。

そして、最終9区の京都と岡山のデッドヒートは見てて最高でしたね。岡山・天満屋の小原怜選手は先頭から28秒差の8番目でタスキを受けると力強い走りで前を猛追。

小原選手が西京極陸上競技場に入った時には、先頭に立った京都・ヤマダ電機の筒井咲帆選手との差はわずか4秒。

大声援で迎えられたなか、小原選手の逆転はあるのかと思われました。しかし、第2コーナーを曲がってから筒井選手も粘りを見せ、小原選手を寄せ付けないスパートを見せました。

最終的に小原選手は2秒差までに追い上げるも、残念ながら岡山の7年ぶりの優勝にはなりませんでした。

ちなみに、筒井選手は沿道の声でうしろが12秒差に迫っていることを知ったそうです。そして、西京極陸上競技場のスクリーンで初めて小原選手の姿を確認。「これは絶対負けたくない」との想いで、ラストは自分の力を全部出し切ったそうです。アンカーって本当大変でしょうね。

最後に、本大会でこういうハラハラした展開が待ち受けていたとは思いもよりませんでしたが、駅伝ならではの醍醐味が十分に味わえました♪

本当に、選手の皆さんお疲れ様でした。

 

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